ラジオを中古で買ったはいいが わずか二日で壊れるとは。 トホホである。 どうもボリームが効かなくなるとは どういう事だろうか。 音質はよくて気にいっていたのに。 小型ラジオを探して偶然に手に入ったのに。 どうやって修理すればいいのか。 古いラジオといっても 1985年製である。 27年前ってそう古くはないのに。 イヤホンで聞いていたのに ガサガサと雑音がして 聞こえなくなった。 イヤホンの断線かと思って 新しく買いなおしたが 同じである。 となるとボリュームだろう。 スピーカもうんともすんともいわない。 とりあえず 明日はでかいラジオを携帯するしかない。 まともなラジオを買っておけばと。 まあ作ればいいのだが。 |
連休の三日目である。 ぐうたらな毎日である。 寝るか食べるか読書するか 映画を見るか散歩をするか 買い物をするか。 不知火検校を見る。 高橋尚子の本を読む。 豚の生姜焼き定食を食べる。 やはり普段と違う定食屋だと味が違う。 高橋尚子は「夢を見れば叶えられる。」という。 検校 「けんぎょう」と読む。盲目の最高位の仕官である。 食べすぎであるから 走らないといけないか。 でも高橋尚子のようにステーキ8枚だとか お寿司を五十巻なんては食べれない。 勝新太郎も善人の前は悪人だった。 そりゃ俳優であるから色々だろう。 目明きの最高位の安部さんはなんだか景気を回復するため 物価を上げたいらしい。 事の本質は供給過剰のモノ余り社会だいうこと。 もうこれ以上はモノは不要なことだ。 それなのに物価を上げるか。 はたして景気回復なんてありえるなんて おかしい。 人口が減っていっているのに 唯一の対策は 早婚の勧めであるとか 子供を生んでも大丈夫な環境整備やろ。 結婚の勧めというのか 人口を増やすことやな。 たぶんそういう方向に ヒントがあるのだ。 安部さん、子作りしてみい。 みんな見直すぜよ。 体をはらな。 |
さ、明日は三連休の最後である。 今日はなんにもしてない。 本を読むか散歩するか。 食べるのはまたいつもの定食屋に 入ってみたものの 今回は毛は入ってはなかった。 いい加減厭きたのであるけれども 習慣というのか食べにいくのである。 自分で作ればいいのであるが 面倒くさいことは性にあわない。 何を食べるか。 干し柿、干し芋。 これって腹にもたれるな。 簡単な食事。 何を食べるか。 簡単なこと。 ミカンを探しにウロウロするが 甘いミカンにはなかなかお目にかかれない。 たいてい大きなミカンは 外れが多いのだ。 甘いミカンを見分ける方法。 そんなものはないかな。 |
連休一日目は休養。 ご飯を食べにいく。 昼飯の定食を食べようとすると ご飯の中に髪の毛がある。 気分わるい。 このお店にはもう行くまい。 誰がどうのこうのではなくて もととも髪の毛が入っても 仕方ないような厨房の仕組みだろう。 飲食店の台所なんて人様には 見せられないだろう。 一度あれば改善がなければ 繰り返す。 たぶん「すいません」の一言も なかったのであるから また繰り返すだろう。 そういうお店というのは 知らぬまに客は離れていく。 まあ知らぬは経営者かな。 |
明日から三連休である。 予定はなんやろうか。 健康に過ごしたい。 どうも食べすぎなのは 日中に何度もトイレに行って困った。 寒さのせいだろうか。 上司の病名は膀胱炎だった。 寒さではないがなにか感染しているそうだ。 トイレにまつわる事は なかなか他人には恥ずかしくていえない。 でも食べることと トイレは密接にからんでいるから 食べないと生きていけないし そもそも今日は起きる時間が遅すぎたのだ。 普段より一時間遅く起きたために どうもお通じかよくないし 会社に出かけるまでに普段は 2時間くらい余裕があるのだが 今日は30分しかなかった。 30分で朝食を食べて トイレに行って 散歩して 顔洗って歯磨きをして なんていうのは 自分好みではない。 もっとゆたりゆたりしないと お腹の消化が良くないのだ。 朝十分にお通じにいってないために 会社で何度もトイレにいくことになった。 とにもかくにも 食べすぎていたし 起きるのが遅くなったし 夜食べる時間が遅いのもよくないことだ。 消化時間というのはどのくらいだろうか。 それを計算しないといけない。 早ね早起きの習慣が崩れてしまったのが よくない。 三日間の休みを リズムよく 暮らしたい。 そうでもしないと 体が変調をきたしてしまうから。 とにかく10時を過ぎたらもう 寝る体勢にもっていかないと。 朝は早起きするように 習慣化したい。 と爺さんみたいな事を言ってみた。 |
鼻から毛が出ている。 だからなんなのか。 切らないといけないのか。 見るヒトによっては不快に感じるらしい。 私は、なぜ毛が伸びるのか そのメカニズムのほうが興味ある。 現代人は清潔になれきっているかな。 鼻毛が伸びるのは悪環境の中で 余計なものを吸い込まないための 自然の摂理だろう。 毛というのは 冬は体毛で肌を守ってくれるのだ。 それを毛深いやら 切れだの余計なおせっかいをする ヒトに対しては 敵意を感じる。 毛不快。 要するに他人なのだ。 そういうヒトとは 好意はもちえない。 |
尿がちょろちょろしか出ない。 尿をしても残尿感がある。 年齢59歳 男。 少し痛みがある。 これはなんだろうか? と質問されたので 多分、前立腺の問題でしょうと回答。 私の診たては素人判断であって 科学的なデータをもとにではなくて あくまでも患者の話す内容である。 この患者は今日の業務終了後に 尋ねてこられたから 私としてもとても困るのである。 18時半にそういう質問をされても 困るのだ。 せめて18時だったら まだ内科で診断しているところは あったのであるが。 だいたい19時頃になって 開いている泌尿器科といったら 性感染症専門であったり 包茎手術専門であったらりと 加齢に伴う自然現象に対しては 門戸を開いてはないのだ。 要するに、夜の街というのか 歓楽街に位置して よなよな繰り広げられる 男の女の世界から生まれてくる 感染症を取り扱っているのであって 地味な前立腺肥大なんてものは 昼間の病院に行ってくださいということなのだ。 さてさてこの患者の行く末はどうなのだろう。 この患者というのは 私の上司である。 明日休みだと困るな。 全部、仕事が自分に回ってきて トイレにもいくヒマもなくなる。 トイレは我慢してはいけない。 膀胱炎になるというではないか。 デートをしていて 女性がそわそわしたら 喫茶店に寄るのがいいらし。 トイレに行くなんて言わずに 彼女は、ちょっと化粧直しというだろう。 トイレが正常というのは 喜ばしいことを 若者たちは知らない。 |
あと七日間会社に行けば お休みである。 九日間も何をして過ごそうか。 何も決めてないしな 何にも決めてないが その前に掃除だろう。 不要なものを処分することだな。 どこぞの評論家が 生き生きしないものは 捨ててしまえといっていたが。 捨てていかないと ゴミは溜まるばかりであるから。 ホント 要らない本なんか 捨ててしまおうか。 使わないモノ 着ない衣服。 色々ありすぎである。 そうした物を 引き取ってくれるお店が 天神に出来ていたが 不用品というのは たしかに衣服と本だらけである。 ほかに貴金属やら時計やらあったが 世の中のヒトは 不要な服と本に囲まれて 生活しているのだろう。 とにもかくにも もう今年も終わろうとしている。 今から掃除やら不要なモノを 処分するのも遅すぎるかも しれないけれども そういうものは 年に一遍ではなくて 日ごろからしないと。 今更ながら 思っている。 |
忘年会である。 梅酒6杯。 飲みすぎか。 目の前が脳梗塞の前兆か 船に乗ったように揺れている。 もしくは震度3の長周期の振動。 揺れじたいはたいしたことはないが 長い時間揺れている。 東北の震災のように地面が 随分と長く揺れている。 そんな感じである。 今日のキイワード。 突撃の巨人。 アロマセラピー。 梅酒というは 甘いものであるから つい飲みすぎてしまう。 こういうのは ジュースと同じような感覚で ずっと飲んでしまった。 まあたまにはいいか。 明日会社であるけれども あと10時間後には 会社であるけれども しっかりと揺れはおさまってるだろうか。 |
明日からまた会社だ。 月曜日から 忘年会だとさ。 会社の忘年会なんて 面白くもない。 なんのため忘年会なんてするのだろう。 会社の集まりだなんて 楽しくもなんともない。 金額が五千円か。 高杉。 月曜日は忙しいのに 疲れた体にムチを打って スピードアップをして 楽しいのか。 月曜日くらいさっさと 帰らせてほしい。 今から24時間後は 家に帰りつきたいのである。 一分、一秒、自分の時間を 大切にしたいのである。 まあそういうヒトは どうなのだろう。 会社の事を一分一秒でも 多く考えるヒトと その反対のヒトと。 自分は考えないヒトであるから。 年忘れなんて考えてない。 健忘症なんか 年をとれば 自然に起こるものだろう。 |