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nori
幸福の〒ポスト。
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| 梅雨時で、紫陽花が綺麗な季節である。 毎日、散歩しながら色づきあいを観察しながら 小道を歩くのが日課になっている。 朝といっても６時に近づけば、もうヒトがかなり多くなってくる。 ５時台の前半は、新聞配達のバイクがやたらに多いし ６時に近づけばもう通勤のサラリーマンやらが増え始める。 犬の散歩のヒトはやたらに多い。 出来ればヒトとすれ違いたくないために 小道に小道にさ迷うのであるが そういう場所には主がいるもので 猫がどんと構えているし 人間が近づいても逃げも隠れもしない。 雀の遊び場にはなるべく邪魔をしないように しているが、それとは大違いである。 なるべく朝早く、散歩には出かけようと思う。 とにもかくにも６時前には終了しておきたい。 |
| 展示会の飲食係に推挙された。 何をやりゃいいのか。 飲食って たこ焼きを出してもいいし、焼きそばをだしてもいい。 が無難なところでいきたい。 去年はカキ氷である。 今年は出来ればなにもしたくない。 そもそも七月の食中毒の季節に 食べ物を出して、何か問題あったらタイヘンだ。 というわけで コーヒーをだそうか。 冷房の効いた部屋で ホットコーヒー。 衛生的には問題なかろう。 でもな、自分が バリスタの格好をして 格好よくコーヒーを出している姿 ＣＭに出てくるような 俳優みたいに出来るだろうか。 |
| 梅雨に入り、紫陽花は色づきはじめた。 パソコンをする際にキイボードを入力する筋肉を なんというのだろう。 もしくは神経の話なのだが。 右腕が痛いのである。 パソコンの文字やら数字を入力しすぎなのだろうか。 湿布をして一晩、寝たところだいぶ 痛みはおさまったけれども 右腕でのパソコンの入力が痛くてしずらいので 左で入力したりしてみた。 タブレットでするのもいいが 思ったとおりの変換が出来なくてイライラしてくる。 音声入力も、考えるという行為から 少しはずれている。 これも運動不足なのだろうか。 そういうことで 梅雨の中でも運動を怠らないように 雨の中を出て行くのである。 コーヒー関係のお店に行って 色々観察をして ネタを考えないといけない。 |
| だいぶ、右手の痛みは快復してきたけれど 何でだろうか。 パソコンの数字を打つ際は、主に右手を使うし 左手が痛くならないということは 負担がやはりかかっているだろう。 タブレットは、指でディスプレイをなぞればいいが やっぱり打ちにくいのだな。 ７インチなんて３００ｇで軽いとかいうが 片手で３００ｇなんてやはり重いのではないか。 雨は降ったりやんだりで 家に居てたまに外に出てみると 出ているときに限って雨にふられる。 意地悪い雨模様だ。 天然素材のブレッドとかいうものを 買ってみたけれど ぜんぜん美味しくない。 ダイエーはやはり駄目だ。 |
| 月初めは、やたらに忙しい。 ネットワークも渋滞していて パソコンの処理スピードも遅い。 遅いよりも早いほうが快適であるが 早すぎるのもなんだろな。 新幹線でも十分早いのに リニアモーターカーか。 あと１４年後に開業というが本当かな。 東京と名古屋が40分。 そんな狭い国土にそんなものいるかいな。 はなはだ疑問である。 宮崎の高鍋だったかな リニアの実験線があって 見に行ったことがある。 高架橋の上をリニアが走っていくのであるが もう、一瞬のごとくのために 田んぼの中でじっと待っていた。 あれから月日は流れ３４年である。 まだ出来てないのであるから。 もう遅いんじゃないの。 作るのならば 国土の広い国に作ればと。 アフリカにでも作ってみれば。 もはや中国で先に開業しているし 今さら、リニアを日本に走らせてどうなる。 莫大なお金。 あと１４年後に開業。 ホントかいな。 もう３４年も過ぎているのに いまだに実験段階であるから。 |
| 社長がやってきた。 なんのためか。 よくわからない。 印象に残った言葉。 色々言いたいことはわかるけれども 「君らはプロだろ。お金をもらっているんだろ。」 「黒字にしないと、なんともならん。」 「値引きすれば、売れるのは誰でも出来ることだ。」 色々と言いたいことを吸い上げる目的があるのだろうが まあ、皆と一緒に色々は意味があるけれど よくわからん訪問である。 まあいいか。 今日の夕食は食べないで良かったが。 でもな 経費負担で 部門の負担になるしな。 夕食も経費なのだ。 夕食っていっても チョコ、乾物モノ、ポテトチップス、焼きそば。 そういうふうに なんでもかんでも 金に換算して考える 経営者目線。 この企業文化。 あんまり好きじゃないけんど。 会社はそんな所だ。 細かい。 昼休みは電気消せ。 経費節減。 とにかくケチなのだから。 |
| もう負けた。 と思ったけれど、 なんやかんやと 審判びいきの判定である。 日本びいきも当然のような審判の判定。 こんな判定でいいのかなと思う場面が なんどもあったけれども 試合の流れを判断したのかスルーされた。 オーストラリアの一点もあっぱれだったので ああこりゃ負けたなと思ったら あんな点数の取り方である。 勝ったことは、勝ったけれども 世界に出たら あんな勝ち方では というか同点では 話になかろう。 なんか日本びいきの審判やなと 国賊みたいに言われるかもしれんけんど 素直に喜べない。 |
| 朝サンをすると 途中で困ることがある。 しばらく歩き始めて お腹の具合がよろしくなくなるのだ。 途中で我慢できることもあるが 今日は、途中から引き返して 家に舞い戻ることにしたが 途中で、早歩きになって これはもはや、人生最悪の恥かな 道路にしゃがみこむ場面も想像したけれども 速歩でなんとか舞い戻って 便座に座ったときの 開放感。 途中で家に舞い戻るというのが 朝の散歩の流れになっている。 |
| レジに並んでいたが 前の神経質そうな、おばあさんは なんだか面倒そうな客である。 「レジ袋要りますか？」と聞かれても よくわからんような感じであるし 耳も遠いようである。 財布から小銭を出して支払いを済ませても 買ったものが多くて トイレットペーパーやら レジを占領をしていて 後ろに並んでいるヒトは 前に進めない。 耳も遠くて仕方ないしな 財布から１００円玉が転がっても 落ちたのにも気がついていない様子である。 すぐ後ろにいる自分は 拾って渡すのもいいが 自分が拾って自分の物にすればいいなとの 邪念も浮かんだけれども 拾ってあげて 耳の遠いおばあさんに渡してあげると なんだか嬉しそうな表情を 浮かべている。 自分は 「それアンタにあげるよ。」 なんて言葉を期待してたのにな。 |
| 休みに入るけれど、 軽食は何にしようかの研究である。 ブルボンの味好みを買ってみた。 少し辛い。 同じくブルボンの味サロンを買ってみた。 これはいいな。 不二家のホームパイは、ボロボロ落ちて 食べにくい。 なニガイイカナンテ、ムツカシイ。 自分でお金を出して研究か。 会社の予算をどれだけ貰えるかだが 会社はケチなので高めに連絡やな。 |