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2011/02/03 20:40:49

食べ物の恨みじゃ。

カテゴリー: 日記
いつも会社では弁当を食べている。

仕出し弁当である。

ロケ弁というのだろうか。

毎日配達してくれて安いのが特徴である。

美味しいとは思えないけれども

330円で温かいご飯とおかずである。


弁当を頼むには弁当の要る人は

日付の入った表に「○」をつければいいのである。

毎日、朝、出勤をしたら必ず「○」をしている。


今日はいつものように「○」をつけて

お昼は美味しくもない弁当を食べた。


昼ごはんも終わって3時の休憩の時に

「俺の弁当を食べたな。」と

立腹している男がいる。




考えてみれば「○」をつけた場所が

今週の木曜ではなくて

来週の木曜に○をつけていた。

自分の分は今日の数に入ってなかったのだ。

立腹した男は食べようと思ったら

自分の分がないのであるから

そりゃ怒るだろう。

頼んでいない奴が食べたのであるから。


食べ物の恨みは怖いのである。

あの男がお怒りになるのもわかる。

そんなに怒らなくてもいいのに。


後から上司に怒られて

今日は気分が悪いのである。


今度は奥さんを食べてみたいな。

2011/02/04 21:29:56

オタク

カテゴリー: 日記
明日と明後日は

お休みである。

炊事と洗濯に追われるだろう。

すでに洗濯機は第二クールに入っている。

45分×2 で一週間分の洗濯物を

洗濯し明日はコインランドリーである。

温かくなってきたし

外に出てもいいけれども

インフルエンザには

もう罹りたくないので

なるべく外には出かけたくないのだ。

インフルのA型には今回罹患したが

BとかCとか香港型とかソ連型というのは

まだ感染していないので

また罹ったら大変だ。

オトナシク新居に籠るだろう。

ルパン三世のアニメを見て過ごすだろう。

オタクになるのだ。
2011/02/05 21:40:36

ポイント

カテゴリー: 日記
買い物は近くのイオンですますことが多い。

イオンというのは民主党の岡田幹事長のお父さんが

経営しているということだ。

もともとは「岡田屋」として出発したということであるが

今や全国各地に出来ている。

このお店は郊外型の集合店舗で

土地が安いところを買い占めて

周辺の新興住宅とともに発展をしているという

イメージが強い。

もともとは畑や田んぼだったところに

ショッピングゾーンを造って

その周りの田舎の人たちを囲い込んで

発展しているという感じである。

都会的なハイセンスな顔立ちの人たちよりも

田舎の人たちの慣れない野暮な服を着た人たちが

だんだんと都会風になっていくようなお店に

思える。

いま住んでいるところも高層住宅が立ち並び

発展しているところであるけれども

よく見れば畑が残っているところもあるし

もともとは農地であったところを

イオンが進出してきたのかなと思わせる。


イオンで買い物をするようになって

一ヶ月は過ぎようとしているけれども

この巨大モールで買い物をするには

いくら近くに住んでいても

店内に入ってからのほうが

歩く距離が長い。

商品を選ぶにしても

広すぎるのである。

ここでワオンカードを作ったけれども

最近はどうでもいいように思えてきた。

作って後悔しはじめている。

ポイントが溜まるということであるが

200円につき1ポイントである。

1000円買って5ポイントである。

ただいま50ポイント貯まっているので

一万円買い物をしたという計算である。

でも最初にこのカードを作るのには

300円支払わなければならない。

300ポイントを貯めるには

六万円も買い物をしないといけない。

あと五ヶ月はかかる計算になる。


この電子マネーは小銭が貯まらないし

ポイントもあまり貯まらない。

という特徴なのだ。
2011/02/06 21:38:33

夢想

カテゴリー: 日記
新居に引っ越してきてから28日である。

そろそろ一ヶ月である。

この間にイロイロとあった。

入居してから一週間で

インフルエンザにかかってしまった事。

あまりに寒すぎる部屋。

エアコンをつけても壊れていたこと。

いつのまにかエアコンは直ってしまった事。


この一ヶ月でようやく生活が軌道に

乗ってきたかなと感じる。

ただしいまだに食生活が不安定である。

どこでご飯を食べるとも決まってもないし

弁当を買うか、外食で済ますかである。


最初の頃、電気ケトルが必要と思っていたが

今では必要な水量を電子レンジでチンすればいいし

結局は買っていない。

突沸に気をつければいのである。


モノを買うのには

必要かとか決めるのには

ある程度時間を要するのである。




今、吟味しているのが炊飯器である。

一ヶ月のちに必要だったら

買っているだろう。

自分ではたして炊く時間があるのか

弁当を買ったほうが安上がりではないか。

買ってから釜を洗う自分が想像できない。

もしも買ってしまったら

米を洗うのも面倒なので

無洗米にするだろう。



便座カバーというのは最近になって

必要不可欠かなと思い始めた。

トイレの神様は居るのか居ないのか

知らないけれども

この寒い部屋で

なおかつ寒いトイレに

便座カバーは必要だろう。

これは一ヶ月を待たずとして

買うような気がしている。


便座カバーもイオンで見ていると

イロイロである。

厚手タイプのもあるようだが

値段が上がるにつれて

「衣類乾燥機は使わないでください。」が

「絶対に衣類乾燥機は使わないでください。」と

表現が厳しくなる。

コインランドリーには使えないのだろうか。

もしそうならば、便座カバーは買うのを

見送らなければならない。

なんでだろうか。乾燥をしてタオル地が

縮むのだろうか。

それとも便座カバーを固定するフックが

溶けてしまうのだろうか。

謎である。

説明書を見る限り理由は書いてない。


そうなると便座カバーは買えないことになる。

トイレに行くたびに

あったらいいなと思うけれども

結局買わずにいる。


便座カバーもサイズがあるようだし

売り場には衛生商品につき

返品お断りと但し書きが書いてあるし

買うのに慎重になってしまう。


いっそ自分で便座カバーなるものを

つくれないないだろうか。

タオルを巻けばいいだけの

話であるから。


タオルと輪ゴムがあれば出来そうだな。

たぶん空想に終わるだろう。




2011/02/07 21:29:41

野菜生活

カテゴリー: 日記
朝、職場の便所に入っていると

上司から

「毎日何を食べているのか?」という意味の

関西弁で聞かれた。

「毎日、何たべてんねん?」

便所で用をたしているときに

そんな事を聞くのが関西流というのか

遠慮しない土地柄なのだろう。

「昨日は、チキン南蛮弁当と海苔弁当です。」

と適当に答える自分もテキトーな性格である。

弁当の銘柄は異なるもののだいたいそんなものだ。


「野菜を食べんとだめです。こういう事を言うヒトは私だけです。」と

言われた。関西弁に訳すと

「野菜を食べんとあかん。こんな事を言ってくれる

ヒトは誰もおまへん。わいも気をつけてるんや。」

と狭いトイレの中で

言葉のシャワーが朝から

耳に入ってくる。


そういうことなので今日は

イオンに行ったら弁当の他に

野菜ジュースなるものを

イロイロと買ってきた。


青汁でも飲めという上司ではなくて良かった。



寒いときは、

甘酒飲んで寝れとか

マッコリを飲んで寝ろとか

そんな事を言ってほしい。


野菜は本当に体にいいのだろうか。

サッカーのナカタヒデトシは

偏食家で野菜は一切口にしてなかった。






2011/02/08 20:53:45

宙返り

カテゴリー: 日記
イオンに行くと

エスカレーターはない代わりに

歩く歩道がある。オートウオークという名称である。

傾斜になっていて階の移動をするのである。

メーカーはシンドラー製で

エレベーターではこれまで

何人もの死者が出た問題のあるメーカーである。

扉が開いたまま降下したとかよく聞く話である。


死ぬまでの思いはしないけれども

この動く歩道では買ったばかりの

弁当がひっくり返って床に落ちるので

このシンドラー製の歩道には注意が必要だ。


この動く歩道というのは

傾斜しているために

足に余計な力が入るし

好きではない。


感心するのは

ショッピングカートは

この動く歩道に乗せると

自動的に車輪にロックがかかって

転がらない構造になっているのだ。

安全対策はきちんとしているのだ。

ただし弁当がひっくり返るのは

予想外の事件である。


このイオンで弁当を買わないと

日干しになって死んでしまうので

いつもここで弁当を買ってショッピングカートに

乗せてから動く歩道に向かうのである。


この動く歩道はカートは転がらないように

ロックがかかっているけれども

ロックが外れるとその反動で

車は動きだすし

わずかな段差にひっかかって

積んでいた弁当は

空中で宙返りである。


ロックが外れるというのは

二階から一階に到着する段差で起きる。

到着すれば傾斜はなくなって

急にカートは動きだすので

手でしっかりと支えておかなければならない。

支えてなければ

段差にぶつかってしまって

積んだ荷物は反動で床に

放り出されてしまう。


弁当を買うのにも一苦労なところが

イオンという店だ。






2011/02/09 21:37:44

不用品鑑定士

カテゴリー: 日記
不動産鑑定士というのは

高収入で社会的地位も高いし

試験も相当難しいらしい。

不用品鑑定士というのは

どうだろうか。

不用品を査定をして

納得の料金設定をするらしい。


毎日、郵便ポストを開けてみると

チラシばかり入っている。

ガス料金の支払いはどうしたらいいのだろうか。

先月の支払いはしていないのに。

ガスの支払いは銀行口座で落ちるのだが

最初の二ヶ月くらいは

審査に時間がかかるために

請求書を送って来るはずなのだが。


チラシばかり入っていて

肝心の請求書はいつ送ってくるのだろうか。

ピンクチラシやら

引越し格安だとか

不用品回収しますだとか

ピザのチラシだとか

全部捨てられるのに。


迷惑メールみたいなものだ。
2011/02/10 21:35:54

朝食

カテゴリー: 日記
気温がだんだんと低下してきている。

明日は大雪とかいっているが

はたしてどうだろうか。

大雪でイオンに出かけることが出来なければ

別のところで食料を買い求めるしかない。


今日は会社の帰りに

お弁当屋さんを見つけた。

弁当屋で買うと

出来立てではあるが

待つ時間が長いな。

10日は「ほっかほっか亭」の日という

ことでクーポン券をもらった。


これを使うとノリ弁は210円だ。

大阪にも「ほっかほっか亭」は

あるのだ。

味のほうはそんなに美味しいという

わけでもなかった。


たぶんクーポン券は使わないだろう。

明日は雪ならば

イオンで買い置きをするべき

だったけれども

今日は8時にはもう弁当は売り切れで

棚はがら空き状態である。


明日からの三日間は

寒さをしのぎながら

甘酒を飲んで過ごしているだろう。


仕事をしないならば

エネルギーも必要でもないし

そんなに食べなくても

いいだろう。


そういえば

明日の朝食はどうしようか。

先週の土曜日と同じところには

行きたくないし

とりあえず

歩きながら

適当に探すほかないだろう。



2011/02/11 20:36:27

ピザ

カテゴリー: 日記
大阪にきて

初めて雪が積もった。

積雪は5cmくらいだろうか。

雨が降ろうが雪が降ろうが

仕事があれば出社しないといけない。


が、今日はお休みである。

このあたりは、右翼の宣伝カーが

よく軍歌とともに走っているが

今日は建国記念日であるが

大雪の中ではお休みらしい。


雪が降ってもコインランドリーに

出かけないと洗濯物は

乾かないので朝から

雪の舞い散る中を行軍である。


雪の積もった歩道は滑りやすいし

この異国の地で怪我なんか

したくもない。

こういう時は

点字ブロックの上を

歩くと安全かもしれない。

滑り止めになる。

黄色の点字ブロックの

上をずっと歩くのは

初めての経験である。

雪の中を助け舟と思って

黄色い道をたどることにした。


やっとたどりついた

コインランドリーで

用件をすませて今度は


買い物でスーパーに

寄ってみたが

客が自分を含めて

二、三人しかいない。

大雪のためだろう。


大雪で客足は鈍いのだろう。

こういう日はわざわざスーパーに

行くよりも

自宅から

ピザの配達でも頼んだほうが

いいのかもしれない。

皆、巣篭もり状態なのだ。

ピザ屋は忙しいのかな。
2011/02/12 20:12:28

カテゴリー: 日記
寒い。

雪は降らないものの

外に出かけるのも

イオンに出かけて

食料を買い求めるくらいである。

沖縄に行けばもう櫻は満開らしい。

ふくい舞の「いくたびの櫻」を

最近よく聴くことが多い。

職場のラジオでよく流れているけれども

これまでシンガーの名前も

曲の名前も知らなかった。

メロディーとボイスに惹かれていただけである。


ところが不意に曲の名前やシンガーについて

知りたくなってしまった。

NHKの時代劇「隠密八百八町」を毎週見ているからである。

この時代劇のエンディングがこの歌だったのだ。


櫻の咲く時期はまだ大阪では一ヵ月半後だろう。

しかるに沖縄ではすでに櫻は咲いている。


この曲を聴きながらあと何回櫻を見られるだろうか。

と感じるのは命というものを

意識しているからだろう。


いつかは親は死に兄弟も死に

配偶者も死に独りになってしまうのか。


職場の同じ歳の同僚のお父さんが亡くなった。

突然の訃報である。


同じ歳ということだけが

接点なのであるが

自分もいつそういう運命になるのかな

と考えると

櫻の舞散る季節には

故郷に帰りたいなと思い始めた。


ふくい舞って名前は知らなくても

良かった。

顔も知らなくて良かった。

ただこの歌はいいのだ。

なぜ時代劇の主題歌なのか

わからないが。




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