買い物をする際は マイバックを使って レジ袋をもらわないようにしている。 というのかレジ袋がたまっても ゴミになるので 不要なものはもらわないようにしている。 物が豊富な世の中は 物がありすぎて困るのである。 マイバックの作法というのは 万引きの誤解を受けないように という事であるが マイバックをレジを通過する前は 品物は入れずに折りたたんでおこう。 という趣旨の掲示が スーパーでしてあった。 じゃ、他のお店で買った商品入りの マイバックはどうすりゃいいのかいな。 入り口に コインロッカーでも 設置してくれりゃいいのだが。 |
ログインに失敗するのは パスワードを忘れてしまったとか ユーザー名を間違えた場合があるけれども 何度か間違えると使えなくなるのか。 たとえば、銀行のキャッシュカードとか 三回間違えるともう、一時的にロックが かかってしまって窓口に行かないと 解除手続きをしないと使えない。 それでは、ネット上ではどうなのだろうか。 一時的というのは どういう意味なのかな。 たとえば、1時間であるとか 24時間であるとか はっきりした時間ではなさそうなのだ。 パスワードというのは 安全なパスワードは無意味な記号の羅列であるが そんなパスワードはわかりにくいし覚えられない。 かといって簡単なパスワードは 他人に推測されやすいし とにもかくにも、 ログイン出来ないと このあっちゃんでも 書き込みなんか出来ない。 ふだんはログインは出来るけれども パソコンのPC環境が変わってしまえば 記憶喪失症にかかってしまう。 とにもかくにも ログインに失敗しました。 というのは 困った現象である。 |
夫婦喧嘩なのか 隣の男女が朝から言い争いをしている。 なんやろうか。 眠っていたらなんやら 夢の中に寝言のような喋り声がする。 大きくなったり小さくなったり そのうちに 「パリーーん」なんやろか。 眠いし、寝ぼけているから ようわからんかったけれども。 どうやら女が男に向かって フライパンか何かを投げて 窓ガラスを割ったようである。 鍵の110番の車が止まっている。 鍵の110番は別名 ガラスの110番とも言われていて 窓ガラスの交換もしている。 本来は空き巣泥棒にガラスの被害にあった 場合に出動しているのだろうが 夫婦喧嘩でも出勤するようだ。 いったいいくらかかるのだろうか。 ホームページでは 26000円からという。 安いのか高いのか。 窓ガラス一枚でそんなにかかるものか。 夫婦喧嘩で 物を投げないように。 代償は大きいのだ。 |
20年もすれば人相も変わるだろう。 ヒトは環境の動物であるから 菊池直子容疑者のことである。 懸賞金は誰がもらうのだろうか。 懸賞金はたしか一千万円だったはず。 この金額に税金はかかるのだろうか。 誰がもらうのかいな。 この菊池容疑者は マラソンをしていた事があるとか。 昔みたいなぽっちゃりスタイルよりも 今のように痩せていれば マラソンやっているのかなと 思うけれども。 どうして捕まったのかいな。 その内縁の夫と喧嘩でもしたのかいな。 菊池直子という秘密を知っているは 旦那くらいなものだろう。 夫婦喧嘩のすえか。 魂を売ったのか。 |
山に入って 5分で道に迷ってしまった。 竹やぶをかきわけ、樹木のなぎ倒された 道なき道をかきわけ 出たところは 住宅地からわずかに せりたった崖である。 元の道に戻るか この崖をくだるか。 周囲の竹に捕まりながら 崖を降りたった。 無事の生還である。 もう帰ろうかなと 思って 元の登山口に帰ってみると 何やら、登山者と思われるヒトが いる。 兼好法師の徒然草に 先達ての話が出てきたが 初心者の登山でも同じだろう。 水先案内人が 山では必要なのだ。 彼らに案内をしてもらうと 最初の分岐点で 道を誤っていた。 何の標識もない マイナーな山であるからだ。 山という所は 自動販売機も コンビニもないし すべて自己責任であるから。 ネットで調べていっても 現実の山は なかなかうまくいかない。 山頂では携帯もつながらなかったし 現在の位置情報も受信できなかった。 山のてっぺんで 見通しもいいのに なんで電波が通らないのか 不思議である。 まあ初心者は とにもかくにも 色々と情報を集めて 研究をしないといけない。 |
なんで虫は 山で人間によってくるのか。 珍しいのだろうか。 なんかに引き寄せられて女性が 男に群がってくるように 頂上までしつこいくらい よってくる。 山道で誰もいないのに 虫だけはトモダチみたいだ。 頂上に登ってみると また山城の跡である。 何百年も前のことであるし もはやなにも残ってはない。 戦国時代の話であるから。 二の丸であるとか三の丸であるとか 本丸とか色々用語は出てくるけれども 城については よくわからない。 こんな山で大昔 殺し合いをしていたのか。 頂上にしばらくいると 雲行きが怪しくなってきた。 山の中で雨に降られるのは ご免であるし。 早めに下山していると とうとう雨に降られてきた。 しかし杉林に囲まれて 雨はかなり木立にさえぎられて 都会のように全部落ちてはこない。 雨宿りをするような場所はないけれども 雨は弱まって落ちてくる。 誰もない森の中で 木にリュックサックが 縛り付けられている。 なんやろうか。 ここで自殺したんやろうか。 薄気味悪い。 戦国大名が 自刀した場所も 途中であったけれども 静かな山にも 人間のかすかな匂いが あるのだ。 |
紫陽花の季節になってきた。 朝の5時に起きてさっそく 昨日の宿題をすることにした。 宿題の内容は見取り図を書くことである。 住宅設計の間取りのような図を描くのである。 最初は鳥瞰図というのか三次元を考えていたが 時間もないので二次元の図になってしまった。 専用ソフトもないし、とりあえずエクセルで 作ることにした。 間取りなんか頭の中で考えたことを 表現しないといけない。 朝の5時半から始めて もう出勤の時刻になったので 結局、会社でやることになった。 締め切りは月曜の朝の8時なのだが 土日を使って仕事の宿題なんか 家でやるつもりはさらさらないのだ。 仕事を家でするんな 在宅ワークなんか真っ平ごめんである。 この季節、紫陽花がきれいになったけれど 山はどんな風景なのか。 土日はそういう自然の景色を 楽しみたいのである。 ヒトが生活を営んでいる 住居の間取りなんか どうでもいいのである。 さて、明日はどこの山に登ろうか。 登山計画書でも書いていたほうが いいのだ。 |
木曜ていうのはヒマなのだが 上司はなかなか帰ろうとしない。 家に帰れない事情があるらし。 だからか知らないが 飲みにいこうというから困ったものだ。 くだらないどうでもいい会話で 話が長くなって 帰り着くのが遅くなる。 ついでに色々宿題を背負い込んで 困ったものだ。 こちらとしては さっさと帰りたいのであるが。 10時半にはもう 瞼が閉じかかっているので もう寝る。 |
植物園でも行こうかな。 最近は、花やら植物やらに 関心が移ってきた。 自然の一種なのだろうが これまでは、ぜんぜん関心も もたなかった分野である。 メカとか機械とかには 強い興味はあるけれども 自然となると 人工物とは対照的である。 なぜなのだろうか。 早朝に散歩をすると 紫陽花の花の移り具合やら 鳥の鳴き声やら これまでは、興味もわかなかった 現象に興味をいだくようになった。 植物園ていうのは おそらく、人工的な飼育によるものだろうが 行ってみて何か得るものがあるかもしれない。 |
節電のためか 従来の電球をLED電球に換える 動きがあるようだ。 蛍光灯でも十分なのに わざわざLEDに換えようなんて まだ思ってはない。 電気代が安くなるだけといって わざわざ電球を換えたりはしない。 街を夜歩くと、無灯火の自転車は まだまだ多いけれども 目立つのはLED特有の白い光である。 従来のオレンジ色の電球つけている 自転車はなかなかない。 ダイナモだから発電するために ペダルが重くなるから 点灯をするのが面倒なのだろう。 LED化を勧めるのは まずは自転車からだろう。 勝手に点灯虫というのか 自動的にLEDが夜道で 点灯すれば安全運転である。 節電より安全のほうが 大事だと思う。 |