今日は普段よりも20分早めに出かけた。 やはり少しは余裕が生まれる。 朝の早い段階で誰にも干渉されずに 仕事を職場で進めるのは 効率がいい。 いろいろなヒトが出社してきて 一緒に仕事をすると いろいろな摩擦が生まれたりするし 仕事をするにも弊害が出てくる。 朝の早い時間帯を有効に使おうと 思う。 となると普段よりも早く寝るという事だ。 そういう習慣を続けたい。 いつまでも会社に残っても 効率よくはない。 朝の早い時間帯に 手のこんだ仕事はこなしてしまうこと。 それがいいことに 気がついた。 だから、なんだというが 朝の早い時間から 頭と体を鍛えたい。 |
仕事は完璧でないといけない。 手抜きは出来ない。 少しずつでもメンテナンスをするしかない。 時間を作らねば。 となると夕方は疲れきっているし となると朝か。 誰もいないほうがはかどる。 とにもかくにも 落ち着かない会社であるから。 朝の6時半でも出勤してみようかな。 そうすれば少しは時間があるだろう。 普段より一時間早めに行こうか。 そうでもないと日中の忙しさは ひどすぎる。 とにもかくにも 混乱の最中である。 とにもかくにも混乱のもとは なんだろう。 引継ぎなんかそう簡単に 出来るわけはない。 |
最近、本当に余裕がない。 大丈夫かいな。 こんな忙しいのに間違えてはいられない。 正確さが必要であるから。 正確さとスピードが必要なのは センター試験と同じか。 どうしても英語なんか 時間が足りなかった思い出があるが 今になってはどうしようもない。 20歳を超えたら記憶力なんか 衰退するだけだろう。 考える能力というのは 歳をとろうが伸びていくように思えるが。 75歳で文学賞をとったヒトもいるようだし 文章を書く限り、歳なんか関係ないようだ。 データも膨大に増えていくばかりだが それを整理するのも大変。 なんと時間がないことか。 朝から晩までぎっしりと 過密スケジュールである。 なんでこんなになったか。 一人抜けるとこうだ。 ついでに二人抜けると もうお手上げだ。 明後日と明々後日は これに一人抜けるから また大変。 時間は過ぎていくばかりだ。 |
せっかく家で仕事をしようと思ったが 思ったとおりのデーダでないために 仕事にならない。 またやり直しである。 何回もやりなおしである。 どうすれば簡単で早く出来るか。 よく考えることも必要であるが 考えるよりはやりながら 考えていったほうがいいのでは。 文章と同じで何かしら 書いていけばなんか 方向性が見えてくるというのか。 とにもかくにも忙しいので 慌てているせいか 家に帰ってまったく仕事にもならない。 どうしたものか。 |
休みの日は昼まで寝て 夕方からエクセルで 加工、修正を始めた。 仕事を家でしているのだ。 家で仕事なんかしないけれども データの加工くらいならば 家で出来るだろう。 会社でやってもいいが 途中で邪魔が入るばかりである。 自分の思うとおりにならんから 家でやったほうがよかろう。 明日から上司は変わるし 今度の上司は頼りにならないし 自分で何でもやらんといけない。 例外的な事項やらは上に投げて あとは自分でやるだけである。 そのための下準備をやっておかなければ。 そういう事で休みだというのに 外に出かけることもせず ただパソコンの前に座って いろいろとデータを整理するだけである。 こういう事はなかったな。 とにもかくにも エクセルは必須科目だ。 並び替え。 これさえマスターすれば あとはなんとかなる。 |
電池が切れたのか 腕時計が止まってしまった。 すでに12時間も動きを止めている。 また電池交換か。 たいがいこれまで自分で交換をしてきたが 一年間隔くらいだろうか。 そんな時間はたってない筈なのだが。 竜頭が外れていたのだろうか。 また動き始めたけれども。 服を脱ぐ際に触ってしまったのか。 腕時計を買おうかと思い始めた。 機械式の時計とかそういう 何十万もする時計をするつもりは 全然ない。 クオーツでもいいのだが ソーラーで動く時計ならば 半永久的に地球が滅びない限り 動くかと思ったら そうでもないらしい。 なんでも内臓の充電池の寿命が来たら たとえ太陽が照っていても 駄目らしい。 レディースの時計が軽くていいかな と思っていたが 時計盤が小さすぎて確認がしずらい。 時計をどこで買おうか。 何万もする時計をしようとは思わない。 何千円の世界である。 ソーラーで動いて 針式で 軽くて 防水というのが希望だ。 この防水の程度は つけたまま顔を洗っても 風呂に入っても 大丈夫くらいは必要だ。 深海に潜るわけでないが。 バンドもウレタンかステンレスか。 どうしようか。 とにもかくにも 時計がなければ困るのである。 今日はセンター試験の日。 あの頃の腕時計はどこに行ったのだろうか。 とにもかくにも 時間が足りない。 腕時計のせいでないのだが。 ぜんぜんわからんので 適当にマークをしていて 受かるわけない。 試験会場を間違えて 座っていたら ここは「私の席よ。」と 言われるくらいやから 受かるわけないよな。 |
シャーベットの雪道を歩くのは 危険だ。 木々からは、積もった雪が ドスドスと音をたてて 落ちてくる。 車道の雪は車が溶かしてくれている。 自転車では車道を走るのが安全だ。 後ろから車が追い越していくが 車道よりに走るしかない。 路側を走るとシャーベットで 車輪が滑ってしまう。 普段のよりもスピードを落として 走るしかないのだ。 でも雪が降っても シャツ一枚に、カッパである。 30分も走れば シャツは汗で濡れしまう。 最近はあまり見ないけれど 冬でも佐川急便が半袖で 走りまわっているが 雪の中でも 汗はかくのだ。 |
えらいこっちゃ。 大雪だ。 明日の朝の通勤が大変。 今日は帰ってくるときは 雪で前が見えない。 メガネに雪が積もって 運転するのが大変だ。 明日はどうやって会社まで行こうか。 こけたら大変。 かといってあまり早めに 家を出ると 道路は誰も踏みしめてない 雪道を行かないといけない。 ヒトが通った後を ワダチの上を 転がすように そろそろと 行かねば。 普段の二倍は時間をとられそう。 だいたい 九州北部で 雪が積もるなんて 何年ぶりだろうか。 こういう日に呑みに行こうなんて アホかいな。 帰れんやんか。 会社に泊まるつもりかいな。 まあ通勤の心配はせんで よかろうけんど。 たぶん、明日、雪で 会社は開店休業やろな。 苦労して着いて ヒマ、ヒマやろな。 |
引継ぎというが 滅茶苦茶忙しい。 一人減ったらどんだけ忙しいか。 一人居ない状態で引き継ぐなんて 無理なんだな。 とにかく手一杯なのだ。 最小人数でやっているのに。 エクセル使いにならないと データを加工して 挿入やら、コピーやら もっとエクセルに慣れないといけない。 データを加工するというのか 分析するというのか そんな仕事なんか 一日なんぼ時間あっても 足らない。 色々と中断をするし 落ち着いてやれるわけがないのだ。 いかに手早くデータを作るかだ。 数字分析というのか。 こういうのって 手作業ですることかな。 時間はなんぼあっても 足りない。 |
連休明けは忙しい。 というのか体がついていかない。 体力が落ちているのがはっきりわかる。 昼間によく歩いているのであるが それもあまり足らないのだろう。 風邪はだんだんと良くなってきたが 明後日は大雪らしい。 どうやって通勤をするか。 雪の際に仮に歩くとしたら スパイクのような靴でないと 滑るだろう。 めったに雪なんか降らないのは 東京と同じである。 仮に降ったら大混乱である。 正月の初日に少し降ったけれども 積もったわけではない。 はたして天気はどうなるだろう。 まあ雪の日に会社に来ても たいがい仕事も遅れてくるのであるが。 |