肉離れから1年が、過ぎてどうにか 歩けるようになってきた。 が、まだ痺れが残った状態である。 重力に逆らって立って歩くという普通の ことが当たり前に出来る事に感謝である。 水泳は相変わらず続けているが もともとは、水中歩行のリハビリから 始まったものだ。 平気で2kmを泳ぐなんて1年前は想像もつかない。 とりあえず、医者は役立たずだった。 効果のない整形外科の電気治療なんて 何の意味があるのだろうか。 働き過ぎというのもよくなかった。 土日当たり前、時間外当たり前。 そんな悪習を除外して ゆっくり筋肉の修復時間をつくること。 これからどうなるかわからないが 必要なのは、休み時間だ。 |