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過去問ばかり、解く習慣が身に付いてしまった。 勉強なのか、記憶するための受験勉強である。 知識がないと解けない。 本を漠然と読んでも解けないし 本を読むよりは、問題を解くほうが 勉強になるのだ。 仕事しながら勉強をするなんて 難しいと思ったらそうでもなく 仕事の合間を見つけると 隙間時間は結構あるのだ。 生産性の悪いとか 長時間労働とか言われるが 勉強をするのはヒトそれぞれだろう。 方法は色々であるし 過去問を解くのが一番 効率的であるからそうしているだけだ。 本当は、どうでもいいのだ。 給料は上がるわけでもなく 査定が上がるわけでもなく 何のためかって。 土日の暇つぶしといえばそうだ。 |
難しい。 国試は、知らん問題が1/3は出た。 2/3は見たことあるが。 試験時間と会社との兼ね合いで最後までは 居られない。 何せ休んで来ているので 会社も人数不足で手が回らない。 どちらも両立しないといけないから。 この一ヶ月、過去問を繰り返し解き 知っている問題に対しては 即答出来たけれども 知らん問題にはついていけない。 一週間後の合否の結果を待たずに 再度勉強したほうがいいだろう。 記憶が薄れないうちに。 電車は、架線のショートか何かで ダイヤは乱れたらしい。 高速バスで行って正解だった。 運と実力でなんとか突破できたか。 自己採点では最低ラインは 突破している。 あと積み上げた1/3がどうなるかだ。 大統領選挙みたいだ。 |
副交感神経が活発になる前に 忘れないように忘備録としての記録。 今朝は、前日降った雨のため路面が 濡れてスリップしやすい状態だっだ。 渡辺通りの交差点で、信号停車していると 見たところ70くらいのトランプかクリントンと 同年齢であるが裕福そうでもなく ひもじさに耐えかねたような 悪路に潰されたような男が寄ってきて 滑らないように注意せにゃいかんよと 親切なのかお節介なのか 朝の6時からまだ暗いのに 何言ってるのかいなと思いつつ 無視するわけにもいかず どうもありがとう、と答える。 顔は、人生の苦悩に満ち溢れた シワで覆われて目は悲しそうな 感じでこの人の職業はなんだったのか。 もと刑事かいな。 交通課の職員として 定年 まで勤め 今現在は、交通指導員か。 滑りませんよ。 国試も滑らない。 滑ったら逆立ちしますよ。 |
あと16日である。 毎日、過去問ばかり解いている。 これって、勉強だろうか。 短期記憶を問うもので、論理的思考力とか 推理能力とかを問うものではない。 膨大な知識を頭に短期間に詰め込んで 整理する能力である。 繰り返し反復練習を積み重ねて 得点力をつけていく地道な方法である。 今日は、8時間くらいは過去問を解いていた。 基本は30分である30問を解いて10分間は、休憩である。 休憩は、体を動かして目を休ませるということだ。 明日から、また仕事に追われる生活だから 自発的休憩をとることだ。 自分のペースで人に会わずに仕事出来ればいいのだが 世の中そうはいかない。 独り静かな環境で勉強をしたいから なるべく早く退勤をして なるべく早く出勤して 自分の時間をつくりたいのだ。 |
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