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2014/03/21 06:50:30

食品ロス

カテゴリー: 日記
あと10日である。

消費税アップの所得減少の始まりである。

3%の税率アップの給料の賃金上昇なしである。

実質マイナスであるから

これからは、半額賞味期限まじかの弁当を食べるか

賞味期限切れの廃棄食品を探して食べるか

そうでもしないと

生きていけないだろう。

4月になれば、極端にヒマになるだろうから

ここ最近の、分刻みの締め切りに追われる

総理大臣なみのスケジュールも

定年退職してやることなくて

会社に行ってコーヒー飲んで

新聞を読んでいる上司のような生活の

始まりか。

三連休の初日にそんな事をぼんやりと

考えている。

三連休の初日は突風が吹き荒れ

気温は低下し

春めいた兆しは冬に戻り

花粉も飛んでいない。

冷蔵庫の中に賞味期限切れの

ブルガリアヨーグルトを見つけた。

三日くらい過ぎていても食べても死なないだろう。

乳酸菌と戦うリスク。

そういう暮らしが4月以降待っているのか。

食品ロスを防ぎ、景気に悪い暮らし。

期限切れまじかの食品は

これまでは、商慣習として回収することにしていたが

これからは、期限切れの需要も国民から増えるだろうから

慣習を見直すようにとのお役所の判断

ではなくて、食品ロスで4兆円の

廃棄物を削減したいらし。

期限切れを食べる国民が

4月以降は増えるだろう。

賞味期限切れくらいでは

死なないだろうが

ブルガリアヨーグルトみたいな発酵食品は

食べたらどうなるのだろうか。

ガゼリ菌とビフィズス菌。

お腹に悪い菌になるのか。

琴欧州に聞いてみないといけない。

国民は、期限切れの食品を

どこで買えるか研究しないと

生きていけない。

研究者人生の始まり。