黄色の幸福の自転車は乗り心地が イマイチである。 スピードも出ないのは サドルの高さも関係しているだろうから 調整すればいい。 でもクッション性は以前よりも良くない。 以前のマルキン自転車のサドルのほうが よかった。 ということでマルキンからイエロー自転車に 移植を実施してみたが 結果は失敗だった。 サドルがサドルポストに入らないのだ。 サドルポストの穴って同じかと思っていたら 入らないのだ。 微妙に小さくて。 同じ中華製でも 標準化はされてないようだ。 となるとどうしょうか。 長時間は乗れないな。 せいぜい片道30分の通勤くらいか。 乗りすぎると壊れてくるから あまり乗らないでくれというばかりに。 |
飲み会っていうのはホント面倒だ。 しかし、話もしたこともない人から 「早く、結婚しなさい。」と言われると 面食らうのである。 結婚するといいらしい。 どこがいいのかなと訊ねると 心の安寧がもたらされるらし。 家に帰ると明かりがついている。 優しい奥さんが待っていて 週末はラブラブデートをしているとか その55歳の禿げた人は言っていた。 55歳になればそろそろ先が見えていて 定年後の人生を考えているのかなと思ったら そういう話でもなくて 結婚の話である。 でもなけよく言われることであるが 相手あっての結婚であって 自分は若い女を取り替えてみたいと 言うと 若い女なんかあまり興味ないという。 ホントかいな。 せいぜい10歳年下とかいう。 考え方やら感じ方が近い人でないと 結婚は出来ないとか。 よくわからないけれども 結婚してないとなんだか おかしな目で見られるようだ。 44歳にもなってなんで結婚してないの? でもそんな人周りに多いからなとも 話を始めた。 50歳を超えて結婚してない人も 周りの女性に沢山いるしなと。 よくわからんけれども 紹介するなんては言わなかったな。 とにもかくにも 全然変わらないねと言われた。 となると結婚したら 変わってしまっていくのかな。 あまり変わりたくないな。 「火の鳥」ばかり読んでいる。 そんなふうな連休になるかな。 ヒトと喋らないから。 ヒトと話すのは面倒くさい。 「君は正直に生きていたヒトだね。真面目だね。」 「顔に出ているよ」 だそうだ。 |
田中はん、負けましたな。 昨日で勝敗が決まったらおもろない。 プロ野球は興行やからな。 魅せる野球や。 真剣勝負や。 昨日で終わるのと 今日で終わるのとでは 球団の収入が違います。 一日でも伸ばさなあかん。 巨人に流れが傾いとるけんど その中で悲願の優勝を東北にもたらせば 世の中は納得するだろ。 川上哲治はんの、魂をこめて巨人が優勝するのも よかれやけれども 東北のもんに優勝をさらわれるのもよかろう。 東北は、蝦夷や。 九州は熊襲や。 そんな時代から蔑まされた土地や。 今日、一日、踏ん張って 東北に優勝旗をもたさせば お涙頂戴の感激のドラマや。 巨人が勝ってもおもろないで。 楽天が勝って優勝セールやな。 世の中IT時代や。 わけのわからん、怪しげな会社が 野球界を乗っ取ったらそりゃ 昔からの、ファンは嫌やの。 爺さん、婆さんは楽天なんか 知らんぞ。 天国行きの最終列車や。 川上哲治も死んだ。 巨人が勝ったら見出しは 天国の川上さんも喜んでくれてるやろか。 東北が勝ってくれんと 世の中はおもろないで。 ま、難しやろな。 |
神様、仏様、田中様 あなたの、おかげで優勝できました。 来年は大リーグかな。 まあ人間どうなるかわかりませんが 怪我をしないように。 怪我をしないための予防を大事に。 楽天セールを見ているけれども なんかないかなと 思いながら 買いたいものがないという感じ。 九回で田中が出てきたときに 普段の、凄みがあまり感じられない。 これで、打たれたらどうすんのかな。 好調の則本をわざわざ変える必要があるのか。 と思いながらハラハラしながら 見ていた。 なんとか乗り切ったけれども 決して万全ではなかった。 前日160球も投げて 次の日にまた登板だなんて 肩の故障につながるのでは。 怪我をしないことが 一番なのに。 大リーグではたして通用するだろうか。 まあいいか。 NHKでも楽天、楽天といっている。 いかがわしいようなイメージが 払拭か。 楽天という語感から円天のような 詐欺の会社を思い出させるのだ。 まあこれで じいちゃん、ばあちゃんが 楽天で買い物をするようになったら 大きな進歩かな。 |
腕時計がどこかにいってしまった。 探せばいいのであるが 朝から面倒くさい。 お気に入りの時計である。 別に時計なんかしなくてもいいが。 時計に縛られるとストレスたまるし。 あと1時間後にはまた会社勤めである。 どこにいったのだろうか。 洗面所か。 時計は軽い時計が好きだ。 忘れ物をしないように 常に腕に巻きつけておけばいいのだが。 あと一時間寝ておこう。 時計は携帯で見ないといけない。 |
三日間休んだ後は出鱈目に忙しい。 こんなに忙しいとは。 忙しいのに朝から上司は話かけてくる。 忙しいから黙ってくれといいたい。 状況がわかってないのだ。 アホやからどうしようもない。 口にチャックをしろとはこの人である。 何にもせずにああだこうだと言ってもな。 時間の感覚がつかめてない人に思える。 多分、今日も忙しいだろな。 忙しくて帰るのが遅くなる。 遅くなると自分の時間がなくなる。 朝、早起きをしてでも自分の時間を作らないと。 時間は平等。 あとはどう使うかだ。 仕事は暇つぶし。 楽しまないと損だ。 |
今日は、ふだんよりも起きるのが一時間も遅れていた。 疲れがたまっているのだろう。 早く帰れたのに、どうしたことだろう。 仕事上の流れの変化にもよるだろう。 食事の時間がふだんよりも遅いことも影響しているのか。 外が雨模様で暗いためか。 普段は5時間半程度の睡眠でいいのだが 今日は+1時間である。 日々、夜明けが遅くなっているが リズムが変化しているのか。 来週の月曜日に一人お休みとの連絡。 よりによって月曜日になんで休むのか。 忙しいのにな。 まったく責任のなさというのか 勤続20年でそのくらいもわからないのか。 まあ会社は替わりの人はいくらでもいるから。 来週に備えて、少しでも早く帰れるように 段取りをつけておきたい。 一日10分でも3日で30分である。 時間は資源であるから。 自分の時間を大切に。 |
結婚というのはメンドクサソウダ。 お互いの個人と個人の結婚生活であるのに お互いの親との関わりが出てくる。 なんでこうも面倒な人間関係が生じるのだろうか。 一人、一人が自立して生きていければ 要するに食べていければいいのであるが もう最近は、結婚しても 財布は別々の夫婦も多いらし。 杉浦太陽もそう言っていた。 奥さんは誰か忘れたが 女優さんだっただろうか。 とにもかくにも世間に顔見世しないで 生きていきたいのだ。 土日はほとんど喋らず過ごす。 月から金は会社の人か。 そんな状況か。 若田さんが、宇宙ステーションの船長になるらし。 宇宙ステーションってなんぞや。 閉じた空間の中で 性的欲求はどう処理しているのか。 宇宙空間で生まれた子供が どう育つか。 そういう実験はまだ未来のことか。 地球脱出をして 閉じた空間の中で生活していると おかしくなりやしないか。 男と女が宇宙ステーションで 交尾をするのはいつの時代かな。 |
土日の予定は特になし。 しいてあげると、いつも散歩している時間を ずらしてみること。 ナンデか。 散歩をしていてある場所に出ると 赤い光が見えるからだ。 ビルの上か、鉄塔の上かわからないが 赤色の光が点滅している。 暗闇の中で光っているが その場所をわずかに離れると すぐに見えなくなってしまう。 暗くて点滅灯がどこについているのか はっきりしないのだ。 それを確かめたいので 日が昇って明るくなって 散歩してみようと思っている。 朝の散歩の中では風景も不思議に見える。 ビルと木のシルエットが 馬頭星雲のように見える場所もある。 最近、オリオン座の南中が だんだんと早くなってきている。 南中を見るには 5時頃だろうか。 東に、東に傾き始めている。 2月の9時頃の南天を 今の朝の時刻に味わっている妙な気分。 明け方の散歩というのは 星を見ながらの散歩だ。 赤色灯も見方によっては 赤色矮星にも見えてしまうが はっきりとした人工灯である。 あの赤い光はなんなのだろうか。 わずかに見えるポイントを 歩いてみたい。 それが今の自分の願いである。 |
朝から散歩をすると困るのは トイレである。 寒い冬になるとお腹が冷えてくるので これまた厄介である。 今日も、またそういう予兆が現れた。 まあなんとかなるだろう。 これまで何回もあるが 我慢に我慢を重ねて 早足で駆け抜けて 家のトイレに飛び込むのだ。 今日も、そのつもりだったのだが ちょっと家まで距離が遠い。 コンビニに駆け込めばいいが まだまだ距離がある。 それからコンビニでトイレをすると 何か買わないといけないような 気になって コンビニでパンを買おうにも ちょっと高いかなと思うこともなる。 早足で歩いていると 神様がいるもので 簡易トイレが目の前に出現してくれた。 建築現場にある ポンプ式簡易水洗トイレである。 公衆電話ボックスみたいな感じである。 この個室のおかげで 救われたのだ。 感謝しています。 このあと放出物質はどうなったのだろか。 高分子トリマーで凝固しているのだろうか。 凝固剤を使っているのか どんな仕組みになっているのか 調べてみようか。 宇宙ステーションでは水分は 再利用をしているとか聞くが 凝固されたものは どうなっているのか。 宇宙空間に放出しているのだろうか。 若田さんに小学生の誰かが 質問して欲しい。 大人が聞くと妙だが 子供が聞くと 面白かろう。 |