医者に殺されない47の心得。 最近、よくマスコミで話題になる。 医者に行ったのは、何年かぶりだが 結果的には、最新技術を使って 早期発見をしてくれるのだが 知らないなら、知らないでも 毎日、気分よく生きられればいいのだ。 ポリープがありますよ。 だからといって切る大きさでもないし 放置をしてもいいのだ。 切ってしまってもしまわなくても 癌じゃないなら体にメスなんか いれたくない。 医者の言うことはどこまで 信じればいいのか。 あらかじめネットで情報を 収集していったら 大体は想像出来ていたが 検査というのは余計な ところまで発見してくれる お節介な装置である。 これを納入した医療器具の 会社とその家族が 喜んでいるような。 最新治療がいいのか悪いのか。のか。 患者はあまり喜んでない。 |
自転車も人間も 壊れかけ。 自転車はタイヤがツルピカ。 替えて一年でこうなるか。 40年間も生きれば 色々と調子悪くなる。 健康診断は観察。 医者に行けば画像診断料を 高額医療でとられた。 4250円か。 |
昨日は、大濠の花火大会のためか 早く帰りたいなとの思いがあったけれども かと同時に早く帰っても渋滞をしているし 結局、ふだんと変わらない時刻に帰宅したけれど 道すがら、花火に行く浴衣姿の女性を見るたびに 自分はなんでもっと若い頃に こういう綺麗な女のヒトと花火大会に行けなかったのか との思いが強くなって 花火大会というのは 花火を見るための場所ではなくて 花火を通じて男女の情が深まる場所と時間であることを 確認したわけであって 今回もそういうことはなかったし 若い女性がいれば、ただただ指をくわえて 見るだけであったし かといって声をかけようとの勇気もなくて 声をかけたとしても 無視されるだろうし 世の中はどうやれば女性に 若い女性にモテルようになるのかと 考えても、考えても答えは出で来ないが イケ面とか清潔感とか優しいとかお金持ちとか 色々ありそうであるけれども とりあえず 今のところは、どれをとっても たぶん、最初は外見であろうと思うが。 たぶん、異性としてビクとするものがないと 若い女性は振り向かないのであろう。 そんな事を考えても いっこうにモテル気配はないようだし とりあえず 今日も、汗たらたら流して 働くだろうから 清潔感というのは 無理だろうな。 でもタオルを首にかけたり タオルで頭をターバンのように 巻いたりはしない。 ハンケチのような 小さなタオルを 腰にぶらんと 下げるのが お洒落か。 まあ無理やから お腹にタオルは 巻くのが自分の お洒落だ。 腰類まきタオル。 そんな名前の歌手 いなかったかな。 |
八月になった。 相変わらず、朝から気温30℃ということだ。 朝の5時で30℃ということ。 これが普通になっているから。 言われるから暑いので 夜明け前は涼しいと感じていたのに そいう言われると暑く感じてしまう。 実際のところは、湿り気があって ときおり吹く風があるし 何よりもお天道様が昇ってないから 日差しがないから熱くはないのである。 まだ道路は焼けてないのだ。 雨が午後から降るとかいっているが 花火大会に合わせて豪雨になるような こともあるから。 今日は、帰りは渋滞して タイヘンだ。 花火を楽しむよりも 渋滞とよどんだ 空気で交通が麻痺してしまう。 地下鉄なんか 花火客で満杯であるから。 華美脚の女子が見れれば それでよい。 |