みなさんのページを拝見していると結構面白い日記を書かれていらっしゃいますね。そんなこんなで私もはじめてみよっかな?て、気になりました。 さて、趣味でバンドをやっていまして今日は三ヶ月ぶりのライヴです。大人から子供までが楽しめる『動き』のあるステージです。お客と一体化したときのあの感触がたまらないのよね♪ステージでこれだけ客の気持をひっぱれるんだから仕事の中でも生かさないとだよなぁ…なんて感じちゃってます。 |
昨日のライヴはごっつく盛り上がりました。フロアのお客さんと一体になってね。しかも大半が俺の年の半分にも満たない高校生や中学生だったりしました((;゙0゙)Oh!! 演奏する方と聴く方の相乗効果から、おじさんハートに火がついて張り切りすぎちゃって…で、今朝から体がキッついっす。でも心地好いダルさと痛みでもあったりします。 Rockの楽しさを自ら再認識できたライヴでした。 みなさんの好きなジャンルは何ですか?好みはそれぞれでも、音楽は生活と記憶の中に沢山の彩りを与えてくれますよね。 『音楽を楽しみ感じる心』いつまでも大事にしていたいですね。 Love Music♪ |
太陽がにっこり微笑んで、風がやさしく吹いては『遊びにおいでよ』とお誘いをかけてくれる。誰もが優しい気持になれるそんな日曜の午後。洗濯物を干す人、子供の手をとりながら公園を歩く人…それぞれの穏やかな時間が流れているね。 そんな日曜日、ワタクシは一人でお仕事っす(^_^;) あぁ、久しく海に行ってないなぁ…浜辺でギター弾きながらボーッとしたいなぁ。 あまりにも素晴らしいお天気が少し辛い 青に抱かれたくなる日曜の午後の独り言。 |
昨日夜からバンドのメンバーで友達の店に集まって酒飲みながらそろそろ新しい曲を作ろうかなんて話をしていました。 とにかく楽しい なにをやりたいか、どうすればいいか、メンバー全員の意志疎通がとてもしっかりしていて方向性がすぐにまとまるのです♪いわゆるバンド内のケミストリーとでも言いましょうか。 何事においてもそうですが、人と人との出会いてのは大切ですね。つくづく感じます。 仕事の中でもそうですが、人との出会いで自分が成長しているのが実感できます。だから苦しくても楽しい。 しかしながら途中ベロベロになりながらアコースティックで即席ライヴをしたんだけど、いくら酔ってたとはいえ、ありゃひどかったな |
音楽はいいですねぇ♪昨日はRockの町コザで歌ってきました。つまりはとあるバンドのライヴでゲストとして呼ばれて行ってきたのですが、大ハッスルで米兵相手に盛り上げまくってきました。 知らないバンド知らない曲、でもプレイヤーのパッションを骨の芯まで響かせると自然に体が反応しちゃうのよね。コザはいいなぁ♪Rockはいいなぁ♪ なんてしみじみ感じる二日酔いの日曜日。しかしながら考えてみたら久しぶりの休みだわ。 はやく渚に行かなきゃ。 |
波の音と、名前も知らない鳥の鳴く声の他は、まるで眠っているような誰もいない渚で鼻先をかすめるように夏の匂いを感じたよ。 また大好きな季節がやってくるね。 |
今朝、会社の階段裏の物置スペースをなにげに見上げると何やら動くものが…。 どうやら近所の野良猫が住み着いているみたいだ。 『雨風しのぐには確かに丁度いい場所だな』 なんて呑気に思いながら見ていたらさらにモソモソと動く影が!? ちょいとばかり近付いて見てみると、なんと生後二週間程の小さな小さな仔猫が三匹!! 『Nooooo! がわ゙い゙いぃぃっ!!』 猫好きなワタクシにはあまりにも興奮モノな光景!! できるならすぐに抱き上げて頬擦りしたかったがすぐそばで母親が歯を剥き出して力いっぱい威嚇している… 『そうだね、驚かせて悪かったな』なんてどうせ通じないけど独り言のように言いながら後退りでフェイドアウトした。 気になるけど見ちゃいけない。なんともジレンマですな。明日からさりげに餌でも置いとこうかね? 親猫だっておちおち餌探しに行ってられないだろうからね。 |
水彩画を描いたり曲を創ったり、クリエイティヴになれる瞬間が好きです。 何もかもを忘れて没頭しているあの時間が堪らんのです。なもんで同時に料理も好きです。 今夜は酒のアテにハンバーグを作りました。ただしメインは米です。 炊いた米を半殺しにして、それに蒸かしたじゃがいも、あめ色になるまで痛めた玉葱と合挽肉。それに塩胡椒、多目のおろし生姜&にんにくetc…はじめは鉄パンで焼いてから次はグリルに移して味噌を塗ってさらにひと焼き。焦げめがたまんねぇっての!! クリエイティヴな瞬間て結果を楽しんだ休日の夜でした。 |
穏やかな南風に揺られて、たんぽぽの種が飛んできた。 ふわふわ踊る動きに無意識に視線を奪われてたら吸いよせられるようにワイシャツの袖に止まった。 まるで仔猫がじゃれてくるかのようにくっついた。 それまでささくれだっていた心が一瞬にして優しい気持になった。 |
足早に流れる雲 めまいがしそうなほどの陽射しが建物の光と影を鮮やかに色分けする。 普段見慣れていたはずの景色もなんだか新鮮に見えてくる。 日曜日 目深に被った帽子。 ふと奪われた視線の先に自生のユリが咲いていた。 まばゆいばかりの陽射しをはねかえすような白さに輝きながら。まるで少女の微笑みのような優しさと朗らかさを湛えていた。 光、白、青、影、全てが生きている証しを自己主張している。 思いがけない出会いに新しいメロディーを作りたくなった。 |