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昨日の日記にも書いた人のなかなか来ない秘密の浜辺があるのですが、そこで最早二年前。同様に伸びた草や枝葉を刈ろうと、日曜の早朝からその場所で体を流しながら…て、解るかな?自然と対話しながら半ば踊るかのようにサッサと鎌を振り回して草を切り落としていく姿を遠くから見て、若いご夫婦でしょうか、かなり不審な顔して去っていきました( ̄~ ̄;) ワタクシ、そんな危険人物ではありません。もちろんそのあと警察も来ませんでしたよ。 |
梅雨入りしたはずなのに今日の沖縄は素晴らしいお天気 空が太陽が眩しいです こないだがバケツをひっくり返したようなとんでもない雨だったからこの違いには驚きですな。 しかしながら今年はまだ海に入っていないな…いつもの秘密の場所草が伸びまくっているんだろうな。近いうちに草刈りに行かなくちゃだわね。 |
沖縄の格言ですが『悪いものは口から入る』と云うものがあります。 “悪い言葉を吐けば自分に返ってくる”つまりはかの云うような意味合いで『良き言葉のみ発しよう』とするものですが…… なかなか難しいものですな。 |
生きている人間だからもちろん命には限りはあるし最期の刻は必ず来ます。 しかしながら突然の話に困惑している。 あまりに偉大な人を亡くした… 私にとってボーカリストとしての師であり良き手本でありかけがえのない方でした。彼の残した音楽はこの世にメロディーがある限り必ず永遠に活き続けます。 合掌 |
ふと思ったのですが『陽だまり』と云うような表現もしくは言葉、他国にはあるのでしょうか? 『とある冬の日の窓辺の温もり』なんて、恋人、はたまたおばあちゃん、愛情、優しさ…なんて連想させてくれる言葉が日本語以外にあるのでしょうか? 言葉は大切にしていきたいですね。 |
政治的な発言は危険なのを承知であえて今日は書きます。 嘉手納町の騒音被害も大変だが宜野湾市も毎晩11過ぎても住宅街の上をヘリが低空飛行飛行し、危険性と騒音被害は一向に止まない。国防のことももちろん考えなくてはいけない。 沖国大へのヘリ墜落事故の時、丁度現場の近くにいて辺りは物凄く騒然としていました。 そこへきて呆れた発言を続けて迷走する総理と国対議長の心無い言葉。 沖縄は数年前に牛の口蹄疫も経験していて当時の仕事柄あの時の騒ぎから宮崎の大変さもよく理解できる。だから宮崎の酪農家や畜産家の方々の辛労はよく理解できます。 それでも何の対策もしない与党… しかしマスコミはただ与党と総理の非難をするだけで、じゃあ実際にどうするべきかはほったらかしで無責任… 全ては対岸の火事なのかね? |
『冬のソナタ』の中で使われている曲の『My Memory』のBメロからサビまでって、鈴木トオルね『会わずにはいられない』とキーもメロディーも同じだと感じるのですが… 冬ソナファンには悪いけどそんなとこがあからさまに耳についてしまいます。 |
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