たまに何が写ってるのかわからない画像がありますよね。 プロフの写真とか♪ 真っ暗で見えないのとか♪ あんなの見ると何が写ってるのかついつい解析しちゃいますw とりあえず色調補正で明るさ調節~♪ さらにコントラスト、ガンマ補正、彩度・・・ 調節するとけっこう綺麗に写ってるものがわかっちゃいます。 アドビのフォトショップもいいけど高価だし、フリーのirfanviewとかで十分解析可能です。 暇な方はお試しあれ~ ちなみに私の写真は元画像の情報を劣化させてますから解析しても無駄ですけどね(笑) |
教材なんですけど、 昨日もらったんですけど、 ウチのデスクトップじゃ見れない・・・ ウチのデスクトップはもうマ○クロソフトに見捨てられたOSですから(涙) いや、見れないのはただDVDドライブがないだけですけどね♪ ノートはペケPだし、DVDドライブもついてるんですけど出すのメンドイ このノートはノートのくせにゲーム専用♪ けっこうハイスペックなヤツです。 やっぱ98はカワイイ。 すぐフリーズするとこなんか特に(笑)イラっとさせてくれますよ♪ |
昨日遭遇した事件は後にこう呼ばれることになりました。私にw 別名6・12事件です。いや、昨日の日付ですがね。 テストに出るので覚えておいてくださいね。 で、この事件いったいなんぞやということをお教えしましょう。 昨日の会社帰りのこと。 いつものように地下鉄に乗りこみました。 運の良いことに、その日は時間が遅いということもあり座席が空いてました。 私は長いすに座って少しでも睡眠をとろうと目を瞑り発車を待ってたんです。 でもいつまでたっても発車する気配が無い。 なんか大声が聞こえる で、 目をあけるとなんと!! 向かいの長いすでおっさん(推定40)とじいさん(推定70)が言い争ってるじゃないですかwww おっさんが状況を実演で説明してくれてるのですぐに状況は理解できました。 おっさんが長いすに座っていたら、じいさんが隣に座り、さらに肩からど~んとぶつかってきて、隣にピッタリ隙間無く座ってきたらしい。 じいさんの詰めてない逆サイドはたくさんのスペース。 じいさん「長いすは七人掛けで設計されとるんじゃ」 おっさん「誰も座ってないじゃないですか」 じいさん「これから座るんじゃ」 (いや座らんだろ誰もw) しばしの大音量でのやりとりで、駅員さんが飛んできました。 駅員さん「お二人とも降りてお話聞かせてもらえませんか。」 おっさん「いいですよ。私はなにも悪いことしてませんし。」 (やっと開放される) と周りのだれもが思ったと思います。 が、 じいさん「わしゃ降りん!!!わしゃ悪いことなんもしとらん!!」 (じじい!!!どんなけ迷惑かけるつもりだ?) 駅員さんの説得もむなしく、だだをこねつづけるじじい なだめようとした客にもやつあたりする始末 しかたなく 駅員さん「ではどちらまで乗られるんですか?」 じいさん「○×までじゃ。まだ乗り換える。」 駅員さん「じゃあ○×まで乗って下さいね」 こうして地下鉄は動き始めた。 その間、じじいは大声でさきほどのおっさんの悪口を言い(おっさんは先ほどの駅で降りてます。)、精神異常者が多いだの、内閣がくさってるだの、自○党が最近報道されたアキバの事件を起こしてるだの、熱弁してました。 (明らかにじいさんアンタの頭の方がおかしいよ) そのころには、乗客の誰もがおっさんはただの被害者で、じじいが頭のいかれた加害者であったということを確信していたことでしょう。 そして、○×駅の一つ前の△□駅に着いた時、じじいはおもむろに立ち上がりました。 止める乗客に じいさん「わしの勝手じゃ!!!」 と捨てセリフを吐いてじじいは去りました。 あれだけ多くの人に迷惑をかけておいて、逃げるじじい 呆れてしまって、笑いがこみ上げてきましたよ。 睡眠時間返せ!!! |
嬉しいのぉ 疲れも吹っ飛びますわwww でも、みんなにタカられますorz 誰って?2大勢力は国と、親ですよ(笑) 所得税やら何やらで10万強って取り過ぎじゃね? 「農民は生かさず、殺さず」みたいなことはやめて(笑) だいたい将来年金ホントにいただけるんですかねぇ。。。 払い損な気がしてなりませんわ。 まあ、徴収されてしまったものは仕方ないのだけれども、 後は親をどう誤魔化すかですな♪ お金じゃなくて、気持ちで喜んでいただけると嬉しいなwww |
どーもー お久しぶり?です。 気にかけて下さっていた方ありがとうございました。 気にかけてはいないけど日記みて下さっていた方お待たせ(?)しましたw 偶然迷い込んでしまった方ははじめまして~ 心の整理がつきましたので、また駄文書きまっせ♪ 昨日友達の結婚式に出席してきました。 私は社会人になって初めてだったので、ちょっと緊張 でもイイね♪ 教会式とかめっちゃステキでしたよ。 新郎が入場した後 新婦が父親にエスコートされて入場 神父さんの 「この結婚ヲ認めマスか」(←カタコトねw) の問いに、お父様が 「Yes!」 ってはっきりと答えたシーンがもう忘れられません。 表情は見えなかったけど、声はちょっと震えてて、手塩にかけて育てた娘を新郎にあずけるそんな父親の心境を思うとなんかじ~んとしちゃいました。 もちろん新婦さんは泣いてました。 披露宴もよかった。主賓の挨拶も、ケーキカットも、料理もよくて、 あっという間に、時間が過ぎていきました。 「結婚に必要なものは何だと思いますか?」 って主賓に挨拶でいきなり振られた新郎はテンパってたなぁw いきなりはやめてあげて(笑) 新婦からの家族への手紙。新郎の最後の挨拶。 二人とも言葉をつまらせながら、感謝の気持ちを伝えてました。 あったかい涙っていいですね。 ほんと今の私には効きました。 私も涙腺ゆるみまくりで、必死に耐えてましたよ。 キロロとか、コブクロとか効果的に流されたら泣きますよそりゃ(笑) でもなんか心が洗われるようでした。 二次会も騒いで余韻に浸りながら帰ったら深夜二時。 二人ともとても幸せそうでした。 参加できてよかった。 末永くお幸せに。 |