『さあ/\/\/\うん/\/\、さあ/\/\/\/\、一寸々々さあ/\始め掛けるで。皆んな揃うて始め掛けるで。言わいでも分かるやろう。さあ/\何に急ぐ急ぐ。たった一つの台を急ぐ/\。聞き分けるなら、さあ/\早く出し掛け/\。さあ/\親里が分かり出した/\/\。さあ/\元々一つのあと/\。又変な事を言い掛けると思うなよ。さあ/\皆んな/\、めん/\さあ/\、世界は一寸分かり掛けた/\。世界はあちらではふん/\、こちらでははん/\と言うて居る。さあ/\めん/\だん/\越したるから、聞いた話は分かる事もある、分からん事もある。さあ/\尋ねるから刻限で知らす/\。さあ/\急ぐであろう、急くであろう。さあ/\急いてはいかん/\。さあ/\道分かれば早く通ろう、これは世界道や。神の道は今までの道、なか/\の道である。さあ/\世界の理、神の理と二つ一つに胸に治め。さあ/\又々刻限々々で知らそ。世上の理は今までにも何処にもある。急がいでも/\よい/\。神一条の道はどうでも付けにゃならん、付けさゝにゃなら ん/\。さあ/\皆んな揃うて、日々に心が勇めば、神も勇む。さあ/\皆んな揃うて運ぶ事情。』( M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 25:1-13 「そこで、天の国は次のようにたとえられる。十人のおとめがそれぞれともし火を持って、花婿を迎えに出て行く。そのうちの五人は愚かで、五人は賢かった。愚かなおとめたちは、ともし火は持っていたが、油の用意をしていなかった。賢いおとめたちは、それぞれのともし火と一緒に、壺に油を入れて持っていた。ところが、花婿の来るのが遅れたので、皆眠気がさして眠り込んでしまった。真夜中に『花婿だ。迎えに出なさい』と叫ぶ声がした。そこで、おとめたちは皆起きて、それぞれのともし火を『だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。』整えた。愚かなおとめたちは、賢いおとめたちに言った。『油を分けてください。わたしたちのともし火は消えそうです。』賢いおとめたちは答えた。『分けてあげるほどはありません。それより、店に行って、自分の分を買って来なさい。』愚かなおとめたちが買いに行っている間に、花婿が到着して、用意のできている五人は、花婿と一緒に婚宴の席に入り、戸が閉められた。その後で、ほかのお とめたちも来て、『御主人様、御主人様、開けてください』と言った。しかし主人は、『 はっきり言っておく。わたしはお前たちを知らない』と答えた。だから、目を覚ましていなさい。あなたがたは、その日、その時を知らないのだから。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\身上一条の事情、尋ねる処、どういうものであろう、心得ん/\。どういうものであろう、一寸心得んと。長らえての処、よう/\分かり来た。余の儀外の儀はあろうまい。身上の処に心得んという処、日々の処皆話も伝えして居る中に、身の不足なる処、急ぐ/\/\処である。判然一つの道、一つは道のため、一つは世界のため、心定めて居る処は、十分に受け取りてある。所遠く出で越して居る処、判然一つの道、まあ暫く/\/\と、救ける処に案じの事は要らん。判然一つ道、もう暫くの日々、心に思うて居る。いろ/\の理も思う処、じっと心を定め居よ。日々の理治め。案じる理は無い。案じてはいかん。もう暫くの処、この理よう聞き分けてくれ。』(M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 24:38-39 洪水になる前は、ノアが箱舟に入るその日まで、人々は食べたり飲んだり、めとったり嫁いだりしていた。そして、洪水が襲って来て一人残らずさらうまで、何も気がつかなかった。人の子が来る場合も、このようである。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\遠くから遠くの理、さあ/\遠くから、言葉から言葉身上一つ難しい。大層々々に運びたる処、遠く所より運びたる、一つ二つの処、身上大層に運びたる処、よく聞け。今ばかりの処でない。今の処も一つあり、よく理を聞き分けて、一つ踏み止めにゃなろうまい。案じ一つの理もある。何ぼ遠くでも傍の者でも、真実心次第のたすけと、一つ伝えにゃならん処もある。早く聞き取りて改め、実を定めにゃなろうまい。と、聞かし置こう。』(M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 24:32-37 いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。よく聞いておきなさい。これらの事が、ことごとく起こるまでは、この時代は滅びることがない。天地は滅びるであろう。しかしわたしの言葉は滅びることがない。その日、その時は、だれも知らない、ただ父だけが知っておられる。人の子の現れるのも、ちょうどノアの時のようであろう。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\尋ね出す/\。何よの事もよう思やんして、さあ/\急ぐであろう。なれど神が刻限の話、一寸出たのや。さあ/\今まで長々の処より出けた所や。さあさあこれまでの道どうも凌ぐに凌げんから、一寸の道を許した処、さあ/\長々の道、五十年の道を更えて、又代を更え、又一つ始め出し、この理をよう聞き分けてくれねばならん。さあ/\、あちらでは一寸明かい、こちらでは明かい。さあ/\もう十分の処は八分までも来たる処、もう一二段の処、又々刻限の話から始める/\。』(M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ 『さあ/\尋ね出す/\。何よの事もよう思やんして、さあ/\急ぐであろう。なれど神が刻限の話、一寸出たのや。さあ/\今まで長々の処より出けた所や。さあさあこれまでの道どうも凌ぐに凌げんから、一寸の道を許した処、さあ/\長々の道、五十年の道を更えて、又代を更え、又一つ始め出し、この理をよう聞き分けてくれねばならん。さあ/\、あちらでは一寸明かい、こちらでは明かい。さあ/\もう十分の処は八分までも来たる処、もう一二段の処、又々刻限の話から始める/\。』(M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
『さあ/\身上一条に事情尋ねる処、さあ/\よう聞け。日々運ぶ、何日の処を運ぶ。大抵々々十分の処/\であろう。なれど、さあ/\よう聞き分けねばならん/\。心一つの理である。それから身上に不足ある/\。さあ/\身上に一つの理がある。心一つの理であれど、身上は何処で暮らせど尽せども、居たるとも/\自由が出けねば、どうもならん/\。そこで何でも彼でも身上に一つの理上ある事を、尋ねにゃならん/\。尋ねるから知らすで。さあ/\日々運ぶ所々、不都合でならん/\。日々席する所々、どうも不都合でならん。さあ/\何ぼどんな者が何と言うても、さあ/\/\/\よう聞け/\/\/\。このやしきへ寄り来るのが、何がめどうで寄り来るか/\/\/\。たった一つのめどうが無くばどうするか/\/\/\。さあ/\日々席する所が不都合でならん。さあ/\今日はえらい事を言い掛けるで。さあ/\これをしいかりと聞き取れ。千度の事を一度で知らす。さあ/\皆々へ伝えて置かねばならん。』(M21.09.30 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew(マタイによる福音書) 24:29-31 「その苦難の日々の後、たちまち/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、/星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。そのとき、人の子の徴が天に現れる。そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る。人の子は、大きなラッパの音を合図にその天使たちを遣わす。天使たちは、天の果てから果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\第一一つ定める理、第一定める処尋ねる処、理を聞かそう。さあ/\一日の日/\、どういう事定める処聞かす。救ける処一つの理、第一一つ、又いつ/\言わん。実を定める処一つ。又内々睦ましい一つの理、内々互いに一つの理を治まれば、自由自在と言う。内々よう聞き分けて実を定めるなら、一つの道という。さあ/\早く聞き取りて一つの理という。』(M21.09.25 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |