『さあ/\身上一条尋ね来る。内々それ/\さあ/\十分々々先ず十分理を分かり来てあると、めん/\たすけ一条の理を分かると。身はどうゆものと、水にも譬え、火にも譬えど、晴天々々、晴天もあれば、又曇る日もあると。ろくぢの水/\、譬え思やん/\。一寸曇ると、多くの中と日々の日いとよう聞いて置かねばならんで。話を聞かし理を聞かし、何ぼでもならん/\。泥海々々、些かやそこら澄んだて、いかなるの道理上を聞かし置こと。』(M21.02.20 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございま~す!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |