『さあ/\/\めん/\、身上の処、一度二度の処の障りというものは、聞くや否直ぐと癒るは身の障り、直ぐとならんはほこりである。めん/\心に諭する処に、めん/\案じがありてはどんならん。めん/\身の処定めが付けねばならん。又々内内の処にも、見定め付けて、ほんにという処を以ちて知らさんならん処もある。いろ/\の道も心に掛けるようの、知らしたさの事であるのや。』(M20.10.24 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、たいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |