『さあ/\理を取り替え/\。取り替えねば、どんな理が出るやら知りゃせんで。元の事情こういう理である。いかなる理も尋ね/\。尋ねるならいかなる理を諭す。こりゃ大きい理や。分からんから道を失うような事が出来る。今は大きい、とこぎり大きいもの、何でもない事が大きい事やで。何でもないと思うやろう。よう聞き分けてくれ。さあ/\追々話する/\。一度の話では取り混ぜてある。話掛けたら、どういう事話掛けたら、旬々の理を以て一寸長くの身の障り。どれだけ一時に諭したい、分からん事情を。そこで、じっと些か心得んという日を送って来た。今日の日から話掛けたら、だん/\諭せにゃならん。どういう事も諭する。残念な事が何ぼ積ってあるやら知れん。いっかどあるや知れん。世界という、並大抵でない。眺めうっとしい、小さいようで大きいで。これを、よう聞き分けて置かねばならん。』(M20.03.27 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(o^O^o) たいへん遅くなりまして、誠にすみません!!m(__)m 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |