『さあ/\身上心得ん。どういう。又々身上心得ん、又心得ん身上一つ忘れられん。十分の心治め。十分治まって居るであろう。掛かる処前々事情尋ねる。一つどうであろう。元々一つ何年経つ/\。十分心を治め。心治めるなら、身は直ぐ何にも十分治まる。何かの処治まるよう。いつ/\さい治めて一時早くという。』(M22.10.21) |
『さあ/\身上心得ん。どういう。又々身上心得ん、又心得ん身上一つ忘れられん。十分の心治め。十分治まって居るであろう。掛かる処前々事情尋ねる。一つどうであろう。元々一つ何年経つ/\。十分心を治め。心治めるなら、身は直ぐ何にも十分治まる。何かの処治まるよう。いつ/\さい治めて一時早くという。』(M22.10.21) |