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ひろ日記

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2013-10-11

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何かの処も、取り締まり出けるだけの処早く/\。なれども元紋型無き処の理を思い、初めというものは不自由な処より始め掛けるならば、年限の理を楽しむという。』(M22.06.10)





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-12

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\小人子供どういう事である。夜々の事情ある。夜々どういう事分かろうまい、何程思案分かろうまい。一寸一つの理を諭そ、小人の理を以て諭そ。家内親々一つの事情、一代又二代、心の理があって一つ十分に治めある。小人どういう事である、思う事情、家内の身上、先ず/\多くの中でなあ、一人々々通りたる処、なれど事情二代十分なる事情ある。身上から聞いて置かねばならん。身上尋ねたら、これからの事情は一つも違う事はない。先ず/\の処、所という処に、深き事情治めてある。日々の処、たすけ一条、日々の日にめん/\救かる事情を以て、世上と人の救かるは、めん/\の救かると人の救かる、めん/\救かるという事情を治めてくれるよう。』(M22.06.10)







































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-13

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、定めて三日、それでよい。日々説教なる時間が移る。日々処尽す処皆々の処、理を以て治め掛け。

そうなれば月の三日、十三日、二十三日の三日御許し願
さあ/\それはどうでもよい。尋ねたら十分さしづ、日々所あって定める処、理を以て定め。皆々幾重の理、どんな理も治まるで。』(M22.06.15)



































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-14

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情尋ねる/\。一つのさしづ、どうせこうせは言わん。皆一つの心一つの理を以て運ぶ事なら、皆受け取る。皆揃うた心十分の理、皆揃う一時どんな心も受け取る。そこで心置き無う受け取る。』(M22.06.15)































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-15

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる。尋ねるから一つの理も聞き分け置かねばならん。身の障り、さあさあ一寸身の障り、一つ/\直ぐ/\何か障る身の処、小児一ついんねんの処、よう/\小児一人与えたる処、身の処、一つ/\二つ三つ、さあ/\妊娠、さあ出産、さあ/\三才で物分かり掛け。よう聞き分け。さあこれもあたゑ一つの理という。又いんねん一つの理。この理をよう聞き分けば、身は速やかという。さあ/\小児いんねん/\、あたゑ/\という。

只今の小児いんねんあたゑと仰せ下さるは、いかなる理で御座りますか、押して願
さあ/\与えたる小児は、親々の親という。親々の親を与えたるとい。』(M22.06.16)





















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-16

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の処、一時一つの事情、日々の処忘れられん。身の不足聞き分け。一つには聞き分けさせたい。その事情一時ではない。安心、事情道一つという。成るに成らんという道やあろまい。この理を聞き分け。それから/\一時の処、一寸大層。大層に見えんが、大層である。これでという。何彼の処、十分のたんのうをさせ。何彼の処、十分順序事情を追うがよい。』(M22.06.17)


















































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-17

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情は皆同んなじ事であろう。なれども一寸控え/\、分かり有りて分かり無い、この理が難し。さあ/\一日順々、さあ/\まあ行てやるがよいと。』(M22.06.17)













































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-18

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時思い立ったる処、さあ/\分かりある中に分からん。一寸やなれども出してみるがよい。第一皆々の心の理が一つ/\。神は四方正面である。』(M22.06.17)











































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-19

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\区域分かろうまい。さしづしよう。長らえて年を取り、一時は大層である。経って了うてから、どうも仕様が無い。この理を分かれば、何も彼も速やかと分かる。内の処こちらの内は、昔からやと思う心が身に障る。昔からやと思う心除けて了うて、世上見てたんのう一つの理を定め。何かの処、一つたんのうの心を治めにゃならん。世上見て身は一つたんのうをせねばならん。これだけ尽し思うのに、何で身が悩むと思う、日々に思う心が身に障るのや。誠真実定まれば身は速やかという。』(M22.06.18)




































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-10-20

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上一つ心得ん事情ある。何ぼでも/\鮮やか運ばん道がある。世界に事情、めん/\に事情ある。遠く処、一つ/\自由ならん。身上に事情あれば、世界めん/\に元々一つの理を思い/\、速やか話さん/\理を諭しよう。身の自由自由元々一つの理で分かろまい。元々一つの事情というは、めん/\心どんと定めた処、元々よりそれからそれへ/\、だん/\運び来てある処/\、めん/\の理は世界に理はある。さあ/\世界という。この理を速やかとすれば、身は直ぐと治まる。よう聞き分け。』(M22.06.23)
































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































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