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ひろ日記

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2014-08-29

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる事情、身上一条の理尋ねるから、一寸の理を諭そう。諭するには難しい諭はせん。勤め日々の勤め、他に見ては楽に見える。心に事情があればどうもならん。日々の勤め難しいと思えば、何ぼでも難しい。夜分と昼と振り替わればこれ勤められん。さあ/\仮名の理に諭そう。よう聞き分け。神の道は長いようで短かい。神の理はいつ/\まで。心の道は短かい。神の道から見れば短かい。難しいと思えば難しい。日々の事情勤める処、難しい事は一つも言わん。どうせにゃならん、こうせにゃならんとは言わん。言わん言えんの理を聞き分けてくれ。いつ/\までも長い事情、いつ/\の心の理という。日々に心の理積もる。日々事情には二つの理は言わん。どれだけの事も思うても、心に不足あれば勤めようと思うても勤められん。今日かと思えば明日、心の勤めは第一、心の勤めというは難しい。夜と昼と替われば勤める事出来ようまい。これだけ尽すこれだけ運ぶと思う心、計り難ない。夜昼心に替わればどうも勤める事出けん。たんのうの心の理を治めてくれねばならん。
』(M23.05.30)
2014-08-28

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何か案じる事は要らん。何でも無き事情、案じる事情聞き分け。通りたるいんねんの事情、通りたる事情は分かる。こういう事見ぬ、聞かぬよう。案じる中案じる中理が増して来る。いかなる理案じんよう。』(M23.05.26)
2014-08-27

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\今一時尋ねる事情、身の処どういう事、こういう事であろう。何ぼでもならん。事情尋ねる。よく/\一つの理、一時一寸には遠く思うた事情、一日の日から成るいんねん/\、十分運んで了うた。何ぼでも/\ならん。一時事情大層長らえての事情、大層こうしたなれど、一度どうで運んで、どうせこうせ言えん。日も経つ、月も経つ。一時一つ立ち帰り、心にしっかりどちらなりと心に治めてやるがよい。めん/\こう堅くろしい事情出さぬよう。いんねんだけ通る。』(M23.05.26)
2014-08-23

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる事情、たゞ尋ねる処、どんな説も聞く。どのような話聞いても案じる事は要らん。皆分からんから皆言うのや。この事情をよく聞き分け。長らえての処分からん処よりだん/\通り来たる処、誠真実一つの理はどのように潰そうと思うても、どないにも出けるものやない。よう悟りて置け。真実誠天の理、天の理が潰れたというような事はない。何ぼ潰しに掛かりても潰れるものやない。一度下ろした理は真実の理、何にも案じる事は無いで。分からんから難しいのやで。分からん者程難しい者はない。もう程無う分けて見せるで。何にも心に掛ける事は要らん。どないに成る、皆々こちから成らんようにするのや。よう聞け。この事真実というものは、秘っそ/\に運ぶが真実や。何にも案じる事は無いで。』(M23.05.26)
2014-08-22

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時尋ねる処の事情、何か思うやろ。事情しっかり聞き取って置け。十分理を運んで一時何たる理であろ。さあ/\大変々々でならん理、ならんと皆思う事情/\聞き分け。信心して信心のため、一時々々思う。聞き分けくれ。前生いんねん/\事情、これより先々胸を浚らえ心を浚らえ、いかなる理も取り替え。いかなる理も取り直せ。一時ならん事情はいんねん遁れようと思うても遁れられん。洗い替え立て替え、又々の理を以て生れ出る。今一時一つの理を治め。掛かり掛け。鮮やかの理を治め。余儀無き理に迫る。一時何たる理である。深き事情、又々何処へも掛かる処はあろまい。一つの理天の理、天災いかなるも聞き分けくれるよう。』(M23.05.26)
2014-08-18

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、余儀無き尋ねである。一つこれまで多く中、一度一つ、どんな一時分かる分からん中、一つの理に寄せたる処、今一時長らえて事情ならん。よう/\の道、前々一つの事情、何度々々の事情よう聞き分け。一つ始まる、一つ始め、一時一つぢば一つの理、それより世界どういう理も始め掛ける。折角丹精して勤めして楽しんで抑えど、どういうものである。何かの処、元ぢば一つよう/\日々の処、判然入り込む処、第一三年千日という日が切ってある。心治めくれるよう。よう/\日柄という、この事情聞き分けくれねばならん。』(M23.05.23)
2014-08-17

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\心通り、願通り、速やか/\心置き無う。随分々々小さい処よりぼつ/\、いずれ/\の心結び、互い/\の心を運んでくれるよう。』(M23.05.23)
2014-08-14

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ前々一つの理尋ねる。順々の事情知らす。日限の処、月々の日柄前々先々旬々の一つの理を話たる。旬々の理は、これまで一時一つ思う処尋ねる処、何もどうせにゃならん、世界どうじゃと言えば、どうしてこれで十分。世界どういう事をして居る。真の心の理、一つの理が世界という。この理上理を聞き分け。一時こうと言う。心が澄まん事無理にどうせとは言わん。事情は軽き事情から始める。どういう事も治まる。どういう事も談示の理を治める理の旬。』(M23.05.21)
2014-08-13

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情十分という理を運ぶ。又一つ運ぶ。難しい事はない。皆前々に諭してある。分からんが難しい事はない。皆前々に諭してある。分からんが難しい。案じる事は要らん。一時一つの理を話す。何程急いだ処が、旬々順序の道が何時でも一度に治まる日がある。今日か明日か、事情いつなりと何処へなりと出すがよい。
』(M23.05.20)
2014-08-10

神様のおさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\日々の処ではいれど一つの事情、不自由の処、身の処事情の理を諭し治まりの事情、一寸仮家いつとも何時とも言わず、何月経てばいかなる理も楽しまる。』(M23.05.18)
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