acchan.com恋愛お見合い - 無料の婚活サイト  どなたもログインしてません  

ひろ日記

▼    | 1 | 2 | 3 |
2013-08-12

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\身上の処、国々一つの処、第一始めたる処であろ。一寸には普請中や/\。何かの処、心に掛けんにゃならん。急く/\尋ねる理、安心の理、尋ね出すは安心の理。尋ねると日々の処、一つ/\の心治まれば、身に障る事は更に無い、と。何かの処、日々遅れ/\来る、と。』(M22.04.05)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-08-11

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\理は皆同じ理、つとめ一条鳴物十分の理を許す。第一事情、人間始めた一つ事情、これからこうして貰いたい。こゝよう聞き分けて貰いたい。』(M22.03.31)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-08-10

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処よう聞き取らねば分からん。道の処一つの理、一つの理を、さあ理を下ろしたる処、十分の道も、一寸世界の道を計りたる処、真実日々一つ思う処、よう聞き取れ。めん/\一つ治めにゃならん。十分どちらとも/\同じ事なら、一つの理思う。多くの処道の処、理を下ろす。皆人衆一つ理である。人衆の理を計らねばならん。ぢば一つ始め出しという。それから道から所々から運ぶ処から、一つ理が治まる。人衆の心から悟り、鳴物の理十分理で治まる。道具これまで、神前に道具飾る。十分の理を諭して置く。道具の理皆許す中一つ元一つ人間始め出したる、これだけぢば一つに限るという事をさしづして置く。』(M22.03.31)



























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-08-09

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時尋ねる処/\、何か一つの理、一時心に掛かる事、さあ/\何かの処の事情聞かして置こう。さあ/\刻限々々々々というは、皆んな揃うて居る処を以て刻限話を聞かそ。その聞かす処の話は、人間始め一条より、何彼の処を皆々話聞かそ。刻限はいつとも言わん。』(M22.03.28)





































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-08-08

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\早く/\、どんな道も皆通り、むさい所/\皆掃除々々。皆心次第委せて置こう。皆掃除して了うがよい。』(M22.03.28)












































































































































































































































































































































































































































































































































































































2013-08-07

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる処、一寸は遅れ/\。皆一寸の印皆ある。一つの話じかねの道知らしたい、皆聞かしたい。何から尋ねよと、皆それ/\一寸印を知らしてある。』(M22.03.28)








































































































































































































































































































2013-08-06

おさしづ

カテゴリー: 日記
『違うは身上に知らすで/\。計り難ない事は、皆身上に知らす。これだけ言うたら、皆んな分かるであろう。』(M22.03.28)























































































































































































2013-08-05

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\何かの処、定める処、後が先でも構わんで。二十六日何かの処始め掛け、二十六日から始め掛けたる処、聞いても居るやろ。先々の処後先に成りても構わんと知らし置こう。』(M22.03.28)























































































































































































2013-08-04

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\事情運ぶ処、運ぶ事情運べ。運ぶ処早く運ぶがよい。何かの処、所一つのなあと言うなれども、運ぶ順序は何か運ぶがよい。』(M22.03.28)


















































































































2013-08-03

おさしづ

カテゴリー: 日記
『さあ/\皆々の処、皆銘々に思案の処ある。一同の処何でも彼でもという理を定めるやろう。又所々幾名ある。所々へ治まれば何不足もあろうまい。そこで穏やかと運ぶようさしづして置こう。』(M22.03.28)

















































▼    | 1 | 2 | 3 |