『さあ/\身上事情、いかなる処一つ長らえて/\、幾重一つ長らえてどうこう一時一つ細く道を知らしてある。一度世界十分、神一条一段二段、世界一つ通りては、なれどもどんな者でも、いずれ/\一つの理に寄せて了う。こちらが妨害、あちらが邪魔になる処は、皆神が引払うて了うで。元一つ分かる分からん。一つ所引き分け、一つ道を。理と理と事が分からねばどんな事も/\分からん。世界一つあれじゃかい邪魔になる。この所一名二名ではとても一つ道通す事出来ぬ。今一時事情、一つ道分かり出し、軽き道、何時近い世界一つ道もの、神一条一つ理に元付変わる。一つ世界は変わらん、心変わる。多くの中付きたる道、いつ/\知らしたる処、大望の事情神一条、一通り、一時治まりたる処、又身上の処、内々一つ大抵思う道が、夜明け一つ来るならという事が聞かしてある。一時処道いつ/\の話、十分一つ理に治まる。こうして治まらん、心得ん理があらば、幾々又々一つ通す。一つ道がある。』(M21.12.12 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |