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ひろ日記

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2012-09-01

『秋を合図に見え掛けるで。さあさあ古い話や。いつの事やと思うたであろう。秋を..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\/\、珍し/\、珍しい事を言い掛けるで/\。さあ/\これ/\、秋を合図と、これまでにだん/\に言うてある。秋を合図に見え掛けるで。さあさあ古い話や。いつの事やと思うたであろう。秋を合図にこれまでの話やで。だんだん話掛け。年が明けたらいろ/\や、年が明けたらいつまでも始め、始め掛けたらいつまでも。年が明けたら一日の日がある。一日の日というは、前にも一つの話、一日の日はいつの一日の日とも分からん。年を明けたら一日の日、治めるもその日、始めるもその日、いつの事とも分かりゃせん。一日の日始め掛ける。一日の日に仕舞する。その日は分かるまい/\。いつまでも楽しみや楽しみやと言うて来た処、長い筈や/\。たった一つの所より、だん/\始め掛け。十分年限経って又始め掛け。年が明けたら一日の日があると話して置く。話し掛けたら一日の日がある。いついつまでの道、永い道の楽しみや。深い一つの理を聞かそう。一寸一つの話掛け、一寸一つの話掛け。』(M21.11.01 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ

2012-09-02

『この道よう聞き分け。聞いて聞き遁がし、一寸して又お前も/\と、元の通りや。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\早く尋ねてくれ/\。だん/\これまで幾重にも話伝えてある。さあ/\あちらやこちらやと言う。障りや障りやと言うて尋ねに来る。出れば切りは無い。夜に夜を次ぎ、日に日を次いでもどんならん。話伝えて日々取り決めにゃならん。日々の働き、まあ一寸一つの話伝え。身の障り尋ねるまでやない、いつまでも身の障りぐらい尋ねるではない。所々に理を渡したる処もある。身の障りや/\。多くの中の一人々々よく思やんして見よ。そこで一寸一両日身の障り付く。何ぼ日々どうしたかて続かせぬ。身の障りと話一条思やんして見よ。十日三十日の事では出来よまい。取次や/\元々同んなし事や、何ぼ聞かしても同じ事や。これからはこの話通りにするは神の道や。取次の者に皆仕込んである。身の障り話するまでやない。この道よう聞き分け。聞いて聞き遁がし、一寸して又お前も/\と、元の通りや。早くに間違う/\。何かの処よう聞き分けくれねば分からん。』(M21.11.02 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ

2012-09-03

『日々の処得心さすが日々第一の取次である。多くの中の木も、育つる木もある、育..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\万事一つの談示々々、さあ/\遠くの所/\の中をと、さあ/\古き/\という種が世界にある。一寸理を聞いて出て来る。さあ/\古き一つの蒔き流しという種がある/\。さあ古き種が修理次第に皆々育つ。又々これ一つの理がある、一時盛んという理がある、この理がある。取次この理を、さあ/\篤と諭さにゃいかん。一名一人で尋ね出る者には、日々の処得心さすが日々第一の取次である。多くの中の木も、育つる木もある、育たぬもある。さあ/\前々に一つ意見のために一つ諭してある。又これまで意見というは、先ず/\これから先は大切々々にして、今までの処の意見のために諭したる処/\。』(M21.11.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ

2012-09-04

『さあ/\尽す処の理、代々の理、又深きの代々の理も、これはいついつまでも末代..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\一時一つの理を尋ねる処、さあ/\遠く近くの理が無い。さあ/\一つの治まり、さあ/\理を立つれば理がある、又理を立つれば理がある。さあ/\深きの事情である。さあ/\尽す処の理、代々の理、又深きの代々の理も、これはいついつまでも末代の理である。さあ/\代々より続く理も治め。深き代々の理はいつまでも/\。一日又一日二日という。さあ/\一つの治まりという。』(M21.11.07 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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2012-09-05

『心一つ話というは、前々に生れ更わりも、諭したる処/\、………身上一つには何..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\尋ねる処/\、縁談一条というものは理と理が分かる/\。さあ/\縁談一条というものは、これよう聞かねば分からん。心一つ話というは、前々に生れ更わりも、諭したる処/\、さあ/\一寸理が、さあ/\暫くの処々、身上一つには何にも不足無い。さあ/\暫く、さあ/\めん/\あちらへ行て、めん/\心に一ついかんという心いかん。さあ/\まあ/\暫くそのまゝにして、何とも無くば何にも分からん/\。いつ/\までも思やんは付くまい。さあ/\めん/\一つの心も定まるまい。又一つは神一条の道はめん/\も急くやない/\。めん/\も、神の道も分かろまい/\。一年経てば一つ分かる。又一年経てば又分かる/\。さあさあめん/\も何をしたのやなと言う。さあ/\、めん/\の内も治まり/\、又、これから一寸暫くは遊ばせ。さあ/\さあ/\暫くの間遊びに行てこうか/\。又一つ仕切りて一つの理、さあ/\暫くの処は、前々に一つ諭してある。心の理を治める、と、諭してある処/\、さあ/\縁談々々は十分の縁談である。さあ/\いつ/\
までも/\心一つの理である。』(M21.11.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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ひろ

2012-09-06

『さあ/\長らえて/\、一日二日の間はあちらへ一寸、こちらへ一寸、長らえてや..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\尋ねる処/\/\、さあ/\尋ねる処/\、一寸の気休め/\。世界の処/\、あちらへ遊びや/\。さあ/\長らえて/\、一日二日の間はあちらへ一寸、こちらへ一寸、長らえてやない。さあ/\これをよう聞いて置かねばならん/\。身上に不足あれば、何処へも行くやない/\/\。』(M21.11.09 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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2012-09-07

『皆々元々一つのをやが治めた理を、めん/\に心の理思うだけでは欲がありはせん。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\いかなる処の席を尋ねる/\。さあ/\尋ねる処応法一つの式/\。一寸初めやで/\。さあ/\一寸の初めというものは、さあ/\約束はしてあるなれども、用が出ける/\。一寸行てくれ/\/\。さあ/\世界並では一寸用が出ける/\/\。さあ/\心の安心して、それ心安心出ければ、さあ/\やしき狭ばい狭ばい。さあ/\一寸初めというものは、ふわ/\したようなものである。さあさあ/\/\大層々々事は、一日二日三日、大層な事は一日の日では治まるまい/\。さあ/\皆々々めん/\に心に持って言う。さあ/\皆々めん/\の心の理を治めて、皆々元々一つのをやが治めた理を、めん/\に心の理思うだけでは欲がありはせん。』(M21.11.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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2012-09-08

『さあ/\かんろだい一条、これもさあ/\今までに世界の処には埋れてある。』

カテゴリー: 日記
『さあ/\かんろだい一条、これもさあ/\今までに世界の処には埋れてある。さあさあ今までに一二という。雛形々々、さあ/\雛形は雛形、さあ/\尋ねたら理を諭す。諭したら大層になる/\。さあ/\雛形は雛形だけの事だけ。さあ/\大層な事を理を諭した処が、ふん/\と言うばかり。大層な事すれば、心うっとしいようなものや。さあ/\一日二日三日、さあ/\あっさりと/\/\/\。』(M21.11.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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2012-09-09

『さあ/\世界の処、治まるようにして、さあ/\どんな理も治め掛けて来たる処の..続

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『さあ/\いつ/\までも/\/\の道、さあ/\何がどうやこうや、何にも言わせんで。さあ/\元々神が言うた道だけの事は、さあ/\前々世界の処は治まらん。さあ/\今一時に出けん/\。成らんから何も今一時じいとや。さあ/\どうでも/\いつも通りた。何にも案じる事はないで。どうでもこうでも治まる。さあ/\世界の処、治まるようにして、さあ/\どんな理も治め掛けて来たる処の理を思うて見よ/\。さあ/\世界の法律やと言うて居るけれども、何時変わりて来るやら知れやせんで。さあ/\皆々寄り合うて、さあ/\皆何事も夜から初まり。さあ/\何事も夜から/\/\。』(M21.11.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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2012-09-10

『さあ/\又世界応法の処/\、さあ/\神一条の道というは、めん/\心に理を治..続

カテゴリー: 日記
『さあ/\/\一日二日三日、さあ/\事情一つの事情、さあ/\万事つとめを定めた事が出ければよい。出け難ない。定めた処が出けまい/\。さあ/\さしづした処が、出けん/\処の心と、心思いやり/\、さあ/\あっさりと/\/\。あゝ、ふん/\/\、さあ/\定めた処が出けん処、さあ/\、琴、三味、出けん/\。何にも出けんやない/\/\。元々五十年の心よりの理を見よ。日々出けて来てあるのやで。さあ/\又世界応法の処/\、さあ/\神一条の道というは、めん/\心に理を治め、世界は/\世界の理を治めい。』(M21.11.11 おさしづ〔神様のお言葉〕)


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