『さあ/\万事一つの談示々々、さあ/\遠くの所/\の中をと、さあ/\古き/\という種が世界にある。一寸理を聞いて出て来る。さあ/\古き一つの蒔き流しという種がある/\。さあ古き種が修理次第に皆々育つ。又々これ一つの理がある、一時盛んという理がある、この理がある。取次この理を、さあ/\篤と諭さにゃいかん。一名一人で尋ね出る者には、日々の処得心さすが日々第一の取次である。多くの中の木も、育つる木もある、育たぬもある。さあ/\前々に一つ意見のために一つ諭してある。又これまで意見というは、先ず/\これから先は大切々々にして、今までの処の意見のために諭したる処/\。』(M21.11.07 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、今日は遅くなりまして、すみません!!m(__)m 今日も一日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |