『さあ/\/\俄かに/\、一寸知らし置こう。身の処に一寸心得んから俄かに知らし置こう。あちらにもこちらにもざっと、一寸分かりた。第一世界の道、障りからどういう理も分かる処を、うっかりとしてはならん。第一世界の処では足が痛い、手が悩む、痛いと言うた処が案じも無い。第一世界の処では、俄かに腹が下る、痛む、と言えば、第一にいろ/\急ぐ事はせにゃならん。さあ/\前々より知らしたる処、世上にはいろ/\に悟る者もある。第一の処に諭すれば、第一一つの理は、早く/\悟らにゃならん。遠く/\の理は、一寸世界の理。神の理は、さあ/\一時ならん。一時の間にも、一時急ぐ/\処は急がねばならん。急がいでも/\よい事を急いでならん。』(M21.07.02 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |
Bible.Matthew[マタイによる福音書](16:27) 人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。 今日も1日ありがとうございました!!m(__)m 皆様、おやすみなさい!!(+.+)(-.-)(__)..zzZZ ひろ |
『さあ/\尋ねる/\。同じ一つの中、あちらで理を取りてなあ、こちらで理を取りてなあ、と、心に理を定めば、身は速やかのもの。難儀さそ、不自由さそという親は無い。幾名何人ありても、救けたいとの一条である。その中隔てにゃならん、隔てられんやならん、という処、世上見て一つの思案。この理を聞き分け。一つはたんのうと。善き種蒔けば善き芽が吹くも、世上見て一つのたんのうとの心定め。たんのうとの理を持ちて、案じる事は要らん。案じては案じの理を回る。案じは要らん、と、大きな心を持ちて理を治め。善き種蒔けば善き実がのる、とのさしづ、と。』(M21.06 おさしづ〔神様のお言葉〕) 皆様、おはようございます!!(^○^) 今日も1日よろしくお願いします!!m(__)m ひろ |