っていうのは、最近の上司のヒットネタで何かあると口走っています(^_^;) …と。 それに関連しなくも無いネタなんですが。 ちっともウケないネタなんで読んで損したと思わせるような。 今日見た夢の話です。あくまで私の夢ですが。 登場人物は、私と、織田裕二のモノマネで有名になった山本高広とその母(当然、山本高広の母は見たこともありません、念のため)。 話の筋は… まず、山本高広は私の知人の設定(実際は知人じゃありません)。 彼から私の携帯に着信が残っていたので、彼の実家に折り返しtelしました。 私「高広君をお願いします」 高広母「…イヤです!」 私「何でですか?彼から電話があったので折り返し連絡をしたんですが」 高広母「取り次ぐ筋合いはありません!」 と電話をあっさり切られる。 で… 彼とその母は何をやっていたのかというと、 彼の家の台所で しらす干しを二人で水に浸しているところ。 高広「電話は誰から?」 高広母「知らない~」 って感じの夢でした。 何故こんな夢を見たのかは…全く持って意味不明。 だから夢なんでしょうけど(-_-;) ちなみに。 昨日だったか、当の織田裕二が山本高広についてコメントしたそうですね。それによると… 『山本の物まねについて初めて口を開いた織田は、「僕は笑えない」と口を“へ”の字にし、「見ていると心配になっちゃいますよ。この人はこれで食っていけるのかな」と苦笑い。』 それについてYahooでコメントが寄せられてましたが、織田裕二が生意気だとかいうコメントに対しての支持が多かったですね。 織田裕二のコメント自体は、私は彼らしいというか「織田裕二のコメント」だと思いましたけどね。個性的で宜しい(^_^;) きっと、この記事が頭の中に残っていて変な夢になったんでしょうね…としか思えないなぁ(=_=) |
今日、仕事の休み時間に同僚に言われました。 いつもの様に昼休み、日陰で休みながらフリートークをしてたんですが。 女の子の話題になると「何処かにいいヒト居ないですか~?」っていつも言っているんですけど。 それって、 私の致命的な性格上の欠陥がじゃないのか? だから私が彼女欲しいから紹介してくれないかな~と事ある毎に言っていても、紹介出来るようなヒトが居ないと思わせる理由と… こういうブログを書いている時点で、粘着質、決定… 笑うしかないね、こういう時は\(◎o◎)/ |
つい先日、3日ほど茨城の方で仕事をしてきたときの話です。 野田から常総方面へと行く途中で必ず利根川を渡らなければいけません。利根川は川幅も広く、その為なのか橋の数も少なくて必ず渋滞スポットになってしまう厄介な川です。 なので、抜け道や脇道を使ってどんどん車が割り込んできます。 それはそれでテクニックの一つなんでしょうが… 車の免許を持っている方なら知識として判っていると思いますが、 本線は優先道路なので、脇道からの車は基本的には優先道路の車が居なくなるまで入ってきてはいけないんです。それが交通ルールってやつ。 それなのに、何だか知らないけど脇から入ってくる車は何を勘違いしているのか本線の車1台おきに入れると勝手にローカルルールを作って入ってきます。そういう脇道が本線に2・3本もあれば…そりゃ~余計に渋滞するってもんでして。 混むから脇から入るのは構わないけど、それはズルであって正しい行為じゃないという認識がちょっとでもあれば、こんなローカルルールは有り得ない筈なんだろうに…と。貴方がた交通法規きちんと習いました?って。 そう思って、入ってくる車を無視して直進しようとしたら…私の車が譲って当然のように無理やり入ってしまいました。怖い方々です(-_-;) 方角的に本線からしか入って来れない車には大迷惑な話です。 そういえば、その道がいかに混むのか判るエピソードがもう一つあって。 本線の交差点が赤信号になって、前の車が横断歩道を通過して少しのことろで停まらざるを得なかったので、私の車は横断歩道をまたいで後ろ側に停めて待っていたんですよ。 そうしたら… 右から本線に合流してきた車が、開いたスペースが無いからと私の車のほうに向かってきて…横断歩道のど真ん中に割り込んじゃった(^_^;) 自転車や紅葉マークの方より格段に始末の悪いお方は困ります。 中国や東南アジアのような交通後進国なら有り得る話かもしれませんが、礼儀や規律を大事にする国民性が日本人の良さだと思っている私にとっては、純な日本人がだんだん少なくなってきたのかと悲しくなりますね。そんなに急いだって、時が経てばいつかは必ず辿り着くだろうに… 『時間は有限ではないが、無限でもない』って言葉が浮かびました。 タイムリミットはあるかも知れないけど、待てどもゴールに着かないって事もないですよ。どんなに人生を生き急いだって、結局死ぬのと同じようにね。 だから、生きてる時間がより無限に感じるようなパートナーが居たら、人生極楽と思えるのかな?おそまつm(__)m |
と思う33歳独身男を、世間の一般女子はどう思うんでしょうね。 ポニョとは当然ですが、宮崎駿監督最新作「崖の上のポニョ」(http://www.ghibli.jp/ponyo/)の事でございます。 ジブリ映画というか宮崎監督の映画はいつも、新しい発見というか体験をさせてもらえるという、ちょっとした冒険を味わうような魅力がありますよね。だからジャンルが何であろうと子供向けっぽくても平気で観に行きたいと思うんですが(^_^;) 彼女とのデートにはもってこいだと思うんだけどなぁ~。 今のところ居ないから、やっぱり一人で観に行っちゃうのかな…? |
自分で書くと、嘘だと言われても仕方ないかなとも思うんですが、会社では、そんなにウケは悪くないんですよね。 『しょうちゃん』とニックネームでいつも呼ばれるし。 仕事についても評価をいただけているようで、頼りにしているとか助かるとか言われる事が多くなってきました。 自分がやりたい仕事が出来ると入った会社だし、常に試行錯誤を繰り返しながら自分のスキルを伸ばす事を心がけて仕事に取り組んでいるので、それが他人から見ても判るのかもしれません。 他人から評価をいただきたくて仕事をしている訳では決して無いのですが、評価していただける事自体は恥ずかしながらもやっぱり嬉しい(^^♪ それでも… いざ、彼女が欲しいと思っても回りにはそれらしき人は居ないし。 何の取っ掛かりも無い所から彼女を探すのは、難しいし。 それに最近の風潮なのか、30代になるとそうなっちゃうのか、他人からの紹介っていうのも中々当てが無いんですね。 紹介する側が上手く行かないといけないと、妙に責任感を感じちゃうのが嫌われるのかもしれませんし。 だから、こういうサイトで『何処かに出会いが絶対にあるはず』と期待を込めて活動しているんですよね~。 人脈が少ないというのは、今更言う事じゃないですからね。 出会いを求める以外でそれを後悔した事はありません。 あまり相手が多いと疲れちゃうし、自分が必要じゃないって思っちゃうと身体も心も逃げちゃう。 私は、どんな理由だろうと構わないから、評価が低かろうが構わないから、それでも『貴方が必要だから、傍に居て』と言ってくれるヒトと付き合いたい。 そして、私も相手には基本的に『貴方に傍に居て欲しい』と言い続けたいし、そういうヒトとたった1人でも出会えれば、人生勝ったと言えるかな~って気がします。 人生、満足感が多ければそれだけ幸せだって感じられるだろうから。 私にとって最上の満足と思わせてくれるなら、それだけで私は良いんだって本当に思います。 |
友達に話すといつもオカシイと言われること。 『連絡をしたいと思うんだけど、忙しいかもと思うとなかなか出来ないんだよね~』という、自己弁護。 行動力のある先輩に評価されないこと。 独断先行癖のある先輩が行動しやすいようフォローする事。 行動力のある人とか、引っ張ってくれる人が好きっていう女性のプロフをよく読みますけど… 私は、自分のやりたい事を嫌がるor快く思わない他人を引き込んでまで楽しみたいとは思いません。 それは私のワガママを通すのは、相手を思いやらない行動だと思うから。 別に、自分に趣味が無いとか将来の理想が無いとか、そういう事じゃないんですよ。 でもやっぱり、一緒に人生を楽しんで生きていきたいと思うから、これなら一緒に楽しめるという事じゃないと、自分が主体性を持って『一緒に楽しもうよ!』って一言を言うには抵抗がある自分が居ます。 ドライブに行きたいな。 景色が良くて自然の豊かなところを廻りながら、色々楽しい事を話したいな。 ハイキングをしたり、温泉に行ったり。 自然体験とか、軽いスポーツなんかもいいかも。 映画を観に行ったり。行くなら…うーん…まだポニョ観に行ってないなぁ。 野球観戦もしたい。今年も巨人が好調だし。 で、いつかは田舎で一生を一緒に終えたい。 静かで都会の喧騒から離れて、心が洗われるような場所を見つけて。 子供も欲しい。出来れば男の子。 自分が生きてきた人生を教えて、それを糧に心豊かな人生を送ってもらえる様に育ててみたい。 でも、それって今のところ、全て自分のワガママなんだなー。 独りでも出来る事は今までやってきたけれど、もう独りで出来る事よりも相手が居ないと出来ない事の方が多くなってきました。 だから、私のやりたい事を一緒に目指して生きていけるヒトを探しているんだよね。今はまだ見つからないけど。 ワガママなんかじゃなく、夢を共有して一緒に… |
仕事の話で申し訳ないんですが。 割り振られた仕事がきちんと出来るようになる前に、自分の判断で勝手に仕事を進めてはいけないのだよ…って、後輩にちょっとした小話をしたんですよ。 ウチの職場には多いんですよ。与えられた指示を自分の考えで勝手に無視して違う事をやっては怒られる…ってヒトが。 まあ、指示があいまいで中途半端だったりとか、説明不足で内容が理解できなかったりとかいうのも多少あるんですけど。 それにしても、いくら現場仕事で自己判断に迫られる場合があるとはいえ、指示された事に反した作業をしては怒られているというヒトが数人、確実に居たりします。 そういうヒトが先輩に居て。 そういう先輩と一緒に作業をすると。 先輩の勝手な判断に付き合わされて、一緒に怒られてしまうという。 そういうのって、不幸というかあってはならない事だと(^_^;) 確かに、ウチの会社は中途の方ばかりです。 ある程度、社会経験を積んできているから、経験に基づいて行動するっていうのはアリだと思います。 けれど、その自分の経験が職種も業種も違う別の会社でも全て常識として通用するかというと…そんな事はありません。 ローカルなその会社特有のルールもあり、上司の方針も違えば自ずとやっていい事と悪い事も変わってきます。 それくらいの事も判らないで、あくまで自分の経験と知識を最優先にして他の指示や意見を聞けない、というのは…流石にどうかと思います(=_=) 転職を考えていたり、今の職場で自分が評価されていないと思っているヒトは、もしかしたら再考しないといけないかもしれません。 『自分は能力があると思っているけど、実は最低限の仕事も出来ていないのでは?』と。 自分の意見があるのは良い。 自分のやり方があって、ある程度自信を持っているのは構わない。 けれど、 それ以前に与えられた仕事を指示されたとおりに実行できるだけの能力を、貴方は持っていますか?と。 言葉は、信じるに足るモノが発しないと、落書きと変わりません。 仕事がこなせない人間がどんな正論を発しようと、『じゃあ貴方は仕事がしっかりこなせるの?』と言われれば、そのコトバはどんなに正論でも重みが全く無いんです。 この人は信用できる、と思わせればこそその人が人気作家なりコメンテイターになり、本も売れればテレビにも出てくる。 そんなもんですよ。 だからね~。 言いたい事があってそれを聞いてもらうようにするにはね。 それにふさわしい実力を身に付けて、他人に認めてもらう。 それが一番効果的で、正しいやり方だと思いますよ、Tさん(^_^;) |
ここ最近、毎日のように仕事であちこち生傷を作っています。 先週は手首を捻挫し右足脛に打撲。 今週、鼻の頭と左頬に切り傷。 今日は、また右足脛に打撲。 どれも、ちょっとした作業中の不注意でやっちゃった怪我です。 昔から鍛えていたり、今の仕事も体力仕事ということもあり、怪我の割には医者の世話にもならず仕事も普通にこなせてはいます。 ただ、こうも毎日あちこち傷めてくるとなると、やっぱり仕事への心構えとか注意が足りなくなっているのかな、と(-_-;) 大怪我を負う前に、ちょっと気合を入れなおさないといけないですね。 頑張ろう! … 恋の大火傷ならいくらでもウェルカムなんだけどなぁ(^^) |