ちょっと映画なんか観たい気分で もし同じのが観たかったりしたら 誘ってみようかと考えてたり。。。 今何やってるのかなぁ テラビシアにかける橋 L Change the WorLd 陰日向に咲く KIDS 奈緒子 結婚しようよ なんかが気になるかも。。。 洋画より邦画の方が好きだったり あったかくなったり、泣けたりするのが観たいなぁ(o´艸`) |
今日は久々に弟と二人、テレビを見ながらコーヒーなんか飲んでみました 私の弟は生意気で 昔はちっちゃかったのに 今じゃ私より全然おっきくて 見下ろしながら偉そうに、自分のが大人みたいに話す たまに甘えたくなって 寄りかかったり後ろからぎゅってすると、ものすごく怒るし そんな弟だけど 何かあったら絶対助けるし 何が何でも守る。 私より大きかろうが、生意気だろうが、意地悪だろうが関係ない。 姉弟ってそういうものだと思う。 久しぶりにちゃんと話したけど‥‥ やっぱ生意気(`・ω・) 仲良く一緒に買い物とか行ける弟が理想なのに。。。 |
変わらないものなんてないのに どうして変わらないものを願ってしまうのかな。 物、想い、関係、場所、環境etc… 変わっていくことを楽しむよりも 変わることを怖がる私は “今”が良くて “今”を壊して、知らない“違うもの”になってしまうことが 不安で堪らないんだろうな。 失うことを怖がってばかりで 得られるものから目をそらそうとする‥‥ それじゃぁいけないこと分かってるのに…強くなるにはまだまだだね |
今日を振り返って、幸せだったと思うこと 空が青くて お仕事ミスしなくて みんなで冗談言い合えて 今日もちゃんとメールが出来て ご飯がおいしくて 大好きな音楽を聴けて お風呂もお布団もあったかくて ベッドに入って『疲れたな』って ため息をついて、目を閉じる。 幸せだょ? これ以上ないくらい、平和で幸せな日常。 なのに『これ以上』を求めてしまうの。 朝もっとゆっくり寝てたい もっと早く仕事終わってほしい 今日はあれが食べたかったのに たまには電話もしたいな。。。 もっと、もっともっと。 人の欲求は、つきることがないね。 だけど‥‥‥‥ 例えば 欲しいもの全て手に入れて それって本当に、幸せっていうの? 幸せって、どこにあるのかな。 |
魔法使いがそっと囁くの 『あなたの欲しいもの、全てあげる。 あなたの夢を、全て叶えてあげる。』 心はちょっぴり動くけど そんなのいらない。 全てなんかいらないょ。 全てを手に入れたらどうなるの? それは本当に幸せなの? 例え全てを手に入れられなくても 小さなことで幸せを感じられる、私はそんな私が好きだもん。 空を見上げて 道端の花を見て 人の優しさに触れて そんな時に込みあげてくる気持ちを その気持ちを忘れてしまったら きっともう、何も幸せとは思えないから。 そんな風にね、すぐそこにあったょ 幸せって何かな 考えたとき、思い浮かんだもの それが幸せの在りか。 |
お医者さんに診せたらこう言われるんでしょうか。。。 いわゆる喉にきた風邪ですね ‥‥‥‥‥喉痛いよぉ(>△<。) このまま熱出なきゃいいけど… インフルエンザもまた流行っているしなぁ 明日先生に診てもらわなきゃかな |
今日はお仕事午後からで ここぞとばかりに眠り続けたんですが、やっぱり喉が痛く。。。 そんな中でみた夢は 何故か目が覚めても忘れることなく、今もしっかり覚えてて‥‥‥ ただ手を繋いだり服の裾をぎゅってしながら いろんなとこを歩いている それだけの夢。 だけど 隣に立っている人の顏だけは覚えてなくて… 笑いあったり顏のぞきこんだりもしてたのに 景色も鮮明に覚えてるのに その人の顏だけ覚えてないの。 大切なことを忘れているようで、すごくやな感じ あの人は、誰だったのかな‥‥ もういっかい、同じ夢をみられないかな。。。 なんて、今日は頭働かないし、そんな夢どころじゃないか(´。・ω・) |
4年振りくらいにメルアドを変えてみたりして。。。 アドレスには特別な想いを込めて、こだわって作成します 今回はあまりにも迷惑が多すぎたので 本当に仕方なくアドを変更しました と言ってもほんの少ぉし付け足しただけ 『アド変えました』 友達に知らせたら、どこ変えたか分かんないって突っ込まれたくらい(笑) 私はいつも、あなたの幸せを祈っています。 込められた願いはそのまま 決して届くことはなく 気付かないうちに少しずつ忘れていく想いを、忘れたくないから‥‥‥ そっと留めて いつか届く日を信じてる。 |
風が吹いて 大きく強く吹いて 空を覆う雲をどこかへやってしまった。 そこに残ったのは 冷たい空気の中 いつもより輝いてみえる星と、月。 私の心の中にも 風が吹けばいいのに。 迷いや戸惑いを吹き飛ばして 確かなものだけ残して 答えを教えてくれたらいいのに。。。 |
風が吹くのをただ待っている私に 自分が動くことで風を感じることもできるんだょと 教えてくれる人がいました。 そしてある人は ひとつひとつ、雲をどかすことを考えるのも、楽しいことかもしれないょと 教えてくれました。 そしてまたある人は ゆっくりでいいから、あなたのペースで、隠れた月に出会えればいいんだょと 言ってくれました。 確かに今の私は もやもやしてて、考えると何だか息苦しくなって そうすることを放り投げたいくらい。 だから全てを拐ってくれる、風を待ってた。 自分でちゃんと向き合わなきゃ、どこにも進めないこと分かってるのにね。 言葉は追い風になって そっと背中を押してくれる。 私は決めて、一歩を踏み出せた。 少し、風が揺れたね。 |