いつもの道が白くて 夜なのに不思議と明るくて 滅多にない雪に 気持ちが高ぶる わくわくする! 足跡も何もない駐車場を歩いてみたり 車に積もった雪を手にとってみたり ぎゅっぎゅってなる雪道の感触を楽しんだり なんかもう楽しくて楽しくて 寒いの苦手だけど雪は別(笑) 傘なんかささないでフードかぶって 降って来る雪を見上げて ただただ眺めてたいくらい ずーっと眺めてたいくらい それでね 隣にね 君がいたら最高なのに そしたら雪玉ぶつけてふざけあって 何もないとこにふたりで足跡つけて ちっちゃい雪だるま作って 手をつないで雪の降る音だけの道を歩いて..... 『ふたり』でいる楽しさを知ってるから 『ひとり』が少し 寂しく感じるよ.... 願わくば また雪が降りますように その時は 君の隣にいれますように。。。 |
外は白い世界で 一面白くて 白が降り続いて 白く染まった街を見ながら 今は隣にいない君を想う 傍にいたいな.... 傍にいきたいな...... 隣でこの景色を眺めていたいな....... 『雪が降ったら会いに行くよ』 だから私にはこんなに雪が特別で 想い出深く 切ないものなんだなぁ........ |
昨日今日と続けて 偏頭痛に襲われました....(;ω;`) いたいいたーい(((;ω;`))) 朝からきっついなぁ.... 一日ずっと鈍く痛んだし.... 職場の人にも迷惑かけちゃってへこみます 明日は大丈夫だといいなぁ... |
だけど僕は言うよ 『好きだよ』 きっと乗り越えるから だからきっと結ばれるんだから もう支えてくれるものなんてそれしかない だから、言うよ 『好きだよ』 |
今日のために朝からクッキーを作った だけど時間が経つにつれ 気持ちがだんだんおかしくなった..... 今日は何の日だっけ.... そんなに大事な日だっけ..... 3日だということも分からなくなるほど 動きたくなくなった.... クッキー......渡したかったのにな....... |
棘が、抜けないのです 意外と頑固なもので それを取ろうと どうやったら取れるか、悩み苦しむ私と 存在を知りつつ 分かったことによって、それはまるで完結したかのように普通の日々を過ごすあなた この温度差は何でしょう まるでひとりきり 棘が、痛むね... |
中途半端な優しさはいらない 中途半端な気遣いもいらない 中途半端ならいらないの.... 本気で考えて、想っていてほしいのに そんなこと言えない また曖昧に 気持ちを濁していく |