私には心許せる友達が、ひとりだけいます。 小学校年の時に彼女が引っ越してきてからずっと、仲の良い友達です。 家がすぐ近くにあったのと、中学の時同じ部活だったこと。 タイプは違うのに何故か一緒にいて楽だったこと。 中学を卒業してからはあんまり会うこともなくて… だけど会ったらついこの間まで一緒にいたような、本当に何のわだかまりもなく話が出来る。 そんな感じの友達です。 『親友』とはなんか違くて 家族みたいな… 家族以外でありのままの私を見せられる人です。 さっきも急に連絡もらって会ってきました。 お祭りに行ったみたいで、お土産を渡してくれて… そんな時でも私を思い出してくれたんだなってすごく嬉しくなりました。 彼女といると本当に心が楽になります。 最近の嬉しかったこと、嫌なこと…悲しかったこと。 全部話してすっきりしました。 また明日から、元気に頑張れそうです。 |
今日、私の出身高校の近くにある、いつも通っていた横断歩道を渡る機会がありました。 あの頃と同じように信号待ちをしている私。 だけど そこに在ったはずのガソリンスタンドがなくなって、何か別のビルが建設中で いつも一緒に帰っていた友達が隣にいなくて、私は一人で 可愛くて好きだったセーラー服じゃなくて、可愛いけど少し大人な感じを意識した服で 私はあの頃と同じように立っていました。 あの頃の私は 何を考えて立っていたのかな。。。 今の私は、あの頃を想っています。 私は、私の描いていた大人になれているのだろうか… 少しは変われたのだろうか… 信号待ちの間 現在と過去が混ざりあうような、そんな不思議な気持ちを感じていました。 |
最近、歳とったなぁって思うこと。 前はクーラー付けて涼しい中でタオルケットにくるまれて寝るのが好きだったのに、今は逆にクーラー付いてると眠れなくなっちゃいました だから窓あけて、扇風機回して寝てます 健康や環境にはいいのかもしれないけど…もう若くないんだなって思っちゃいます(笑) |
家に帰ってテレビを付けたら、ちょうど始まったばかりの番組。 何も知らずに見ていたら、『はだしのゲン』とタイトルが出てきました。しかも後編と。 そんな番組がやっていたなんて知らなかったし、何より戦争ものはあえて避けて見ないようにしていました。 だけどこれは何だか気になって、結局最後まで見てしまいました。 『はだしのゲン』は一度も読んだことがなく、タイトルと戦争ものってことしか知らなかったんですが… 予想通り、とても悲しく辛く、悲惨なものでした。テレビだから少しやわらかく表現されているんだろうなと感じたんですが…原作はもっと凄いのでしょうね。 途中で何度も胸がつまって見るのが苦しくなりました。何度も涙が溢れてきました。 唯一の救いは、ゲンの明るさ、正しさ、強さでしたが… どうして何の罪もない人たちがあんなめに遭うのでしょう… 戦争は嫌いなんて言葉じゃ表せません。全てを奪ったうえに、いつまでも続く苦しみまで残すのですから… 今まで原爆について知るのが怖くて、恐ろしくて… だけど見つめなくちゃいけないんですよね。…知らなくちゃいけない。 私たちが二度と同じ過ちを繰り返さないために。 |
今日は美容院に行ってきました 結構長かったのを前回で思いきってショートにしちゃって 今は肩くらいまで伸びちゃったのをちょうどいい長さかなって思って、あんまり切らずに整えてもらうだけにしました あとはカラー 黒に限りなく近い茶色って感じだったんですけど、今回は黒にちょっと近い茶色にしてもらいました(笑) ちなみに家族は誰も気付いてくれませんでした(笑) 実は美容院って苦手だったりするんですけど…やっぱりさっぱりして気持ちがいいですね |
今日は友達と花火をしました(>人<) 夏の夜は? と聞かれると… ナイターか花火! って答えるくらい私の中で夏夜と花火はくっついてます(笑) やっぱり花火は見るのもいいけどやる方が好きですv 特に線香花火が好きで… 小さなぱちぱちした光も風情があって綺麗だし ただ見つめている、穏やかでゆっくりした時間が好きです。 今年は花火もしたしスイカも食べたし蝉も捕まえたし… 明日は海にも行くし! すごい充実した夏を過ごしているなぁって思います |
早朝の高速道路が好きです 今日は海に行くため朝早くから車に乗って… 高速道路を走る車の窓を全開にして 徐々に変わっていく空を見てました。 暗い空がだんだん明るくなって、雲の隙間からオレンジの光が見えて… とても不思議な清々しい気持ちになりました。 ただひとつ… お父さんの運転が飛ばしすぎて怖いのが難ですが |
お風呂大好きです 今日も朝早く起きて露天風呂入ったし… 今はこっちは雨が降っていて星が見えないんですが、昨日の夜はとても綺麗な夜空を眺めながらお風呂に入りました だけど 雨が降っているなか、露天風呂に入るっていうのも最高の気分でした |