朝は上着がいるほど、寒くなってきましたねえ。
ちょっと日記の間隔が空いてしまったんですが、スロージョギングダイエットは続けてます(^^*)
ですが、更新記録はマイナス8キロのまま( ̄∇ ̄;)
この年内に、10キロの壁は超えておきたいのに、あと2ヶ月しかないぜ(°°;) どうするよ、ワタシ。
まだ残暑かな?って思ってたら、急に寒くなった時あったじゃないですか(・∀・)
あの瞬間、変な現象が起きた…。
普通どおり、ジョギングと食事制限をしてるのに、リバウンドした(T_T)
もちろん、豪華ディナーや魅惑のスイーツの誘惑に負けたわけでもなく。
色々調べていたら、人間の体も秋、冬と
迎える時期に、冬眠の熊さんモードになるらしいです(^_^;)
冬を思わせる寒さを感じると、無条件で体が脂肪を蓄えようとして、燃焼機能を低下させ、食事から普段より栄養を蓄えようとして脂肪に変え蓄積する。
よ〜け〜い〜な〜コトを〜(▼∀▼;)
でも、体がすこし寒さに馴れてきたみたいで、予定通りの体重に戻った。
しかし、体重減の動きは鈍い(T_T)
地道に少しずつ減らしていくしかないのかなあ?
話が変わりますが、先日も、友達の出会いパーティーのイベントを手伝ってました。
いつもと違う会場で、男女半々30人くらいだったかな?
私のいつもの役割は、参加者さんに手荷物の置き場所とここのドリンクの注文の仕方などを教えたり、お料理が足りてないとこに調達して持って行ったり、会話の輪からはぐれている人に話しかけたり、グループに誘導したりしてます(^^ )
今回も何人かそういう誘導をしていると、ちょっと暇そうにしている若そうな(20代後半くらい?)男性の参加者さんを発見。
「楽しんでますか〜?」と、私。
「立食だから足が疲れるでしょ? 座られたら(^^ )」と、彼を先に座らせて、空いてる隣に私も腰をかけた。
ちょっと会話して、違う女子グループに誘導しようとしたら、彼から色々話してきた。
「いつもスタッフ的なことをしてるんですか? 正直モテるでしょ(^^ )?」と、彼。
んなことねーよと苦笑いしながら、「全然モテませんよお。モテてたら、ここに手伝いに来てませんて(^^;)」
「そうですかあ? 彼氏居ないんですかあ?(・∀・)」
「募集中ですよ(^_^;) でも、ここへは友達が出来るので、それも兼ねて手伝ってます。 どんな女性がタイプなの? ターゲットの年齢は?(・∀・)」
「僕は…年上の女性がいいですね。 結構離れてる女性ともお付き合いしたことがあります。 年下もないワケじゃないですが、わがままが多いし疲れちゃうんですよね。」
「へえ〜、そうなんだ( ̄∇ ̄)」
「僕、まぁちゃんのような女性が好みだなあ。 年下はダメですか?」
え?(OωO; )? って、私を何歳だと思ってるの? っていうか、君、何歳よ?
「またまた〜、ちょっと酔ってるでしょお?( ̄∇ ̄;) 私、43だよ? 年上でも限界があるでしょ。 今、何歳なの?」
「22歳…無理?」
私、お母さんじゃん(笑)
無理に近いけど…まだ何も知らないうちから人のことを否定するのはいけない。
まあ、私には、やってたサークル仲間に20代のコも複数居たし。
「その人に寄るよ。年齢に関係なく、しっかり自立してて、お互いフォローし合える男性がいいもの(^^ )」
「じゃあ、今度2人でご飯かお酒行こうよ。まぁちゃんて、年齢より少し若く見えるし、俺は可愛いなって思う。ほんまに好みやねん。」
「またまた〜( ̄∇ ̄;) そうやって、何か有るんでしょ〜? 年上女性を営利目的で勧誘する若い男の子多いんよ。 だから、かなり年下の男性には、申し訳ないけど警戒してる。」
「俺、自分で商売やってるし、ネットワークビジネスとか宗教とか、俺が勧誘されていっぱい迷惑受けてるくらいなんで、そういうの大嫌いやから関係ないよ。」
「う〜ん…。」
「俺じゃダメかな?」
とりあえず…ライン交換はしました(^_^;)
パーティーが終わってから、少し二次会も有ったんだけど、帰るまでべったりマークされましたわ(^^;)
その男性はね、背が高く細めで、顔はみなさん分かりますかね?
プロ野球の阪神タイガースの、ルーキー投手藤波選手に似てます。
藤波選手をすこしワイルドにした感じ。
…うーん、オバチャンを騙そうとしてるのかな?(笑)
言っておきますが、私はオバチャンですけど(笑)ジャニーズとか韓流とかに興味ないですからね(^_^;) ホストクラブにも行ったことないし。 さして、イケメン主義ではないし。
まず本気ではないだろうけどね。
嘘でもお世辞でも、そんなふうに言ってもらえるのは、ダイエットとアンチエイジング頑張ってる効果だと思っていいのかな?
そう思って、ポジティブに捕らえることにしました(^_-)
いつか、私の努力が報われて、私を見てくれる優しい彼氏が見つかるといいなあ(〃ω〃)
意外と近くにいたりしてね☆ |