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穏やかな人

毎日の徒然を糧にして生きて来た自分の思いを書いてます。

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2008-02-03

「人間なんて皆無力」

カテゴリー: ポエム
「自分は必要とされてない」なんて心が弱くなると思う瞬間がある。

もちろん、そんな考えを持たずに過ごしてる人も居るだろう。

しかし、悩んでも人間一人の力なんて微力なもの。好かれようが嫌われようが、大した差はない。無力だから好かれないのではない。他人に大きな期待をかけすぎてる気持ちが負けてるのだ。


何も出来なくたって、無気力だって、構わない。それでも、愛されたり愛したり出来るのだ。


そんな事にこだわるのはもう止めよう。
2008-02-03

「どうにもならないとき」

カテゴリー: ポエム
迷って迷って迷い抜いて、それでもどちらに進むか決められないときがある。


そんな時は、占いでもサイコロ転がしても動きだすことだ。

動くと何かが見えたり聞こえたりすることがある。偉い人からゴタク聞くより無関係の人からふと洩らした言葉で解決するキーワードが有るときも。


おみくじに書かれてた言葉だったり、本の一行に書かれた文だったりするときもある。


解釈をするのは、自分次第だが部外者の言葉と言うのがアドバイスになる場合もあるからジタバタすることも一考かも。
2008-02-03

「なんだぁ。みんなそうなんだ」

カテゴリー: ポエム
心がすっきりするのはあっけないもの。

自分の悩みは重大事項なのだが、他人の悩みと言うのは「なに悩んでるの」と思う時がある。


離婚経験者だったり、経済問題だったりしても、悩みと言うのは本人の拘りでしかない場合がある。

悩みは勝手に空想的悩みで予測したり、困ったりしてるものだ。


自分の悩みを出しちゃえばすっきりする場合が多い。独特のこだわりが見えてくれば解消するものだ。
2008-03-02

吊し雛飾り

カテゴリー: ポエム
伊豆の戸田温泉に行って一泊温泉泊まり。

ちょうど雛祭りと言うことも有って吊し雛飾りが綺麗でした。

末っ子だったので自分のお雛様は持ってなかったので雛飾りを見るとほのぼのします。


昔から伊豆地方に伝わってる飾り方だそうだけどすごい綺麗で今年の雛祭りは楽しめました。
2008-03-08

有り得ないでしょ!

カテゴリー: ポエム
まさか。こんな事が!
今日、新宿の交差点を自転車で渡ってたら正面から来た男性が私の顔に唾をペってはきかけて行き過ぎました。

おもっきりです。有り得ない。顔がベタベタになりましたが、捕まえるにも、一瞬の事で何が起きたのかも理解出来なかった。


面倒だからポリスにも行かなかったけど、行きずりの犯行って実際有るのかも。


新宿って実際怖いですね。浮浪も多く居るし訳わからない言葉を発しながら行動してる人も居るし。


痴漢が取り締まり厳しくなって、今度は歩行者への攻撃かな。怖い。怖い。
2008-04-05

花見!花見!花見!

カテゴリー: ポエム
毎年恒例の花見を新宿御苑で行った。今年も弁当やビールを持ち込み桜の花の下。


去年よりも人数は少なくなったが、暖かい陽射しの下で皆で円陣組んで弁当を食べて今年も頑張ろう。
2008-04-06

桜舞い散る木陰。

カテゴリー: ポエム
今日が桜もピークの様です。ハラハラと散り往く花びらも沢山の人を楽しませて、春の行方を惜しむ様です。


手のひらに受けた花びらもひとひらの輝きを醸してくれてます。
美しさは一瞬でも、季節になると忘れずに咲き誇る桜。


今日は桜の花びらの乱舞、フィナーレなのかも知れません。
2008-04-26

人のつらさ。本当に解る。

カテゴリー: ポエム
辛さを共有できる人。心の襞を中を読み取れる人。
一緒に傷を舐めあってくれるが、死闘に立たされたら逃げる人。


辛いと嘆くと、いろいろな慰めや元気を出す事を提案する人間がいる。


果たして、それは優しさ何だろうか。実際、助ける事も出来ず、ただ傷を撫でて喜びあって満足なのか。


私は人の辛さや苦しさを理解出来るなんて解る人は出来ないがが、でも、少し和らぐまで黙って何も聞かず側に居て上げる事は出来るかもしれない。


わかって上げるとか話せば楽になるなんて野次馬でしかない。何も解らないのに思い込むのは不遜だ。


それを、慰めて居たつもりで反撃されると怒り出す。余りにも思い上がりだ。


本当の優しさは、慰めの言葉ではなく、立ち上がりの日数を待って上げる事かもしれない。
2008-06-21

《想》

カテゴリー: ポエム
あれから、あなたどうしてますか。

ずいぶんと時が過ぎて行った気がします。

風の便りではつらいさだめの中で生きていると。

わたしは、まだあなたの事が捨てきれず、今日もひとりぼっち。

また、会う日もあるでしょう。
その日まで、あなたの優しさを失わないで、精一杯生きてください。

そして、いまでも愛してる私の事もちょっとだけ覚えていてください。
2008-06-21

《あじさい》

カテゴリー: ポエム
こんな雨の日は、小手まりのような、
薄紫の紫陽花が、息を吹き返したような鮮やかさを見せてくれます。
紫陽花は土の色を吸い込んで変化します。
もっと綺麗に、もっと鮮やかにと、思って咲き、その色が変化するのも季節が巡ってくるから。


女も一緒です。あなたがしっかり支えてくれれば、いつまでもその色をとどめておきたいのです。


色鮮やかに咲かせる養分をあなたが女を変えてくれると信じてます。いつまでも、たった一輪だけ咲かせ続けるあなたに出会いたい。

そんなあなたが必要です。支えがあれば潤いを含んで咲き誇れるかも…
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