ずっとお休みしてる日記をまた付けて見ようかな。 希望の光になる様な日記が綴られて、それが力に励みに灯りになれたらいいな。 少し写メを撮って歩いたり、緑の風に吹かれたり、水色の空気に触れたりって気持ちを持って前向きに。 日記を書いたら、また読んでくれるかしら。 |
来週には、母子で頑張ってくれた息子が結婚式。ホントに、ホントに、小さい時から母のナイトになって頑張ってくれました。 今、母の手から飛び立つ雛が、うまく飛んでくれるだろうか。つまづきはしないか。 母と言うのは、情けないものです。 祝いの席で涙は流したくないが自信は有りません。 いよいよ、一人歩いて行く年月ですね。 あなたの幸せ祈ります。 |
『戦友』 こんな言葉がありましたね。 会社に来たら、私が起業した当時からの知人の社長が亡くなったとのメモ。 同じ年齢でした。30年来のつきあいでした。 業界で同じ苦しみ、同じ悩み、仕事の譲り合い、 不況の時は「仕事ないなぁ」とつぶやき、 仕事が入ってくると「忙しくてさぁ」と喜び・・・・・ 6月に会ったときは、若い者に任せなきゃと冗談をいい、 8月には「無理しちゃダメよ」と手紙をしたため、 身内の葬式にも泣いたことない私が涙しました。 「お前が来ると葬式も結婚式になる」と言われてる 私ですが、同じ道のりを歩いてきた戦友の死に 涙しました。 これは、どろんこ道を歩いてきた共感の涙でしょうか。 茨の道を切り開き歩いてた感嘆の涙でしょうか・ |