一日目嵐山にて
竹林を散策しながら汗だくの私
舞妓さん体験工房について、一番最初に言われた言葉。
「大丈夫ですか?顔真っ赤ですよ?」
えぇ、わかっていますとも。
だって片手に扇子、もう片方の手にはハンドタオル握ってたしね
そして散々脅されました。
もとい、心配されましたw
その日は本当に暑かったらしく、気温が32℃とか。。。
そんな中を着物でカツラを被って歩くなんて自殺行為
人力車コースか室内のスタジオ撮影に変更しませんか?
と散々聞かれたのですが、
景色をバックに写真撮りたかったので頑張ってみました
しかし、お化粧と着付けが完了した頃には外の空気も涼しくなっていて、
気合入れた分、平気でした
頑張った結果
2枚目は室内にて携帯で撮ったので雰囲気違いますが、
3枚目なんかまるで別人
自分で見てビックリでした。
ビックリついでに撮影小話を。。。
二人+カメラマンが一人(カメラマン付きのコースだったのです)
ひとりが撮影してる間は暇なのですが、その間・・・視線がとても気になる
聞くところによると、本物の舞妓さんは祇園など限られた地域にしかおらず、宿を取らないと中々会えないそうな
なので舞妓体験をしてる人でも、目立つ、目立つ
通り過ぎる車が皆コチラを見ていくので、すごく恥ずかしかった
挙句、手を振られたり、写真撮られたり
うわ~こういうの苦手
でも普段の生活にはない新鮮な体験ができました。
次はないけどね |
つっこみ&訂正大歓迎(-ω-*)