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ゆうき
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君が、どうなろうと どう、行動しようと 全てに対応したい その為に 心と体を捧げる 必要なものは 強さと優しさ 欲しいものは 君の未来 歩ませているのは 僕が愛した君なんだ ) いてくれるだけでいい |
サクラの写真を撮ってみました  ) このサクラの花のように、仲良しがいいな  春の途中で散り行く花だけど、来年も再来年もずっと、ふたりっきりで咲きましょうね  |
君も、久しぶりって感じに思ってくれてるんだ…嬉しいな。 そのうち、休みの日には逢うのが当たり前になって、逢えない週は、お互い「淋しいな」って思えたら、素敵だね。 僕は、君と待ち合わせをして、見送りをしたその瞬間から、淋しく思っています。 だから、帰りの車の中で、君との過ごした内容を、いちから思い返しています。 いつからだろう… 君を、今までに出会った人達より、好きだと思いはじめたのは。 いつからだろう… 君を誰よりも、信じれるように思いはじめたのは。 いつからだろう… 君以外の人に、恋心を感じなくなりはじめたのは。 いつからだろう… 君に本音を話すのが、怖くなくなりはじめたのは。 いつからだろう… 君をいつまでも待ち続けるのを、苦にならなくなりはじめたのは。 いつからだろう… 君の姿より、心を好きに思えるようになりはじめたのは。 他の誰よりも、君の笑顔を見る人が、僕でありますように。 他の誰よりも、君との時間を過ごせる人が、僕でありますように。 他の誰よりも、君を幸せにできるの人が、僕でありますように。 ) 他の誰よりも、君の愛する人が、僕でありますように。 |
昼間に通過した雪の場所で、手形を残してきました。 空と雪と土と手 僕が残した手形は、この雪が溶けると共に、消えてしまうのですね… 「消えないで」 と、無理なお願いをしたとしても、春の途中で雪は溶けるし、手形は消える。 僕は、もう一度、願う。 「僕は二度と嘘やごまかしをしませんから、どうかこの手形を消さないで下さい。」 結局、雪は溶け 手形は消えました。 自然を変える事は 叶いませんでした… そのかわり 雪と手形と共に 嘘やごまかしを 僕から溶かしてくれました。 ) |
仕事で長野県にいます。 （実は道に迷っている最中の日記であります  ）こちらは、まだ雪が残っているんですね  知ってる道に早く出たいと思いつつ、間もなく、溶けるであろう池の氷が綺麗に見えたので、車を降りて、散歩しました。 （おもいっきり、立入禁止の柵を越えての侵入でしたが  ）青い空 小さな雲 暖かい陽射し 静かな池 輝く氷 山の香 雪と土 ５分の滞在でしたが 素敵な場所でした  ) 伝えきれないと 思いつつ写真を一枚  |
仕事で岐阜の恵那市に来ました。すごくいい天気です 車から降りて散歩していたら、小さな水辺の周りに紫色と白色の花が咲いて写真を撮りました。 ) まるで紫色の花に白色の蝶々がとまっているかのように、素敵な錯覚をさせてもらいました ～～～～ あっそうそう、 もの凄く 格好の悪い 話しですが…… 先日お付き合いした人と 一日でお別れになりました。 優先順位が友達以下だと言われて、同意できないのは、僕のわがままですね。 僕がその子に望む事は、子供、仕事、その次に僕を順番にして欲しかった… 彼女自身は凄くいい子です。僕より六歳も年下なのに、心の強い子です。 直接お会いしたのは四度ですが、会う度に素敵な所が沢山見えて、好きが増えていきました。 付き合いを決意してくれてから、一日でのさよならですが、マイナスとは考えて欲しくないです。 この事柄は、二人がそれぞれ成長する為の経験だと僕は思います。 本当に たくさん メールをしたね メールでの雰囲気と なんにも変わらない子で 逢ってから嬉しかった  僕の人を見る目は 正しいと思えましたよ  ありがとう |
相手の為を思って付く嘘は、結局の所、自分を守る為の言葉だと思う。 だから 僕は僕の全てを偽りなく伝えたい。 例え振られたとしても、後悔しない付き合いをするために。 乗り越えられた時には、一生涯の安心を、手に入れることができるはずだから… |
良い事か 悪い事かで わけたりはしない 君がどう考えて 何を求めているかを 最優先にする 君に対して 絶対の優しさを誓う 世界が変わろうとも 君への念いは 変わらない 生まれ変わっても 君を守りにいく そのために僕は 強い人であり続ける 好きな人への 覚悟とは そんなもの |
そこには、大好きな君が僕の傍にいてくれますように…