しましょうよ。 放射能汚染するかもしれないからイヤだぁ? そんなこと、言えないはず 少なくとも選挙権のある大人は。 もっと言えば40代以上の方々は。 原発事故が東京電力だけの問題では無いことくらい、わかりますよね? 原発を推進したのは我が国なんですよ? その国の政を行う「議員」を選んだのは私達、全国民なんですよ? 「私は選んでない」とか大人気無いことを言ってる場合じゃないんです。 被曝が怖い? ならば、ただ反対してるだけではなく、国に地方自治体に対し、できるだけ安全に受け入れるための準備を促しましょうよ 私は目の前に瓦礫を積まれたら…と、ずっと考えました。 もしも被曝してしまうとしたら、それは残念だけれど受け入れます。 だって自然災害が起こした結果であり、人災だとしても、それを選んでしまったのは大人である私達の責任だから。 それが私の宿命だとしたら仕方ない。 運命だとしたら乗り越える努力をします。 50年近く生きてきたから言えることかもしれません。 だからこそ私達の年代が考えていかなければならないことなのです。 私自身、微力です。東北の野菜を買ったり、娘に「瓦礫受け入れ賛成」を伝えることしかできません。 もっと何かできるはず…ココに書いたことを第一歩にします。 テレビの中に映る東北の子供達の笑顔を守りたいと心から思います。 その子供達が被曝せず生きていると判るまで「絆」なんて言葉、おこがましくて口に出来ません。 最後に…震災で亡くなった方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。 |
書いて無かったかもしれませんが… 私… 基本的な家事が出来る男性としか「再婚」は考えられません。 この先、高齢に向かって共に生きて行くのですから、どちらかが病気になることも多いわけです。 そんな時、最低限…洗濯、炊事くらい出来てくれないと困りますから。 「キミの子供がやるでしょ」なんて言う男性は遠慮します。 実際そういう人、いましたからね 15年も独りで大変だったのに、今更、家事するための結婚なんてしませーん 付き合ってた彼氏には、ご飯作るくらいしてましたが 周りの主婦も「今からみつけるなら時々会うくらいの相手がいいわ今更、何もしない夫なんて、いらないわよ」と言いつつ日々、家族のために頑張っていらっしゃいます 愛した人に何かしてあげたくなる気持ちは自然に生まれるものです 再婚相手となる方とは今度こそ「病める時も健やかなる時も…」となりたいのですよ。 互いに若いわけじゃないんですから、いい大人が「やって欲しいから奥さん欲しい」じゃあねぇ… 知人のバツイチ男性は、家事をこなし、別れたお子様達を自宅へ時々呼んでは簡単だけど料理を振舞います。 まだ、お子様達が未成年で「今は再婚は考えていない。お父さんでいたいだけ」と言っていました 素敵な男性なのでなぜ離婚したかわかりません(笑) もちろん彼女も居ます やっぱり、おかゆくらい作ってくれる男性じゃないとねぇぇ…今まで我慢してきたんだもん でもねぇ 出来る男性って案外独りで居ても苦じゃない人が多いの 再婚は求めてなかったりします 帯に短し… たすきに長し… 難しいものですねぇ |
ちゃんと向き合いましょ♪