男性の場合。 裏系の出会い業者、サクラや、悪徳業者について、頭を悩ませることってあるんだろうなぁ・・・と思う。 そうした悪徳業者さんの餌食?やトラブルに巻き込まれたことはないのだけれど。 でも、こうしたネットのサイトではいろんなトラップがあったりするので、疑心暗鬼になってしまうのもしかたがないのかな・・・とも思う。 ネットはある意味、なんでも「あり」の世界だから。 「ありえない」ような、時間も距離も超える奇跡のような出会いがあるかもしれないけれど、逆に犯罪に巻き込まれてしまうような危険な面もある。 恐いとか、騙されるのが嫌だからーとか。 マイナスの面ばかりを見るのであれば、こうしたサイトでの出会いは求めないほうがいい。 オフラインでの結婚相談所や、パーティなどに参加したほうが、相手の身上がわかるものだから、安全で確か。 けれど。 ネットだからこその出会いもあるわけで。 必要以上に警戒することもないだろうし。 必要以上に楽観視してもいけなくて。 嫌な思いをしたくないのもわかるけれど。 いろんな状況下において、何が正しくて何が間違っているか・・・を、判断するのは、自分の目しかないのだーということ。 でも。 一番大事なことって。 最初から相手のことを疑ってかかるより、相手を信じることからはじめることなんじゃないのかな・・・。 |
そうそう、サクラについて、過去にこんなことがあったんだけれど。 わたしはメールでも、こんな口調でお話をしていて。 わりと、フレンドリーに会話したいな~と思っている。 で、相手の方から戻ってきたメールには、ちょっとショックなことがサラリと書いてあってビックリした。 その人とは過去に2回、はじめましてメールから、次のメールをやりとりした段階でのことなんだけれど。 そのメールには、 「かなで♪さんは、サクラですか?」 ーと、あったので、卒倒しそうになった。 なんじゃそりゃあっ!!! By 太陽にほえろ! ジーパン刑事の最期・・・をイメージしてください。 80年代ドラマがわかる人だけ、のってください(笑) 正直、笑いそうにもなったけど。 あまりのことに、憤りも感じてしまって。 お返事をどうしたものか・・・と考えてしまった。 そのひとが、わたしからのメールでどう思ったのか?どう判断されたのかはわからないけれど。 過去に騙された経験があってのことかもしれないけれど。 相手を疑って、それでその後のやりとりができると思ったのかどうか、なんだか、考え無しで書かれたような気がして。 言葉を失ってしまった。 相手を信じられないひとは、相手からも、信じられないし。 自分自身の目も信じられないひとなんじゃないのかな・・・って。 寂しくなる。 ちなみに、わたしはサクラではございませんので、あしからず(笑) |
メールのやりとりをしていて。 あるとき、いきなり退会されている方を見つけたりもする。 理由がわからないので「?」と思ったりもするけれど。 相手には相手の都合があるんだろうし、なんらかの理由もあってのことだろうから。 きっと幸せなパートナーを見つけられたのかな?ってことで。 それはそれでご縁がなかっただけのこと。 よく、体験談に「二人そろって退会します」なんてのがあって。 「そうかそうか~」と微笑ましく読んだりもするのだけれど。 退会しようって決意するのは、やっぱり、特定の人と両思いになってカップルになったときなのかなぁ? ちょっと気になったりもする。 |
ネットでは。 顔も声もどこの誰かもわからない人と。 出会うこと。 相手がどんな人かわからないけれど。 それでも、知りたい、仲良くなりたいーと思うことが、スタートライン。 信じること。 相手を信じることができると、自分も信じられるはず。 自分の人を見る目や価値観なんかは、他ならぬ自分自身が築き上げてきたものだから。 信じればいい。 信じていれば、同じ視線で同じ方向を見つめられる人と出会えるはず。 |
はっきり言って。 メールって、すっごく難しいものだと思う。 わたしはメールが好きで、たっくさん書くのも苦ではないのだけれど。 それでも、お話していて、相手が見えてこないときや、自分の視界の範囲でしか話をしてこない、一方通行のようなメールをもらうと、お返事に迷ってしまう。 メールを書くということは、相手を思って自分の時間を相手に贈ることでもある。その時間はメールを書くためだけに使われているものでもあるのだし。 ちょっと嫌な、酷い言い方をしてしまえば、ボランティアではないのだから。 無理やりにメールをやりとりしあうのは、相手に対しても失礼だし、自分の時間に対しても、もったいないとも思ったりもする。 時々、どんなふうにメールをしたらいいのかがわからないーと聞かれて。 返答に惑うこともある。 メールの書き方ーなんて、セオリーはないのだから。 人間がみな違うように。 一人一人、メールをやりとりしあっているひとによって、味つけも温度も、いただく速度も(笑)みんな、みんな違うもの。 正しいルールや基本なんてものは、自分なりに見つけて考えていくしかない。 ただ、何度もここでも書いてるいることだけれど。 要点みたいなのはいくつかあるもので。 ○自分が自分が・・・という自分だらけのお話にしないこと。 ○相手のプライベートな部分に、いきなり立ち入らないこと。 (まだメールを少ししかしていないうちに、相手の住まいや、電話番号、直メなどを聞いたりしない。しかも、自分の素性は隠しておいて、相手のを先に聞き出すのはもってのほか!) ○相手がどんなやりとりを望んでいるのかを、相手のメールから読み取ること。 そのほかにもいっぱいあるのだけれど(笑) これはあくまでも、わたしの書き方というか、考えている部分であって。 誰にでもあてはまるものではない。 一番大事なのは、自分がもらって嬉しいものを、相手に対しても送れば間違いはないはず。 独りよがりのメールはつまらない。 自分ばっかりのメールは退屈。 相手がいて、自分がいる。 それがメール。 簡単なようでいて、実はすっごく難しいもの。 難しいからこそ、楽しいもの。 |
体験談に載っているのを見ると。 「ああ~なんか幸せなひとがいるのね~」と、微笑ましく思う。 でも、中には「?」って思うものもあったりして。 わたし的にはちょっとわからないな~とか、感じたりもする。 たとえば、わたしはこうして日記を書いているけれど。 それはある意味、自己満足にも似た、独り言みたいなもので。 嬉しいことに読んでくださる方や、コメントをいただけるなんて、最高にHAPPYだぁ~わーい♪って、小躍りせんばかりで(笑) とってもありがたいな~と思っている。 で、体験談に戻るのだけれど。 ある体験談の中に、メールのやりとりはしたことがなかったけれど、毎日自分の日記に足跡を残していく方がいて、その方に自分からメールを出したら、相手が気づいてくれるのを待っていて・・・なんて話があった。 読んでいて、この女性は勇気があるな~と感心してしまった。 (自分からメールをする勇気がわたしには欠けているので(^。^;;) と、同時に。 わたしにもそれはあり得ることなのだろうか??? ーと、思ったとき。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 気づかないって(笑) わたしは自分の日記やプロフに誰がアクセスしたかーは全然気にならないから。 (もちろん、コメントをいただいた場合は、嬉しくってお友達になれたらいいな~とか思って、見てしまうこともあるけれど) メールのやりとりをしてその人のことを知ることがスタート地点なので。 足跡から、自分のことに気づいてほしい・・・という方には、多分、ずっと気がつかないかもしれない。 相手がどんなひとなのか?それを知るためにアクセスして、足跡が残るのは全然問題ないけれど。 相手に気づいてほしくて、ただ、ただ、そっと足跡を残していくよりも。 思いきってメールする勇気をもったほうがいいと思う。 わたしがおおざっぱな(笑)だけかもしれないけれど。 |
近づいたり 離れたり 相手と 自分には ある種の距離があったりもする メールから電話 電話から会う その階段をのぼっていくのは 早い人もいれば、時間がかかる人もいる 気持ちひとつ タイミングがあるのだと思う 毎日のメールや、言葉のやりとり 小さな小さな積み重ねが必要かつ大切で 近づいたり 離れたり 相手の心に寄り添ってみたり 自分の心が揺れ動いたりして 心と心 触れあうもの |
ひとに好かれたいのなら 誰かに愛されたいのなら いー男になること いー女になること それっきゃない! でも それ以上に大事なことは いい人間であること それが大事 素敵なひとになること それがわたしの目標 |
3連休2日目! 今日は成人の日。あれ?明日かな??? 最近カレンダーを見ていないせいか、日付の感覚がおかしいぞ。 (という感覚が残念ながらなかったりもする(^。^;;)どうしても15日ってイメージなんだよなぁ~) お天気はあいにくで、せっかくのお休みなのにカラッとしなくて。 どうせなら、わーっと晴れて、あったかくなって欲しいんだけど。 寒い朝。 お家にいなくてはいけないから、いいんだけれど_| ̄|○||| 3連休。 お出掛けされる方は、思いっきり楽しんできてください♪ でも、あったかい格好して、風邪をひかないように~。 |
好きになると、アクセルかかりまくりの私(笑) 情熱系のひとに変身してしまう。 ふだんは、ベッタリ甘えるのは苦手で、友達感覚のさらっとしたお付き合いが好きだし、そうしたスタンスをとったりするもんだけど。 好きになってしまうと、ごろにゃんと、甘えてしまう。 甘えベタなんだけど、甘えるのが好き。 ちょっと相反する部分もあるのだけれど。 甘えてしまうのは、相手を信頼しているからで。 ふだん見せない自分を見せられるのは、好きなひとの前だからなの。 |