わたしが好きなもの チーズケーキ 鶏の唐揚げ お好み焼き ラーメン グラタン 焼き鳥 美味しいご飯 干し立てのお布団に寝転がって、お昼寝すること PCのすぐ横に飾ってる薔薇の花とかすみ草 たまに甘えてくるハムスター 元気がでてくるような音楽 カラオケでストレス発散(音をはずしても気にしない) 好きなひとからのさりげない一言 頑張れ!-ってエール 愚痴を聞いてくれる友達 ストレスのない職場 美味しいカフェオレ ほかほかのあんまんとミルクティー 適当に作ったのに、素晴らしく美味しくできたときのご飯(BUT それを一緒に食べてくれるひとがいない寂しさ) 好きなひととのハグ キス ドライブに連れていってくれるひと マニュアル車を運転する手の細やかな動き 自分の知らないことを1つでも知っている、それだけで尊敬できる 物知りなひと あったかな部屋 帰ってきたらついている部屋の灯り おかえり ただいま ありがとう が言えること それからそれから・・・えっと・・・そのほか いっぱいあるけれど。 好きなことを好きといえること。 わたしの嫌いなもの ネガティブな言葉 満員電車のなかでちょっとしたことですぐに睨んでくるひと 食事中に音をたてて食べるひと(ガムもまたしかり)他人の痛みを想像できないひと(自分の痛みには敏感なくせに)真っ暗な帰り道 孤独をかみしめる夜 お財布の中がまだまだ余裕があると思ったら、ちょっとしか入ってなかった時 うまくいかないことが続いたとき ダメ 無理 嫌いが多いひと 好き嫌いの多いひと 舌打ちをするひと 朝の新鮮な空気の中、漂ってくる歩き煙草をするひとの煙 ねっとりした声 しつこいひと それからそれから・・・えっと・・・そのほか、もうちょっとあるかもしれない。 一番嫌いなのは、想像力のないひと。どんなことでも、想像力があれば、問題なんて起こらないはず。 世の中に悪いひとはいない。 でも、心が寒いひとはいる。 優しいひとと好きなひとと好きなものに囲まれて、楽しく毎日を生きていきたい。 でも、楽しいことを楽しいと感じられるのは、この世界に嫌いなものがあるからかもしれない。 好きなひとと「楽しいね。面白いね。幸せだね」って言える日がきますように。みんながみんな、そういうひとと出逢えますように。 |