第1話を観た。 初回を観ただけでオレの嫌いなタイプの作品と確信した。 『ゾンビローン』と同じ印象。 おそらくは作家自身の考え方に起因するものであろうエグ味が、 ヒロインを始めとする主要キャラクターの台詞に滲み出ている。 言うことから態度から、生理的に受け付けない。 主役が「ヤな奴」と思われてはどうしようもなかろうに。 それが『コロンボ』や『古畑』のように意図によるものならばともかく。 また、端々でみられるギャグらしき会話も 冷たい感じを与えるのみでとても笑えない。 あと1回確認してヤメ。 |
第1話を観た。 初回をみる限り、待ち望んだ『鬼太郎』かもしれない。 絵は凝ってる割に見辛くも無く、作品の雰囲気が良く出ている。 高山みなみの声に違和感は全く無いが、野沢雅子のあやしげな鬼太郎もまた格別。 作風に対してテンポも軽快に感じられた。 ただ、オープニングだけはかなりビミョーかな。 目玉のオヤジは元は鬼太郎の左目だったに違いないと踏んでたんだが、 深読みが過ぎたようだ。 左目のエピソードは鬼太郎の人間観を培う最初の出来事と捉えるべきか。 2回目以降、作風がガラリと変わったりしなければいいな。 そういや、鬼太郎とガッツって似てるかも。 鬼太郎の耳はとんがってないかな? |
第1話を観た。 ある日突然、主人公のもとに猫耳美少女がハダカで転がり込んできた! よくあるシチュエーションだが主人公は決まって狼狽し、邪険にする。 おかしいだろ? ○○○○ついとんなら存分にねぶりまわしたらんかい! |
第1話を観た。 背景に凝ってるようだが、 端っこが薄いのは見辛い。 鶏って、少し位なら飛べるんじゃなかったっけ? ただ、余程の事でもその気にならないようだけど。 |
第1話を観た。 相変わらず、マジメ過ぎる会話が長くなってくると退屈に感じる。 「癒し」に徹頭徹尾なのはいいが、個人的には もうちょっと「笑い」を増やしてくれると嬉しい。好みによるかもしれんが。 あと、アリスの「デッカイ○○です」はいつまで経っても 違和感が強すぎるので、そろそろバリエーションが欲しい。 |
第1話を観た。 妙な違和感があると思ったら、 制作会社以下、音楽以外スタッフ総替えしたのか。 絵柄やOP、EDは前の方がカワイイ雰囲気で良かったかな。 中味は遜色ないみたい。 「マコちゃん」ネタが一番好きなんだけど、 カミングアウトの方向に行っちゃってるのが惜しい。 もっと、少女趣味に目覚めて暴走する展開とか期待してたんだけど。 |
第1話を観た。 ツインテールのツンデレに拾われる設定なんて、 敢えて判りやすい挑戦状で話題性を狙ったな。 「ベタまっしぐら」だけど初回は面白かった。 |
第1話を観た。 『しにがみのバラッド。』を分かりやすくした感じ? 「つまんなさすぎる」ってことはなさそうだけど、 「納得いかねぇ」ってのが多分にありそうな予感。 |
第1話を観た。 例によって「超絶能力によるバトル」がウリって時点で興味を削がれそうだが ちょっとみた感じ、面白そうではある。 予想が難しい。ビミョーだ。 とりあえず、観てみよう。 |
第1話を観た。 あれ?おかしいな。なにかの間違いか? 「アニメスピリッツ」のくせに面白そうだ(笑)。 タイトルが長いのは後発の宿命か。 どうしても『H2O』は譲れなかったんだろうか。 オレが編集者なら絶対、変えさせたけどな。 『セカチュー』の映画なんてあんだけヒットしたけど 「便乗タイトルで興味引こうと思いやがって」と、 タイトル見た時点で姑息な印象を持っちまったせいで 未だに観てないし。 この作品はそんなの狙ってないんだろうけど、 紛らわしいのはなるべく避けるべきだと思うのだが。 |
(画像は公開用)