無茶苦茶な昔話2 むかしむかしある所に おじいさんとおばあさん が住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おばあさんが川で洗濯を していると… 「ちょっと、何ですの 」と、何回も言っている デヴィ夫人が桃に乗って 流れてきました おばあさんはデヴィ夫人 に言いました 「あんたやかましいん だよ」 それを聞いたデヴィ夫人 は 「まあ、失礼なお方ね。 私は桃デヴィなのよ。少 しは気にしなさい」 おばあさんは 「なんだとわたしゃ 気にしないよ」 おばあさんとデヴィ夫人 は口ゲンカになりました それを知ってか知らずか すぐにおじいさんが駆け つけて、こう言いました 「ありゃ、ばあさんよ。 桃からデヴィ夫人が生ま れたかの。すぐにわしの 家に連れていきなさい。 一夜をともにしたいから のお~。」 おばあさんは 「この、エロじじいが わたしとデヴィ夫人とど っちが大事なんだい」 おじいさんとデヴィ夫人 はすぐに逃げて、どこか へ消えていきましたとさ おわり 以上、訳の分からない 昔話でした 5/8 Judah(^-^) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
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