むかしむかしあるところ に、おじいさんとおばあ さんが住んでいました おじいさんは山へ芝刈り に、おばあさんは川へ洗 濯に行きました おばあさんが川へ洗濯を していると、ドンドン と歩いてくる人を見まし た おばあさんは 「何かご用ですか?」と 言いました すると… 「あんたには関係ないで しょ。歩いているだけ よ。このババア」 何と、マツコデラックス が、昼間から素っ裸で歩 いていました おばあさんは 「何だと。このオカマ ヤロー。歩くのだった らビキニ姿で歩きなさい よ。このデブ」と、 言いました そして、おばあさんは、 おじいさんにを送りま した ――――――――――― 愛するおじいさんへ なかなかおじいさん好み の人がここにいるから来 てね ――――――――――― 芝刈りをしていたおじい さんは返信しました ――――――――――― おお、それはいいことじ ゃ 待たせておくのじゃ わし好みなのか? すぐに戻るぞ ――――――――――― おじいさんが山から帰っ て来ると、おばあさんと マツコデラックスが言い 合いのケンカをしていま した おじいさんは 「まあまあ、2人とも ケンカはしなさんな マツコデラックスは私が 頂くからの」 マツコデラックスは 「あら、嬉しいわね~ これから一緒に遊びに行 かないかしら?」 それを聞いたおばあさん 「このバカタレが。私 とマツコデラックス、ど っちが大事なんじゃい このジジイは」 おじいさんはビックリし たのか、マツコデラック スと一緒にホテル街へと 消えていきましたとさ おわり 以上、無茶苦茶な昔話5 でした 7/25 Judah(^-^) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
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