(後半) おじいさんが待ち合わせ 場所で待っていると、ド レス姿でこっちに向かっ ている女性を見かけまし た。その女性は、おじい さんに声をかけました いやリン 「じじーさんですか?」 おじいさん 「そうじゃよ。なか なかの美人だな」 いやリン 「ありがとう」 おじいさんは、いやリン さんと一緒にフランス料 理店に行き、会話をしな がら一緒に食事を楽しみ ました 夜も遅くなり、そろそろ 帰ろうかとしていた時、 いやリンさんがこんな事 を言ってきました いやリン 「じじーさん…。帰りた くない…。今晩ホテルに 泊まりませんか?」 おじいさん 「ああ、いいよ じゃ、早速ホテルに行こ うか」 いやリン 「はい」 おじいさんといやリンさ んはタクシーに乗り、高 級ホテルに到着しました 部屋に着くと、いやリン さんがこんな事を言って きました いやリン 「じじーさん…。実は隠 していた事があるの…」 おじいさん 「ん?何じゃ?」 いやリン 「実は私、男なんです ボンジュール。悪いね、 じいさん お金は払っておくから、 じゃあな。フランス料 理、すげ~美味しかった よ」 おじいさん 「いや、待ってくれ 実は若い男が大好きでた まらないんじゃ 一緒に一夜を共にしない か?」 いやリン 「何言ってるんだこの ホモが 俺はホモなんかに興味な いぞ。気持ちワリイか ら、早く出ていけ」 その時である。天国にい るおばあさんから、こん な声が聞こえてきました おばあさん 「コラホモじじい またオカマと一緒に遊び やがってマドモアゼール 。一体何考えてやがる んだ。そんな事をする と、天罰がくだるぞ いい加減にしやがれ」 おじいさん 「ひえええっ」 おじいさんは、いやリン さんと一緒に全力疾走で エッフェル塔に逃げまし た おばあさん 「まったく。あのじじ いは何考えてやがるマド モアゼール」 全力疾走でエッフェル塔 のてっぺんに着いたおじ いさんといやリンさんは 全身素っ裸になり、逆立 ちをしながらフランスパ ンを食べて、優雅なひと ときを過ごしました おわり 以上、あまりにくだらな いおじいさんの恋愛話で した(*^0^*) 2011.8/20 Judah(*^0^*) |
最近は写真付の日記を投稿していますが、たまに面白い内容の日記も書きますww。よろしくお願い致します😊
Judah(^-^)🌲