今日、ニュースで知りました。 若干17歳の力士が、不幸にも亡くなられたことを。 ただ気になるのは、この力士が「稽古」とは名ばかりの、理不尽なシゴキやいじめを受けてたのではないか、ということ。 いくつかのニュースによれば、「顔面へのキズ」「やけど跡」などがあった、というようなことも報じられているようです。 やさしい人、おとなしい人ほど先に尊い命を失う世の中なんてオカシイです。 今はやるせない気持ちでいっぱいです。 ご冥福をお祈りします。 |
仕事だったから仕方がないのだけれど。 自他共に認めるZARDの大ファンだっただけに、今日青山で催された音楽葬に行けなかったのは心残りでなりません。 心よりご冥福をお祈りします。 ところで、毎週楽しみに観ていた「デスノート」、終わってしまいました。 最後のシーンの描写は原作と若干異なるアレンジが加えられていましたが、月ファンとしてはアリかな。 しばらく自分の中で、これを超える作品にであえるかどうか…。 |
終わりましたね、「プロポーズ大作戦」。 途中かなり中だるみ気味にはなりましたが、ラストはまあ納得できるものにはなったかな。 ひさびさに切ない気持ちになりました。 |
早速観てきました。 結論から言うと・・・ チョーオモシロイ!!! をわり。 ではあまりにも寂しいのでもう少し。 この映画に興味をもったキッカケは、主演の「阿部サダヲ」さんが今度はどんな演技を見せてくれるのか気になったから。 初めて見たのはCXドラマ「医龍」で、イカれてるけど凄腕の麻酔医を演じる阿部さんみて、見た目はキモいけど(阿部さんゴメンナサイ)「カッコいいじゃん」と引き込まれました。 今作ではそのキモさを充二分に発揮されているようなので、コワいもの観たさでフラフラと劇場に足を運んだと。 とまあこういう次第です。 実は、クドカン作品をまともに見るのは初めてなんですよね。 「木更津キャッツアイ」とか流行っているのは知ってて、気にはなっていたんですけど、特にとっかかりもなくスルーしてました。 おもしれぇぇぇぇぇ!!! 劇場では何度も心ゆくまで笑わせてもらいました。 何しろテンポの良さがハンパじゃない! 堤さんもホントGJ!です! 映像的にも、京都の町並みが美しく、良かったですねえ。 チョッピリ、京都に行きたくなっちゃいました。 |
逆にいままで続いていたのが不思議なくらいです。 もしや空想上の人物かと思っていたくらいですw 矢部っちも、逃がした魚(ひとみちゃん)は大きかったみたいですね。 |