粉飾決算が原因で損失が出たと、という夫婦が匿名でTVに出ていた。 損失額は七千万円になるらしい。 損害賠償訴訟を起こしているらしいけど、なにか違うような気がする。 仮に家宅捜索直前に偶然、売り抜けていたら、その利益はどうなるのだろう。 |
どうでしょう班、無事帰国。 おつかれさまです。 藤村先生が若干の怪我をなされたのが気がかりですが、 大事には至っていない模様。 まずは一安心。 断片的な情報だと今年は純粋に4人だけ。 そして相変わらずやられてきたご模様。 放送日は未定だそうですが、そのやられっぷりに期待?です。 |
それぞれ全く関係のない別の人の日記で偶然同じような話を読んだ。 お盆はとっくに過ぎたけど、時々呼ぶのでしょうかね。 今日、身内の祝福すべき話を聞いた。 来春には新しい家族が出来るらしい。 どんな顔なんだろう? 名前はどうするのかな? めでたい、ってこういう事なんだな。 |
アド街で両国の特集をやっていた。 その中で回向院は第四位に入っていて「鼠小僧次郎吉」の墓の話をしていた。 その墓の横に小さな墓(塚)がある。 これは猫のお墓で通称「猫塚」。 鼠の隣に猫、なんて昔の人は洒落てるね。 |
明日は新聞休刊日。 新聞だってお休みが欲しいのはわかるけど・・・。 TV、ラジオはもちろん、今はニュースサイトもあるので、新聞が無くても困らない。 それに新聞は速報性に関して、どうしても一歩遅れがち。 不思議なのはどうして全紙一緒の日に休刊するのでしょう。 値上げする時も申し合わせたように仲良く一緒。 それって、どうなのぉ~? (パペットマペットのサイエンスでしょ!?、っぽくね) |
雷の音と振動で目が覚める。 寝ぼけ眼で時計を覗き込むと午前三時。 しばらくして雨が降り出してきた。 まさに「午前三時の雨」(作詞/篠原美也子)。 歌の世界では窓から見える風景はぼんやりする程度。 でも、現実は寝ていられないほどの激しい雷雨。 とても、心のきしむ音、どころでじゃなかった。 |
落語の「刀屋」。 お嬢様と奉公人との恋の話。 好きだったお嬢様が知らぬ間に結婚すると聞かされ、それに腹を立てた若い男がお嬢様と相手の男を切り殺そうと刀屋に飛び込む。 様子がおかしいと刀屋の主人は刀を売らず事情を聴く。 話をするうちに若い男は徐々に冷静になっていく・・・。 別に説教をする気は無いけど。 すぐに腹を立てる人が多すぎるような気がする。 怒ったり大騒ぎをする事がカッコイイとでも思っているのだろうか? それとも、ただ単に自制心が無いのか。 テロリストもこの延長線上にいると思う。 相手を傷つけたって、何の解決にもならない。 それを考える余裕も能力も無いのだとしたら悲しい。 |