私の好きな人の一人、 画家の寺門孝之さんの個展が表参道で開催される。 寺門孝之さんとの出会いは10年以上前。 ソングライターの柿原朱美さんが寺門さんのファンだと知り、関心を持った。 ちょうどその時、表参道の同潤会アパートで開催されていた個展を拝見し、私もファンに。 以来、東京で個展を開かれる時には、ほぼ毎回観に行っている。 表参道LEMONTREEにて開催される 「寺門孝之ミュージャム」 真夏の暑い中、寺門孝之さんの涼しげな絵は清涼剤になりそう。 |
いったい何を考え、今まで生きてきたのだろうか。 「世間を騒がせたい」とか「誰でもよかった」とか。 何の過失もない一般の人を、何故不幸へ巻き込むの? いかなる理由があろうとも許されるべきではない。 こうゆう事をすれば、後々どうなるか、 厳罰に処してもらいたい。 |
横浜のみなとみらい21地区にある遊園地のよこはまコスモワールドが来年三月末に一部を閉鎖する、と日経新聞に載っていた。 横浜市との土地貸借契約が来年三月末で切れるのに伴いうもの。 報道では「一部」と書いてあったので、全く無くなってしまうわけではないみたいだけど、慣れ親しんだものがなくなるのはやっぱり寂しい感じがする。 現在、再開発についての最終的な検討が進んでいるみたいだ。 時代の変化に機敏に対応するのは、生き残るためにも必要な事だが「変わらない」も少しは残して欲しいな。 |
今日は、通称「巴里祭」とも呼ばれているフランス革命記念日。 そこで先ほどウィキペディアで調べたら、当然ながら色々な事があった日なのですね。 いわゆる、プラハの春と呼ばれるチェコスロヴァキアの変革運動も40年前の今日。 他にもペリー上陸記念日だったり。 単なる偶然なのだろうけど、今日は変革の日なのかも!、 って勝手に思ったりして。 今日がお誕生日の人、おめでとうございます♪ これからの未来がより良い方向に進む事を願って(笑)。 |
この週末、どこもiPhone3Gの話題でいっぱい。 TVのワイドショーはもちろん、NHKのニュースでも取り上げられていた。 iPhoneが黒いから「携帯電話の黒船」などとも。 アメリカ人の企画した端末なので日本市場には合わない、という批判的な考えの人もいるようだけど、選ぶのは消費者ですもんね。 ある人のブログにもiPhoneの事が書いてあった。 その人も「欲しい」と思っているようだが、今の端末が故障しないので、買い替えはもう少し先になりそう、との事。 そこまでは、ありがちの話ですが・・・、 添付の写真をみて、ちょっとびっくり。 その人の端末は1999年製。 私の携帯も間もなく骨董品入りしそうですが、それでも2000年製。 別に勝ち負けなんてないけど、なんとなく負けたような気がして悔しかったりして(苦笑)。 私の使っている2G端末は2010年3月に停波する事が発表になっている。 最近、バッテリーの持ちが悪くなってきたけど、こうなったら停波ギリギリまで使おうっかな。 |
普段、芸能ニュースは見聞きしないんだけど、、、 大人の男女が、何処に行こうと他人には関係ない事だけど、それが有名球団の選手と女性タレントだとタブロイド紙の格好の標的になる。 野球選手の方は、現在二軍落ちの選手だし、そもそもひいきじゃない球団なので興味がない。 でも、女性タレントの方はちょっと気になったりして・・・(^_^;) 冗談はさておき、 確か以前、既婚者の政治家と写真を撮られていますよね。 それが今度はプロ野球選手ですか。。。 未成年なのに二度も喫煙現場を写真に撮られた女性アイドルも信じられなけど、こちらはもう立派な大人。 こんな事をしたら、この先どうなるか想像出来なかったのでしょうかね。 それぞれの身近な人にどれだけ迷惑がかかったか、わかっているのかな。 |
先日、街で不意に「ハチロク」という言葉を聞いて、三つの事が頭に浮かんだ。 1つ目は、最後のFRのカローラ・レビン、スプリンター・トレノのAE86。 2つ目は、国鉄の8620形蒸気機関車。 3つ目は、インテルのCPUの8086。 「ハチロク」って響きがいいので、この他にも何かを連想する人がいるのだろうなぁ。 でも、思い出す順番で、今興味がある物の優先順位がわかったような気がして面白い |
コレだけ科学技術が発達しているのに・・・、 ゴキブリを完全に撃退する方法は無いのでしょうか? 私は動物は好きだけど、虫の類は大っ嫌い!! 一生、ゴキブリを見ないで済む方法は無いのでしょうかねぇ。 |
繁華街の雑踏を歩いていたら、何処かで聞いた声と話し方。 「この声は!」と思い振り向いたら、タレントさん発見! 田舎者だから、有名人を見つけると嬉しいのですよ。 えぇ、タダそれだけの事なんですけどね。。。 |
横浜の赤レンガ倉庫に行ってきました。 目的は、スバル販売、50周年記念イベント。 http://www.subaru.jp/information/event/index.html 会場には現在発売のスバル車の展示はもちろん、近未来の環境対応自動車や子供向けのイベント、そしてスバルが行っているレース活動の展示もあり、マニアから家族連れまで楽しめるイベントになっていた。 その数ある展示やイベントの中でも私が個人的にメインイベントだと思っていたのがラリーカーのデモンストレーション走行。 海上保安庁の敷地の一部を閉鎖して、本物のPWRC参戦車を走らせるのです。 PWRCチャンピオンの荒井選手のデモ走行が間近で見られる滅多にないチャンス。 正午になり、イベントが始まると司会者が「参加希望者は手をあげて!」と言うので、私も参加。 「まずは7月生まれの人」---○ 「30歳以上の人」------○ 「血液型がA型の人」-----○ これらの条件で候補者が10数人に。 最後に荒井選手とのじゃんけんで勝った人に権利が。 「最初はグー、じゃんけんぽん!」 そしたら、荒井選手がチョキで、私だけがグー。 すると司会者が「あなたに決定です!」と言うではありませんか! あまりに突然やってきたチャンスに舞い上がり気味。 遊園地のアトラクションじゃないので、最初に念書(怪我などをしても責任は無いです、ってやつです)を書き、ちょっと緊張。 でも、荒井選手は世界トップのドライバーなので、全く不安や心配などありません。 それよりも、嬉しさで高揚する気持ちを抑えるのでいっぱいいっぱい。 そして、いざデモ走行。 物凄い加速感は想像していたけど、今まで体験した事の無い急減速に頭を支えるのが大変! さすが、競技用のクルマは私の貧困な想像よりもはるかに高い次元のものでした。 デモ走行が終了後、荒井選手は「ブレーキなどが温まっていなかったので本調子じゃなかった」とインタビューに答えていました。 安全を見越しての走行だったのに、あの物凄い動き。 本番のレースでの過酷さは想像以上なのでしょう。 今回の事は私にとって、忘れることのない出来事の一つになりました。 荒井選手をはじめ、スバルの関係者に大変感謝しています。 誕生日には一週間ほど早かったけど、今までで最高の誕生日プレゼントになったと思っています(笑)。 |