日本プロサッカー選手会は26日、「ふれあいサッカーキャラバン」の開催を発表した。 日本代表の長谷部誠主将=ウォルフスブルク=の発案で、28日に宮城県内の小学校を訪問し、「サッカーの力で日本を元気に!」をテーマに東日本大震災からの復興支援活動を行う。 参加者は次の9選手。 ▽GK川島永嗣(リールセ) ▽DF阿部勇樹(レスター)、内田篤人(シャルケ) ▽MF長谷部、安田理大(フィテッセ)、家長昭博(マジョルカ) ▽FW矢野貴章(フライブルク)、岡崎慎司(シュツットガルト)、森本貴幸(カターニア) 海外でプレーしている憧れの選手達が集まれば、被災地の子供達は凄く喜ぶだろうな! |