愛する人がいたとして、その人に対してどれ程、自分を見せる事ができるのだろうか。。。 もしかしたら、嫌われてしまうかも知れない恐怖心。 相手を愛せば愛すほど深まる。 全てを告白するはできるのだろうか? 全てを告白できた人が過去にいただろうか? 相手を傷つけたり、哀しませたりする事より、それによって自分が嫌われてしまう事に恐怖する。 いつだって、自分自分自分自分自分自分自分自分・・・一度だって相手を一番に考えた事はあるだろうか。 果たしてそれは、愛してると 言えるのだろうか。。。 嘘で自分が形成されていく。 果たして、そんな者を愛してくれる人はいるのだろうか。 最低である。 相手がしてくれたら、自分も同じ分だけしてみる。 その程度の事しかできなかった。 自分がこんななのに、相手には無償の愛を求める。 どうすればいいの。 感情が憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い。 でも、感情がなくならないなら、傷ついても、哀しんでも、何があっても、最後まで誰かを愛していたい。 愛にはいろんな「かたち」があると言ってくれた人がいた。 自分なりの愛の「かたち」を探してみよう。 愛が「なに」かは、まだワカラナイけど。 最後まで読んでくれてありがとう。 ではでは |