「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう……」と山下達郎が歌ったのは1980年代?
当時は天気予報もアテにはならず、僕らは突然の大雪に途方に暮たり、ゲレンデに向かう途中の峠道で「恋人はサンタクロース♪」なんてヤケっぱちで歌いながらタイヤチェーンを付けていたりした。
時はそこから40年も経ち、天気予報はかなり正確、かつ綿密になった。
手元のスマホで、望む場所の、1時間刻みの天気予報を見ることができるようになっているのだから本当に隔世の感がある。
いくら科学が進んだところで、天気の予報は複雑系なので、大気中の分子ひとつひとつが演算できない限り完全なシミュレーションは不可能だ。
とはいえ、取得できるデータの量が増し、コンピュータの演算能力が増した現在では、前世紀に対して比較にならないほど正確な予報が実現していることはみなさんお感じになっていることと思う。
某天気アプリは6時間先までの「降雪」や「降雨」、降雪量を地図上に表示する「雨雪レーダー」の提供も開始している。
これにより、どのタイミングから、もしくはどの場所から雨が雪に変わるかが、かなり正確に見通せるので、クルマで走行中なら、退避したり、ルート変更したり、チェーンを巻いたり……ということが、将来的な降雪、降雨を見通しながら行えるようになる。
これほど正確に未来の天気が見通せれば山下達郎の「クリスマス・イブ」の主人公も、「きっと君は来ない……」などと煮え切らないことを言わずに、とっとと車に乗って迎えに行けたころだろう。
もっとも、いくらコンピュータが進歩したって、女心は予測できないものかもしれないがw
Ryzen Threadripper 5950Xならイケるか?笑
あー明日は雪か...
絶好調~♪真冬の恋♪スピードに乗って~♪
急上昇~♪ 熱いハート~♪ とけるほど恋したい~♪
大雪テンション爆アゲで関越トンネル抜けて滑りに行きたい‼‼
仕事ですけど何か?
追記
「兄は夜更け過ぎに幸恵と変わるだろう~♪」←みんな歌ったよね?w
|
・お茶請けに
・ご飯のお供に
・酒の肴に
・夜のお供に