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2012-08-28

NYで女性20人がトップレスで抗議、男女不平等の撤廃求める

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[ニューヨーク 26日 ロイター] 米ニューヨーク市の公園で26日、約20人の女性が上半身裸になり、トップレスの男女格差を訴えた。

このイベントを主催した1人であるカレン・ヘブンさんは、「女性が胸を露出することに、問題などないと言いたい」と主張。男性がトップレスでも誰も気にしないのに、女性の場合は問題視されるのは不平等だと訴えた。イベントが始まるとすぐに大勢の見物人が集まり、携帯電話で写真やビデオを撮るなどしていた。

同市では女性が公共の場でトップレスになるのは合法だが、米国内には禁止されているところもあるという。ヘブンさんとその仲間は、差別は憲法に違反するとして、完全な平等を求めている。



http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPTYE87Q02920120827


訴えかけるトコってソコですか?....
2012-08-17

ロード・レース(自転車競技)の休息風景

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ロード・レース は皆さんもご存知のように道路や市街地を走り、ゴールの順番や所要時間を争う競技であり、ヨーロッパではサッカーに次ぐ人気のスポーツである。

 
 走る距離は長いレースでは1日で300km以上も走る場合があるとのこと。

 基本的には個人競技であるが、複数人のメンバーが役割を分担して、チームが定めた団体競技の場合もある。

 尚、競技時間が長時間に及ぶため、脱水症状やエネルギー切れにならないように競技中に飲料水、おにぎりやパンなどで走りながら補給を行い、ゴールを目指している。

 しかし、空になったボトルやゴミが道端に捨てられることが多くて、街中で迷惑になったり、脱水症状にならないように大量に水分補給をし過ぎたために何人かでトイレ休息する、いわゆる 「連れション」 の姿も度々見られる。
2012-08-13

楽しめる人間は強い

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6日からマニラを襲った大洪水により現在200万人規模のフィリピン人が非難生活を余儀なくされている。
しかし非現実的な事態を思った以上にフィリピン人は楽しんでいるようだ。
勿論本当に困っている人達が殆どだろうが、こういうのも楽しめる人間は強いなーと思う。







2012-08-04

世界トップレベルのアスリートたちの体力を甘く見てはいけません

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五輪選手村、避妊具追加配布へ 史上最多15万個もすでに品薄


 ロンドン五輪の選手村で無料配布されている史上最多15万個のコンドームが、開幕わずか5日目で早くも品薄状態になっていることが31日、分かった。支給している英最大手のコンドームメーカー、デュレックス社では追加支給を検討。観客席に空席が目立つことで組織委員会がやり玉に挙げられているのも何のその。選手村は“夜の大運動会”も盛況のようだ。(サンケイスポーツ)

 204カ国・地域から約1万500人が参加するロンドン五輪。1992年のバルセロナ大会から始まったとされる選手村でのコンドーム無料配布だが、今回は史上最多の約15万個が用意されたにもかかわらず、27日の開幕からわずか5日目にして、一部で品薄状態になっているという。

 2000年シドニー大会では7万個が1週間で底をつき、2万個を追加された。10年バンクーバー冬季大会では当時史上最多の10万個が用意されるなど、大会規模に伴い数が上昇してきた。

 今回は単純計算で1人15個になるが、いくら何でも早すぎないか? 提供するデュレックス社は「お土産として持ち帰る選手もいるようです。ただ、世界トップレベルのアスリートたちの体力を甘く見てはいけません」。“想定内”といわんばかりで、追加支給を検討しているという。


 古代ギリシャ時代からいわれてきた「競技前のSEXは成績に悪影響を及ぼす」の定説も今は昔。世界トップレベルの肉体を持った若い選手たちが約1カ月間も宿舎をともにすれば、何も起きないわけがない。

 08年北京大会で優勝したサッカー米女子代表の美人GK、ホープ・ソロ選手(31)が「選手村では70%以上の選手がSEXしている。屋外でも、建物の間でもSEXしている各国選手をたくさん見た」と今大会の直前にインタビューで衝撃発言し、これに選手村を管理する組織委員会が反論し話題になった。

 もちろん、すべての選手がそうだ…というわけではなく、肉体的な負担があまりない選手やメダルに届かないと自覚している選手らが早々と“励み”始めるという。

 英サリー大で心理学を専門とするマーティン・ミルトン研究員は「睡眠時間を削ってまで性行為にふけっていれば、体力や集中力が落ちるのは五輪選手に限った話ではない。要は、頻度や内容で度を超さなければ問題はない」と指摘する。

 選手村の“夜の部”の盛況ぶりは、8月12日の閉幕まで続きそうだ。

■SEXしても競技に影響なし

 過去にはプロボクシング元世界ヘビー級王者、モハメド・アリ(米国)も大一番の前には6週間も“禁欲”した伝説が知られるが、五輪が開催されるたびに、SEXが競技に及ぼす影響が話題になってきた。

 実際に英米やカナダの医療機関では、前夜にSEXした選手と、1週間の禁欲をした選手に競技をさせて成績を比較。しかし、いずれの実験でも双方のグループ間にSEXの有無による影響は見られなかったという。


http://sankei.jp.msn.com/world/news/120801/erp12080108020000-n1.htm
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