東大阪市内の会社で少なくとも二年前から、健診で結核の見落としがあったとみて、、健診を行った医療機関に対して東大阪市は調査に入る見込み。肺結核で先月亡くなった方は少なくとも二年前から、発症していたもようで先月亡くなった!会社の寮では、集団感染しており既に5人は発症している。健診と胸部レントゲンの読影は、法律では二名以上でやらなければならない。 因みに、医師法で、医師は自分自身の処方箋をきることはできない! また、レントゲン撮影は、レントゲン技師または医師しか撮影出来ない! 健診車のレントゲン技師のみが撮影していることは違法である。しかしながら、レントゲン車にドクター載せると時給単価一万円画家かり、、健診車にドクター載せないで撮影が横行していることが事実である。 勿論、看護師がレントゲン撮影のボタンは押せない!また、二号様式(つまりカルテ)には、処方内容の記載はできない。違反である。 カルテの頭書き(様式一号)には、勿論修正液は一切使えない。 |