また、俳優石田純一が婚約したらしい。 何度目なんだろうかお相手は、22歳も年下の初婚のプロゴルファー 私的には、彼は「女たらし」が職業なんだと分析した プライベートの女性関係が、石田純一のお仕事である。 女性関係が発覚すると、ここぞとばかりに連日、マスコミに登場し「名言」を残したりする。 先日は、某番組の企画でお相手の女性にプロポーズしたらしい。(私は見ていないが) 此処まで来れば「女たらしが職業」を極めている。 自分のプライベートを切り売りしてギャラに換える。 石田純一もコメディアンの路線を走りだしたのだろうか 相手の女性も、その企画に乗ったと言うのだから驚いた まして、有名野球監督のお嬢さんでプロゴルファーお金に困っている訳でもない。 女性の御両親の心情はどうなんだろうか 娘が好きだから仕方がないとなっているんだろうかその割には、世間の予想を裏切り早い展開の婚約となった。 「女たらし」が職業の石田純一としては、もっと引っ張って「お仕事」がしたかったのではないだろうか それとも、まだ「婚約」の段階なので「結婚」までに色んな展開が仕掛けてあるのかも 不謹慎な事ではあるが、ある種の男性にとっては、数々の女性と浮名を流す事は憧れかもしれない 女性にとっては、又、娘を持つ親にとっては、敵のような男性だけれど、 一つだけ感心する事がある。 それは、毎回ちゃんと「けじめ」をつけている事 すなわち、ちゃんと結婚している事である。それも、私が知る限り、結婚しながらの同時進行ではなく、離婚してから女性と付き合ってちゃんと(かどうかわからないけど)結婚する。という点である。 考えてみれば、お付き合いしている女性と、時期がくれば結婚する。って世間では、当たり前の話なのだが、「女たらし」がすると感心してしまう 変な話だけれど、見かけがイカツイ人が意外に優しかったりすると、すごくいい人に見えたりするのと同じだ。 なにはともあれ、「結婚」まで十分に色んな展開で「お仕事」を引っ張ってお金を稼いで、今度こそ一人の女性を一生幸せにして欲しいと心から願っている けど、少しだけエンターテーメントとしての、どんでん返しを期待してるかも |
うーん・・。世の中には勘違いしている人っているんですよね かなり前にお会いさせていただいた人がいた。 熱心に何度もメール頂いていて「一度、お会いしたい。」っと丁寧な申し込みを頂いていたので、お会いさせて頂く事にしたのです。 勿論、お写真交換していました。 御本人の一番のPRは「ただの優しい男前」でした。 ランチを御一緒にとの事でホテルのロビーに向いました。 メールが届いて「ユミさんはどういったお洋服で来られますか」って聞いて来られたので「微妙で表現が難しい色なんですけど、しいて言えばグレーに近い感じのジャケットを来て行きます」って返信した。 ロビーでその方とお会いしたのはいいんですけど、開口一番不機嫌そうな声で 「・・・ん。それってグレー」って私のジャケットを指さした。 「あっ・・だから表現が難しいって・・・。」 「・・・・んグレー・・・」 ・・・・いやな感じ 「だったらこれって何色なんですか」 「うーん・・・。此処は暗いから・・・まぁ・・いいか」 そうやんどうだっていいやんか私自身が分からんかったわけじゃなし で、気を取り直してレストランへ 初対面なのにバイキング・・・。なんだかなぁ。 初対面でお皿もって料理取りに行くのもなぁ・・・イケてない 男性は、私の存在を気にかける様子もなく、ガツガツ食べ出し、何度も料理を取りに行く・・・イケてない 大阪人だと思いきや、地方の方言。 何も方言がいけないって訳ではない。 時々、分からない言葉があって理解できない所があったので「すいません。ちょっと今の分からなくって・・」て丁寧に聞き返したつもりなのに いちいちムッとした表情をする。(あーっ。この人キレやすいんだぁ) その時点で私としては、バツだったけど、今日は我慢して過ごそうと心に決めて、自分を押さえて大人の対応をした(えらいっ) 何度もこういった場面に出くわしたが、そのたびに我慢して「大人の対応」を心掛けた(やっぱり、えらいっ) 相手も、波長が合わないと感じた筈だ だから、明日から大人の対応で「ご縁はなかった事」で収まるハズだ 別れ際 「今日はどうも有難う御座いました」(うん。大人の対応。又、またえらいっ) 「また、会おうね」 (えっ何か勘違い「え・・・ぇ・・さよなら」 えーっ。何か違うぞ それにしても「また会おうね。」ってあの場合「良かったらまた、会って 頂けませんか」でしょ 一応、今までの人生でデートに誘って頂いた事は、少しぐらいありましたけど、大抵の男性は「また、会ってください」ってこちらに花を持たせる言い方をしてくださっていた(これも大人の対応) でも、まぁ今日はこれでおしまい。 明日以降、もし連絡が入れば丁寧にお断りしよう で、何日か経って、すっかり忘れていた。 仕事で忙しい時にメールが入ってきた。 もぅ。忙しいのに誰 ぬゎんとその男性から すっかり忘れていた 恐る恐る見て見ると「何でメールも連絡も入れてこない」って逆切れ恨みツラミを長々書いていた。 堪忍袋の尾が切れた私は、 「優しいと御自分で思っていらっしゃるかも知れませんが、キレ易い性格だと感じました。私の方からメールしなければいけないって事があるんですかしたい方がすればいいんです。 したいと思わなかったからしなかっただけです。もし、御連絡頂ければキチンとお断りさせて頂くつもりでおりました。お世話になり有難う御座いました。良きパートナーに巡り会われる事をお祈りいたしております」 って送信したら、何度も何度も恨みツラミを書き綴ったメールが山ほど届いた 呆れて返信する気になれず、そのまま着信拒否しました ジャケットの色をしつこく追求(そんな事どうでもいいやん) いちいちキレる(自分は優しいつもりでも世間がそうは見てないって 初対面で私を無視してガツガツ食べる(イケてない) でも、何よりも突っ込みたかったのが あんた写真と別人やん |
外見と中身が一致しない・・・ 世の中には、そういった人が結構いるかも 私も、余り人の事は言えない 実は、自分の事だけど、私ってパッと見「キツそう」の印象らしい。 でも「喋るとあたりが柔らかい」が大概の人の感想。 自分では分からないが、みんながみんなそう言うから多分そうなんだと思う でも「柔らかい」と思っていたら、「出るときは出ます」よ だから、芯は見かけ通り「キツい」と自分では思っている。 店長時代、お店に「クレーマー」らしきお客が来た。 バックヤードで仕事をしていた私にスタッフが泣きそうな声で入ってきた。「店長~何とかしてください~」 スタッフの代わりに対応するべく店内へ すると、いちゃもんばっかりつけて困らせる中年のイケてない大男 私の後で震えながら隠れているスタッフを守るべく、毅然とした態度で対応した。大男は「ふ・・ふん。生意気な・・お前が店長かまぁええわ帰るわっ」って捨て台詞を吐いて出ていった。 「私、あの人来たら対応できませ~ん」 「来たら私が対応するから呼んでや。」 それから数日後、すっかり忘れていたのに大男が来た 身構えた私に 「お店、何時からですか」 (あれぇ)「10時からです。もうすぐ開きますよ」 「いや・・いいです。また、帰りに寄ります」 って大男は去った。 夕方に大男が来た。 お店を一周して数点お菓子を手に取り「これ下さい」「(おかしいなぁ)有難う御座います」 それからは、週2回ほど来る常連客となり売上に貢献してくれた 「は何であんなに大人しくなったん」 「さぁ分かりません。店長の目ぢから 迫力あるもん」 「・・・・・・。」 何だかなぁ でも、常連客になって売上に貢献してくれてるんやからいいやん 雨降って地固まる 終わり良ければ全て良し でも、本当は「気は優しくて力持ち」のユミちゃんですぅ |
ふぅー。だんだん秋めいて来ましたね 秋は、落ち着いていて大好きな季節だけど、出会いと別れの季節でもある。 去年の今頃、会社の人事異動があって、地元で専門店の店長をしていた私は、本社勤務のスーパー担当のSVに異動を言い渡された。 一応、昇格って事になったので、お店のスタッフは喜んでくれたが、同時に別れる事になって惜しんでくれた。 みんないいスタッフばかりだったので私も寂しかった 中でも、私が、採用した21歳の男子学生スタッフ 背が高くて、爽やか系好青年。面接の時に一目で気に入って来て貰った。 予想通り、本社社員の受けもよく、お客さんからも評判だった。 その彼に「来月から異動で本社勤務になり、今月一杯でお別れとなるから、新しい店長をしっかりサポートしてね。」っと言うと彼は、 「えっマジっすか・・・・おもろなぁ俺、ユミ店長の事マジ好きだったのにぃ。」って 「まぁたあ。無理して持ち上げんでいいよ」 「えっ違いますよ俺、マジで店長の事好きでした」 う、嬉しい こんな若いイケメンの男の子にお世辞でも好きなんていって貰えて 「有難う私も、ジュンちゃんの事好きだったよ」っていいながら握手して別れた。 女性スタッフとは、今でも交流がある。噂によるとジュンちゃんは、私が 異動後すぐに辞めたらしい いい子だったなぁ。 でも、不思議なジンクスがある。 私と関わる人は「上がる」繋がりがなくなると「下がる」 そのお店は、私が店長をしていた頃は売上が良かったのですが、あれから 下がって今年一杯で閉店となる。 その前のお店も、私が異動になって次の店長の時に閉店。 当時の上司も私の上にいる頃は「出世コース」だったが、私が異動し、彼も異動した途端に、鳴かず飛ばずになり「左遷」となった。 現在の上司も、私の上になった途端、異例の出世を遂げ、一段飛び越しでの昇格となった 何も、私が「縁の下の力もち」って訳では決して無い そういった「気」の持ち主なんだと思う 人から言わせれば「ユミちゃんが頼りないから、回りの人間は、ユミちゃんの分まで頑張らなって思うからそうなるんちゃう」だって ふんっ でも、そうかも知れない 過程はどうあれ、結果その人が幸せになればいいやん だから、私はラッキーガールなんですよ。 稀少なラッキーガールは、中々GET出来ませんよぉ でも、自分自身は平凡な生活を送っている 人に「気」を与えておいて自分は「気」を吸い取られてしまっているのか いえいえ、違います 私の「気」を吸い取って上に上がった人は、それから私を幸せにするのです って。あくまでも「他力本願」のユミちゃんでした |
いよいよ鳩山政権誕生か? そう言えば、丁度、去年の今頃、その鳩山ユッキーが来たのよねぇ。地元に。 その頃の私は、SVではなく、店長だった。 地元で店長をしていて、鳩山ユッキーが来たのよね。 それが、あまり人通りもない時に、挨拶回りにきてたのよね。 いつも、テレビでお馴染みの顔なので、勝手に「知り合い」の様に錯覚してしまった私。 思わず、「鳩山さん!」って話掛けて、普通に会話してしまった。 ユッキーも同じ様に、普通にお返事してくれたので、本当に知り合いのような感覚で喋っていたら、近所にいた地元の政治家さんが「写真御一緒にいかがですか?」っていい出したの。 その時、ふと「あっ!この人有名人なんだ!」って気づいたの。 でも、ユッキーが「御一緒にどうですか?」って声を掛けて下さって、我に戻ってる私は、「あ~っ。でも、お忙しいんじゃ・・・?」「いいですよ!いかがですか?」って言われて当時のスタッフに携帯で撮ってもらった その写りがボケていて「ボケてるぅ!」っていった私に、ユッキーが「撮り直しましょう。」っていって撮り直してくれた。 その後も、結構喋ってきてくれたなぁ。 忙しかったはずなのに。 で、あとでニュースを見ると、私の地元の後、隣町にいったユッキーは、駅前で演説し、そこでは黒山の人だかりだったらしい。 あとで、スタッフに聞くと「店長、普通に鳩山さんと話してて可笑しかった。」って笑っていた。 多分、大阪のおばちゃんの乗りだったかも。 お恥ずかしい・・・ でも、思ったより背が高くって、優しい人でした。 それ以来、「ユッキーファン」になっってしまった私 そのユッキーも、間もなく、総理大臣 多分、私とお話して写真を撮ったのが幸をなして総理大臣になるのだろう 何しろ、私は、「関わる人を幸福にするラッキーガール」なのだから だから、めったに私の「唯一の人」にはなれないのです。 選ばれた人にしかその権利は、与えられないのです。 だから、私は、未だにひとりなのです。・・・・ほっといて |
昨日は、淀川の花火大会だった。 土曜日にも関わらず出勤の私は、花火大会の混雑を避ける為、梅田経由は避けて、内環状線経由で池田方面に向っていた 夜の8時頃だったと思う。 豊里大橋通過時に、沢山の群集が橋の所に立っていた。 どうも、橋から花火を見る為らしい こんなところから花火を見るなんて発想は、私には無かった 運転中に空に舞う花火を見てしまった 印象に残っているのは「土星」の格好をした花火 思いがけなく遭遇した花火に、何だかトクした気分 その後、吹田を通過する際にも、淀川だか神崎川だかわからないけど、通過する時にもいくつか花火に遭遇した。 池田のお店を出たのは、9時半頃だった。 帰宅は9時45分頃 世間では休みの人が多いのにぃ でも、思いがけない「空からのプレゼント」に仕事の忙しさも吹っ飛んで「明日は一日ゆっくりして又、頑張るぞ」という気になった。 それにしても七夕の「天の川渡り」といい、今回の花火観戦の「豊里大橋渡り」といい、何でいつも「仕事中で一人で渡っている」んだろう なんだかなぁ |
『気』って大切だと思いませんか? 『気合』『気持』『気構え』・・・・・etc。 お仕事で色んな人と接触する機会がある。 相手によってこっちの気分まで変わる。 やる気の無いマイナス指向の人とお話すると、マイナス要因がこっちまで伝わって来て「出来ない」「やれるわけ無い」「どうせ・・・」ってマイナス指向になってしまい気分がブルーになる 逆にやる気のあるプラス指向の人と接触するとプラス要因がこちらに伝わって来て「出来る」「絶対に出来る」「必ず!」ってこっちまでプラス指向になって気分がハイになる お店にも店長の性格が現れていて、プラス指向の店長のお店は、活気に満ち溢れていてスタッフも生き生きしている。 そういったお店は、訪問も楽しくなるし、お話しても色んな情報を貰って来れるので、自分にもプラスになる 逆のお店は、訪問は憂鬱だし、色んな意味でしんどい でも、そういったお店ほど、訪問回数増やしたり、テコいれしないといけないので本来は接触を多くしないといけないのだが億劫になる 人間プラス指向で明るく毎日を過ごさないと勿体ない 同じ人生でも、プラスに考えるかマイナスに考えるかで180度変わってくる。 人生も長く感じるか短く感じるか人によって違うと思う。 私も、人にプラスの『気』を与えられるような人間でありたいと思う 人生は『太く、長く、楽しく、後悔なし』で生きたいものだ だからお願い マイナス指向の人は、私に近づかないでね プラス指向の人のみ私の人生に関わってくださいね でも、同じプラス指向でも『ナルちゃん』は御勘弁を |
最近、巷で話題の「草食系男子」 確かに、そういった男子が増えているかもしれない。 でも、だからと言って女性の理想が「草食系」では無いと思う。 やはり、女性は根本は「男性に守られたい」「頼りたい」 と思っているのが大半だと思う。 今、担当店が十数店舗ある。お店によってスタッフが女性だったり、男性だったり。 女性スタッフの方は大体が30代の独身から50代主婦まで。 男性の方は大学生アルバイトが多い。 女性の場合は、ほぼ私と同格だったりするが、やはり男性の方は、色んな面で頼りになる 商品をディスプレイする為に、荷物を運んでいると助けてくれたり、手の届かない所の物を取ってもらったり、POPをつけて貰ったり。 憎まれ口を叩きながらも、「危なっかしいなぁ」といって最終的には、手伝ってくれたりする。 私は、心の中で「私が高校生くらいの時に、生まれたような子供の癖に生意気。」とほくそ笑んでいる 彼らは、背が高くって、スラっとしてて、いわゆるイケメンの部類 これが、草食系男子なのか? 恋愛においてはどうだろう? 草食系男子は「受身」らしい。女性からアプローチされて初めて恋愛に至るらしいが、それでは女性はもの足りないのでは? やはり女性は、いつの日も基本は「草食系」だと思う。 男性からのアプローチを待っているに決っている。 その方が、女性に生まれて良かったと感じるに決っている。 でも、(肉食系?)かといってガンガンに押し捲られるのも・・・。 押されるのは嬉しいけど、まだ、相手の日常生活、趣味、仕事、性格、etc・・。が分かっていないうちに押されるのも引いてしまう。 あった途端、お話もしないうちに「つきあって下さい」とか 物事、時期があると思う。 お互い、色んなお話をして、お互いの生活環境を理解した上で、初めて ガンガン押して欲しいなぁ 私、ユミの場合は、見かけ草食系は多いに結構 勿論、男らしい肉食系も多いに結構 中身は、時期、タイミングを見計らった肉食系が理想 結論とすれば、 「雑食系」がタイプかな もちろん私も「雑食系」です |
ふぅ~。やっと日曜日 なのに何でいつもと同じ、5時半にピッタリ目が覚めるんだろうか 目覚ましも鳴っていないのに、ハッと目が覚め「起きなくっちゃ!」ってガバッと起きて「あっ。今日は休みだった!」 って思って早めに目が覚めた事に対して、「損した」と同時に寂しくなってしまう 何て色気のない生活をしているんだろう これでも昔は「色気がある」と言われ続けていた頃があったのに 世の中は不公平だと思いませんか 何もしなくても周りからチヤホヤされ楽に生きる女性と、 毎日、身を粉にして働いて、色気なく生きている女性 言わずと知れた私は後者 仕方が無い。縁や運も才能のうち いつか、必ず、私の隠れた才能を見い出し(どんな才能や)引き上げてくれる彦星様が現れるかも それまでは、この色気の無い生活も、何の能力も無い自分とも「前向きに楽しんで」向きあって行きましょう まずは、そう言う自分を自分自身で好きになる事。 欠点を含めて、自分で自分を「かわいい奴」って思って好きになろう。 自分を自分で好きにならないと誰が好きになってくれる まずは、笑顔 毎日笑顔で過ごせば、自然と幸せな気分になるから不思議。 天気のいい日は、自然と気分が明るくなり、「頑張ろう」って気分になる 笑う角には福来る 笑っていれば、自然と幸せがこっちに向ってくるよ 笑顔が私の最大の「能力」かもね さぁ。今から気分良くお部屋の掃除でもするか ・・・・ちょっと億劫 |
今日は七夕 大阪の枚方市から交野市にかけて「織姫と彦星」に因んだ地名が多く存在する。何でも、此処が「織姫と彦星」の発祥の地だとか 今日のお店の巡回は丁度、その地域だった。 まさに、交野と枚方のお店の巡回の日だった まるで、「彦星様」と出会うために 交野のお店に行って仕事を終え、店長に 「今日は、天の川で彦星様と待ち合わせ」 と言うと店長は 「何しょうも無い事言ってんですかそれより事故らないように気をつけて帰って下さいよ」 ・・・・面白なぁ 大阪人やったら一緒に乗るか突っ込むかどっちかにしてよぉ その後、3回も「天の川」を渡ったけど(わざとじゃないよ 彦星様らしき人は、現れなかった 1年後までお預けかな それにしても「天の川」 ロマンチックな由来とは裏腹に、1号線上の交通量の多い「色気のない」川でした 私の彦星様は、今、いずこ |